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年賀状を書くのっていいな!というブログをこちら(Smilewindリラックスカフェ)に書きました^^今年の年賀状の写真は、ハワイ・マウイ島の虹です。大好きな友人マナティさん(manateeブログはこちらから)が住んでいる Makawao というエリアでは虹がよくでます。レインボー、いいですよね^^虹のように、美しい1年になりますように♪
2010年01月08日
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津田さんの写真をはじめて見たとき、私と同じような視線でみているーと(勝手に^^)思いました。ビックリ、しました。展覧会に行って実際の写真をみて、ますます、そう思いました。そして、今日トークショーにいって、まったく違う 個性であり 人 なのだけど、経験に、共通することがいくつもあって、そうなんだ。と思いながら、お話をきいていました。フィルムをいれずに旅をする話フィルムに入っているとき、の写真が あわられているけれど、フィルムが入っていないときに みている ことが いっぱいあること。その地に 偶然、必然で、落ちていった。ということ。ー私もフィルムをいれずに、(私の場合はカメラを持たずに)旅をしたことがたくさんある。偶然、必然で 出会っている感覚がある。。写真を撮るための旅はしたことがなくて、”その”瞬間に、手元にカメラがあるかどうか、で、写真になったり、ならなかったり、しています☆帰ってくるように、(あちらの世界にいかないように)言われた。ー私も 同じことを言われたことがある。触れる(津田さんの場合は、氷点下の海にも入る)ー私も 海でも川でも とにかく手をひたします。身体感覚を大事にするー私も カラダは好きで、タッチフォーヘルス キネシオロジーもやっている。。津田さんが タッチを受けたら どんな感想を持つだろう^^?と思いました。あと、私が好きな本が、津田さんの好きな本(ちょっと前ですが)10冊に入っていたのも、ビックリ。。トークショーの帰り道、マウイのクレーターのキャンプをまたしたいな、と思いました。火山の話をきいたこともあると思う。ほんとうに静か、なんです。オーストラリアで、高いところから、水にとびこむ遊び?をしたことやアラスカでの氷点下でのキャンプとか、ここにはかけないワイルド?なことをしたことやいろんなことを思い出しながら、また、自然の中にいきたいな、と 思う。ほんと、今の私の外見からは、私の”野生児”の部分はみえないようで、旅の話をすると、いつも驚かれるのだけど、私の本質?は 生命体 の感覚なんだと思う。トークショーがとってもとっても きいているみたい。そして、ちょっとの間だったのだけど、目ではなく、心?が泣けてた。すこしの間。なぜだったのか?あれは なんだったんだろう。なにかのサインだなーと思う。来月のマウイ楽しみ!!!それと、南極行きを決めました☆
2009年09月17日
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千葉県にある、鴨川自然王国に1泊2日で田植えをしにいきました。もう、とーーーっても 楽しかった&元気になった!&新たな出会いがありました。私は、自然が好きだな~。自然の中にいるのが自然だな~(笑)と思いました。私は学生時代と社会人のときと、4年間 赤目自然農塾というところに通って、そして市民農園で田んぼと畑をしていたのですが、そのときの、ニックネームは”畑のたまちゃん”この2日間で、私の中の”畑のたまちゃん”が、新しくスタートした感じです^^”どこかで田んぼか畑をまた(体験)したいな”と思っていたところに、アースデイで、この 棚チャレ(開墾からはじめる!棚田チャレンジ)を知りました。なんていいタイミング♪行ってみると、参加者は、50人を超えていて、ほとんどが20代~30代。田植えのほか、草刈りと雑穀の種まき。そのほかの時間は、おいしい手作りの夕食、朝食、カレーをいただき、夜は、アルコールもあったりで、とても楽しかったです。スタッフの方も出会う方々も、気持ちのいい方ばかりでした^^そこでは、素敵な出会いがいくつもあったのですが、南極(!)につながる出会いもありました。私は、南極に行きたくて(今お金を貯めているところです♪)、情報を探していたのですが、たまたまお話した方のお友達2,3人が南極に行かれているそうで、また、情報があったら教えていただけることになりました。うれしいです。(☆このブログを読んでくださった方で、南極旅行についてご存知の方いらっしゃいましたら、何でもいいので教えてくださいね♪)楽しい2日間でした^^ちなみに、この田んぼのお米は、来年のアースデイでおにぎりとして、来た方に食べてもらえるそうです♪休耕田がよみがえっていく、素敵なこの”種まき大作戦”これからも、草取り、案山子づくり、希望者は、陶芸で自分の器をつくったり、稲刈りがあったり、収穫祭があったりーと楽しそう。ほかに、田植えからはじめて自然酒をつくるコース 種まきからはじめて手前味噌をつくるコース などもあります♪オススメです^^詳しくは→種まき大作戦ホームページはじめる自給!チャレンジ’09→’10
