自然の写真集
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津田さんの写真をはじめて見たとき、私と同じような視線でみているーと(勝手に^^)思いました。ビックリ、しました。展覧会に行って実際の写真をみて、ますます、そう思いました。そして、今日トークショーにいって、まったく違う 個性であり 人 なのだけど、経験に、共通することがいくつもあって、そうなんだ。と思いながら、お話をきいていました。フィルムをいれずに旅をする話フィルムに入っているとき、の写真が あわられているけれど、フィルムが入っていないときに みている ことが いっぱいあること。その地に 偶然、必然で、落ちていった。ということ。ー私もフィルムをいれずに、(私の場合はカメラを持たずに)旅をしたことがたくさんある。偶然、必然で 出会っている感覚がある。。写真を撮るための旅はしたことがなくて、”その”瞬間に、手元にカメラがあるかどうか、で、写真になったり、ならなかったり、しています☆帰ってくるように、(あちらの世界にいかないように)言われた。ー私も 同じことを言われたことがある。触れる(津田さんの場合は、氷点下の海にも入る)ー私も 海でも川でも とにかく手をひたします。身体感覚を大事にするー私も カラダは好きで、タッチフォーヘルス キネシオロジーもやっている。。津田さんが タッチを受けたら どんな感想を持つだろう^^?と思いました。あと、私が好きな本が、津田さんの好きな本(ちょっと前ですが)10冊に入っていたのも、ビックリ。。トークショーの帰り道、マウイのクレーターのキャンプをまたしたいな、と思いました。火山の話をきいたこともあると思う。ほんとうに静か、なんです。オーストラリアで、高いところから、水にとびこむ遊び?をしたことやアラスカでの氷点下でのキャンプとか、ここにはかけないワイルド?なことをしたことやいろんなことを思い出しながら、また、自然の中にいきたいな、と 思う。ほんと、今の私の外見からは、私の”野生児”の部分はみえないようで、旅の話をすると、いつも驚かれるのだけど、私の本質?は 生命体 の感覚なんだと思う。トークショーがとってもとっても きいているみたい。そして、ちょっとの間だったのだけど、目ではなく、心?が泣けてた。すこしの間。なぜだったのか?あれは なんだったんだろう。なにかのサインだなーと思う。来月のマウイ楽しみ!!!それと、南極行きを決めました☆
2009年09月17日
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