2009年05月06日
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ヨガ・フェスタで、今年驚いたのは、私の撮影した写真が コズミックダイアリーの 表紙になっている ということが、大反響だったことです。コズミックダイアリーの本と、写真のポストカードの展示もしたのですが、たくさんの方が足をとめてくださって・・いろいろな方とお話させていただいたのですが、ある ヨガスクールさんでは、毎回コズミックダイアリーのセミナーが満員御礼だとか・・コズミックダイアリーが 大反響であり、その表紙写真を撮っている、というのが、素晴らしいことであることに、私 ボーっとしていて、気がついておらず・・(ビックリ!)そうかー、そんなすごいことだったんだ、と遅まきながら気づきました☆ありがたいです^^そして、今、写真集を出そう!と 思い立ちました。今までもそう思っていたのですが、ちょっと動こうと思います。私の写真に興味をもってくださりそうな、出版社さんのご存知の方、教えていただければうれしいです^^そういえば、この10日間ぐらいの間に、出版に関係する方を紹介していただいたり、いつもお世話になっている 写真のお店から”宣伝用に、写真集をつくるといいですよ”と 手軽につくれる自費写真集を見せていただいたり、あるすごいヒーラーの方に、写真を絶賛されたり・・と、写真にまつわることが、いくつもありました。今日も、「来週のコズミックダイアリーセミナー、たまちゃんの写真が好きだから、行くわ^^」とお電話をいただいたところです。(ありがとうございます^^)すべてに意味があるとするならば、今、動くといいのかも^^来週は 出版記念☆コズミックダイアリーセミナー IN阿佐ヶ谷です。写真のアルバムやポストカードも 見たり、買ったりしていただけます。29日のセミナーの詳細 ←残席4名私の写真のブログ 自然の写真集私の写真にいただいた お客様の声
2008年09月22日
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自然のリズムで生きるための、28日周期のダイアリー「コズミックダイアリー2009」の表紙に、私の写真(ハワイ マウイ島の 太陽の山(ハレアカラ)の山頂から撮影)が採用されました。出版記念♪(著者は 柳瀬宏秀氏 私は表紙の写真です)にこの「コズミックダイアリー」を楽しく使うためのセミナーを開催します♪このダイアリーを書く意味は何なのか?書くと、どんな素敵なことがおこるのか?自然を愛する、素敵なセラピストであり、コズミックダイアリーセミナー講師の 佐藤みきさんによる、初心者むけ3時間セミナー。お茶の時間もあり、メディテーションの時間もあります。楽しいひとときをごいっしょに、すごしませんか?♪講師の佐藤みきさんよりのメッセージはこちらですhttp://www.opensesame.co.jp/koyomi.html◇コズミックダイアリーセミナーin 阿佐ヶ谷◇日時: 9月29日(月)新月 黄色い電気の種 KIN224 13:00~16:00場所: オープンセサミhttp://www.opensesame.co.jp/tenpo.html講師: 佐藤 みきさんホームページ:http://www.opensesame.co.jp/index.html 参加費:5800円 (「コズミックダイアリー2009」(¥2800)1冊つきです。すでにお持ちの方はセミナー代のみで3000円です)☆お菓子&お茶付きです。☆セミナー終了後 懇親会を予定しています(実費)お申込みはinfo@smilewind.net小玉泰子まで。どうぞ気軽にご参加ください♪最後に 佐藤みきさんの ショートメッセージがこちらです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝になると 聞こえる鳥のさえずり。冬になると冬眠する動物。時計もカレンダーも持たない動物や植物だちは 自然を感じ自然と調和して生きています。人間だけが 自然から どんどん遠ざかっています。31日、30日、29日というバラバラの不自然なカレンダーを使い 時計で時間を測るという人工的な時間の中で暮らし 感謝するべき自然を破壊しています。人間のエゴといえると思いますが 蒔いた種はすべて生えます。自然のサイクルを崩してしまったことで 絶滅してしまう動物たちそうかと思えば 異常発生する動物たち冬眠できずに町に下りてきて射殺される熊温暖化に砂漠化現象、酸性雨、遺伝子組み換え食品狂ったメカニズムから生まれたホルモン異常人工的なものから離れる努力はひとりひとりができるものもあります。その中のひとつであり大きなステップになるのがカレンダーです。さぁ 楽しみながら 新しい時間へ旅立ちましょう♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2008年08月18日
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今年の夏は 祖父母をたづねる旅をしました。島根の出雲出雲大社の 60年に一度の 本殿公開にもいってきました^^帰りがけの 夕映えの雲が美しかった。そして、 今日は たっくさんの種類の雲が 空に出ていました。ご先祖さまが帰ってくるお盆だから?^^私は 海外でカメラを手にすることが多いのですが、日本の光も 撮影していきたいです。
2008年08月18日
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28日周期の日記帳の表紙にマウイ(ハワイ)で撮影した写真が採用されました^^月のリズム、太陽のリズムは28日。私たちは自然の一部なので、この自然のリズムをとりいれると体の調子がよかったり(女性は特に分かりやすいです^^)夢がかないやすいといわれています。私の写真が本に採用されたのは 3冊目。地球の 美しい自然のエネルギーを感じてもらえたらうれしいです☆コズミックダイアリー 楽天ブックス(発売日は7月18日)コズミックダイアリーちなみに、3冊をリストアップ♪朝の習慣 佐藤伝 中経出版(トビラページ)夜の習慣 佐藤伝 中経出版コズミックダイアリー 2009 柳瀬宏秀 三五館写真をたくさんのせた本をいつか創りたい♪
2008年07月06日
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自然のリズムは28日 とは女性は体で知っていることなのですが、(例えば、お肌のターンオーバーも28日。女性の月のめぐりも28日)この28日 どこから来ているか、をご存知ですか?28日は、●満月の周期 ( 月の満ち欠け ) 29.53日 ●太陽の体地球自転周期 約28日 ●月の公転周期 27.32日から きているんです。上の3つの、太陽と月のリズムを融合して、地球に与える周期を 計測すると 28日になる。それが、自然の一部である人間の体にも、もちろん影響するので、28日 が 人間の体のサイクルになっている。28日とは よく聞くけれど、これは 人 と 地球 と 月 と 太陽 (宇宙)がひとつにつながっていることの 現れだったんですね^^今日はお友達にすすめられたセミナーに行って、上のようなことを学び、また、太陽と地球と人間 のつながり感を取り戻してきました。自然が大好きな私には ”ガッテン!”とピンとくるものがあって、とても楽しかったです。さて、この28日を意識するかどうか、で (自然の一部である)自分の体の調子が変わってくるのです。(実は私も体験したのですが^^ーこれは直接聞いてくださいね☆)体が変わるということは ココロ 精神にも素敵な影響が出てくる。自然のリズムで 生きる。 自然である”自分(の心とカラダ)”を大事に生きる。なんとなくピンと来られた方は、28日をベースにした ダイアリーがあって、それに 日記をつけるだけで、自然のリズムが 自分のものになっていきます。(くどいようですが、私も体験済み^^)おすすめです~^^ダイアリーの名前は コズミックダイアリー と言います。
2008年02月10日
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2008年1月「Earth」という映画が公開されるそうです。ぜったい見に行きたい。楽しみです^^私の南極行きは、この冬になったらいいな、と思っていたけれど、次の冬、か、その次の冬、かな。次の冬(南極は夏)にいけたらいいな☆
2007年12月13日
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私が一番好きな写真家 星野道夫の展覧会情報です☆とにかく、すばらしいです。ひとつの写真の前にしばらくいてくださいね^^◆ 横浜 高島屋横浜店 2007年4月18日~5月7日http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/index.html
2007年05月04日
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©Yasuko Kodama今 外で雷がなっています。空は不思議な黄色い色。空に光が走って、ドキドキします。前にも書きましたが、私は雷が好き。動物としての本能がめざめて、脳がピリッとする感じ。何か はじまり の 嵐だなと思う。嵐の意味は、自分でつくっていいもの。わー、今 落ちた。地面が震えた。こういうのを 人はときどき味あわないとね♪と思います☆
2007年04月04日
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プロフィール写真の撮影をしました。自然の光を生かした、プロフィール写真です。今日はお天気がよくて、撮影日和。気持ちがよかった^^光の中で 私としては気に入った写真が撮れました。依頼してくださった方にも気に入って頂けるとうれしいな♪風景だけでなく、人 を とるのも楽しい^^!です。
2007年03月19日
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裕花さんが教えてくれた世界でいちばん美しい景色のはなしよかったです^^
2007年03月13日
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出張に盛岡にきたら、、新幹線から見える景色がいつのまにか 雪景色!雪をみると、すーっとしてこころが落ち着きます。それだけでなく、かすかに高揚感もあって・・ふる雪を下から見ているってしたことありますか?あれがね、いいんです♪昨晩は東京にいて POLE TO POLE の石川さんのスライドとお話をききました。アラスカの写真が出てきて、目の前で見ている風景とはちがう、アラスカの風景や感覚を思い出しました。私は 今 地球上の、日本という国の、東京という街 に いるそこで、出会う人と(自然や建物やいろんなものと)この地球のストーリーの1ページをつくっていっているんだなあ、とそんなことを最近ふと 思います。出会ってくれている皆様、ここを読んでくださっているみなさん、出会ったことは、ものすごい確率の中で起こっている奇跡☆にほかならず出会ってくれてありがとう。これからも楽しいストーリーを、幸せなストーリーを、エキサイティングなストーリーをいっしょに創っていきたいです。(こんなにストレートなのは、雪のせいかしら^^)
2007年01月28日
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が昨晩NHKでありました。ちょうど新幹線で東京に戻ってきているところで、品川駅で 最後の5分間を見ました。私も持っている藤原ヒロシの音楽が流れていました。録画を頼んであるので、届くのが楽しみ。大きな自然の時間を忘れないで、生きていきたいな。
2007年01月05日
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お正月いかがおすごしでしたか?私は岡山の実家で、家族と妹ファミリーとにぎやかにすごしてきました☆それにたくさん食べました^^新年、私も今年の目標は~?などちょっと考えてみました。今年は「よりラクに楽しく自然体」でいこうと思います。(もう十分そうじゃない?という声もありますが)もっと自分に眠るチカラを出させてあげたい^^自分を輝かせてあげたい♪私が私自身に可能性を感じています。(ワハハ^^)そして、”自分を輝かせて生きている”仲間たちがいままでのように増えていくのは何より楽しいことだし、私は 人に恵まれるので、今まで出会った人たちと楽しく生きたいし、これから出会う人たちとも、”出会う”ということはミラクルなんだということを忘れず、ご縁を大事にしていきたいなと思います。みなさまにとって、しあわせな1年になりますように。素敵なことがたくさんある1年でありますように。今年もどうぞよろしくお願いします。Smilewind
2007年01月05日
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「幸運を呼びよせる 朝の習慣」 佐藤伝 中経出版「いい明日がくる 夜の習慣」佐藤伝 中経出版のトビラページに私の写真がのっています。「朝の習慣」には ハワイマウイ島の ハレアカラ(太陽の山)の頂上で撮った写真「夜の習慣」には アラスカ フェアバンクス の 森の中で撮った写真がのっています。両方とも本当に素敵な場所です^^全国の書店で20日から発売。また 今日中にアマゾンで「朝の習慣」を申し込まれるとキャンペーンで特典があるそうです。**********************************■ 本日20日、伝ちゃんに3つ子 誕生!? /////////////// 本日12月20日(水)は、 『幸運を呼びよせる朝の習慣』 中経出版 定価1000円 http://tinyurl.com/t8bw8 『いい明日がくる夜の習慣』 中経出版 定価1000円 http://tinyurl.com/y4lzby 『シンプルなのに、運がよくなる習慣』 PHP研究所 定価1050円 http://tinyurl.com/uu8n9 上記の3冊が同時に出版されます。 著者にとって、自分の本というものは、こどものようなものです。 そういう意味では、3人の赤ちゃんが同時に「おぎゃ~っ」と 生まれ出たという感じです。 けっして、ねらったわけではなく、何かの不思議なご縁で3冊が 同日の出版となったのです。 しかも、3冊とも白がベースのシンプルですてきなカバーという シンクロまでありました。 会社やご自宅のお近くの書店で、実際に手にとってご覧になってくださいませ。 とくに、中経出版さんの2冊は、ビジネス書として日本初の「香り」付きの本です! さらに、ぱらぱらめくってみると左すみに、すごい仕掛けが!? ■ PDF版の特別小冊子プレゼントのお知らせ!///////////// 中経出版 担当編集者の 宮脇美智子さんからの、メッセージとお知らせです。 伝ちゃんのメルマガをご覧のみなさま、こんにちは。 今回 おかげさまで ほんとうに すてきな作品ができあがりました。 カバーや内部のデザインは、『Good Luck』の長坂勇司さんが担当して くださいました。 現在 アマゾンでの順位は、発売前にもかかわらず 予約してくださった たくさんの全国のファンの方がたのおかげで、120位(12月19日 午前9時現在) と好位置につけております。 今週の金曜日に、みなさまのお力で、いっきにトップを狙っていこうと 考えております。どうか、お力をお貸しいただき、みなさんといっしょに このよい朝の習慣を、全国に広めたいと切望しております。 なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。 ★佐藤伝『幸運を呼びよせる朝の習慣』発売記念★ (^o^)/特別プレゼント\(^o^) 本書『幸運を呼びよせる朝の習慣』を [購入] Amazon (インターネット書店) [日時] 12月22日(金) で購入された方にのみに限定で佐藤伝著の小冊子(A4/20ページ/非売品) 「2007年をさらにいい年にするとっておきのお話」 をプレゼントします! ・宝くじがあたる人ってどんな人? ・恋人ができるにはどうしたらいいの? ・アタマの回転をよくするにはどうしたらいいの? ・鏡の法則の野口さん とお会いして気づいたこと! ・そうじ力の舛田光洋さんと お会いして気づいたこと! など、など新年早々、どんなことをすれば幸せを呼び込ことができるのか その秘訣をまとめた特別限定小冊子(非売品)です。 22日の金曜日の限定ですので、ご注意くださいませ。 この日 一日だけのキャンペーンです。 購入の日付が、22日であれば、購入時刻は何時であってもOKです。 [手順] 1 下記のリンクをクリックして、Amazonにアクセスしてください。 http://tinyurl.com/t8bw8 2 本を購入したあと、Amazonから購入の確認メールが来ます。 3 その確認メールを mailto:readers@chukei.co.jp まで転送してください。 転送されたメールを受け取りしだい、 小冊子「2007年をさらにいい年にするとっておきのお話」をメールにてお送りします。 (なお、個人情報はプレゼント発送以外に使用しません) ***************************************
2006年12月22日
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佐藤 伝さんの「幸運を呼び寄せる朝の習慣」「いい明日がくる夜の習慣」 中経出版 各1000円(税込み)のトビラのページに私の写真がのりました。刷り上ったほやほやの完成本を今日いただきました☆アラスカの月とハレアカラ(太陽の山ーハワイマウイ島の富士山級の山)の頂上でとった写真が一枚づつ のっています。両方ともにすばらしい場所、大地の気配、美しい光景の中で撮りました。とっても素敵な地球のある場所。みなさんに見ていただけたらうれしいです☆そしてこの本の内容がとーーーってもいいのです。この本を読んで、幸せになったり、元気になったり、夢をかなえる人がどんどん出てくる、そのための具体的なヒントが52個、なるほどー☆ とかこれ、やってみよう!とためしてみたいものがいろいろ紹介されています。こんな素敵な本に写真を希望していただけるなんて(編集の方が気に入ってくださいました^^)、本当にありがたいし、うれしいです。丸の内オアゾで先駆けて、販売されているそうです。全国の書店にならぶのは19,20日あたり、で、キャンペーンが18日からあるそうです。よかったら見てみてくださいね^^
2006年12月16日
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今日Life Style のイベントで知った情報です。新聞TVはほとんどとりあげないまま、青森県六ヶ所村で 放射性廃棄物が 来年から 2日に1回 ドラム缶2000本分海と地上に捨てられるそうです。放射能は 大人より、子供に、子供より、胎児に影響がいくそうです。以下「未来世界からのメッセージ」より****************************私たちは、これから日本に生まれてくるものたちです。これから数百年、数千年にわたって日本に生まれてくることをみんなわくわく喜んでいました。しかし今年3月に 青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場が放射能を空と海にすてはじめてからは、誰も 日本に生まれることをうれしく思えなくなりました。・・・再処理工場からは日常的に放射能が 放出されています。大気中には高さ150mの排気塔からガス状の放射能が排出され海には沖合い3km深さ44mの放出口から放射性廃液がすてられます。2007年夏に再処理工場が本格稼動をはじめた場合、大気中には クリプトン85という放射能がチェルノブイリ原発事故で放出された量の10倍も放出され、これによって 年間100人以上がガンで亡くなると推測されています。海にはトウチウムやヨウ素などの放射能が2日に1回6000トンも放出されます。200kgドラム缶に換算すると1回に3000本 月に4万5000本年間では54万本にもなります。その結果魚がトリテウムによって1年間で300ベクレル/kg汚染されると青森県が認めています。::・・・いま 日本に生きている皆さんでなければ再処理工場をストップさせることはできません。皆さんはこれから生まれてくる私たちの運命を握っています。どうか、日本と地球をこれ以上放射能で汚染しないでください。***********************青森県では お米に他県より2倍放射能が検出されるという予測をたてているそうです。でも 海も空気も土もつながっています。日本全体、地球全体のはなし。私たちの生きている土壌が基本的な海と空気が・・生命にとって 悪い状態になっていく・・。将来生命が 生きていける星であるようにわたしにできることはなんだろう?
2006年11月11日
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写真を見ていただいた方から、「天使がうつってる♪^^」と言われます。けっこうたくさんの方から言っていただきます。いわれたように見てみると「ほんとだ、天使だ!」って思います。気が向いたら天使をさがしてみてください・・^^☆
2006年10月12日
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ポストカードの名前を Negai Card (Wishing Card) という名前に変えようかと思います☆Wish 願い を書くカードとして使ってもらえたらと思うのです。実際私の個人セッションプレシャスリスニング(笑顔になるカウンセリング)でもスピリチュアルボディーワーク(タッチ・フォー・ヘルス・キネシオロジー)もこのカードに言葉を書いてお持ち帰りいただいています。好評です☆そして人を応援するツールでもあります。以下は 各ポストカードにいっしょにセットするメッセージカードの一部です。・・・自分がかなえたい夢、願いを記してみませんか・・・アファメーション(肯定的な宣言)を書いたり、何か気に入った言葉を書いたり新月や満月のお願いを書くときにも使えます。・・・あなたが夢の実現を願う人、うれしい奇跡を願う人に送りませんか・・・あなたに幸せなことがいっぱいやってきますように。うれしい、奇跡がおきますように。あなたの願いがかないますように☆ このカードは応援のカード ^^このカードが届いたら、それは 誰かがあなたを応援してくれているということ♪です^^
2006年09月12日
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人物の写真、プロフィール写真 の撮影をします。基本は野外の光をいれた写真です。以前友人に「自然の写真だけでなく人物の写真もすばらしいから、プロフィール写真とかやってみたら?ぜったいやった方がいいよ!」と言われたこともあったのですが、なんとなく伸ばし伸ばしにしていました。それが、先日、癒しけいちゃんさんがプロフィール写真を頼んでくれて、撮影してみたら、とっても楽しく、また喜んでもらえてうれしくなりました。それで、試験的にはじめてみようと思います。モニター価格で6500円(フィルム代+現像代+cdロム代込み)。気軽にやってみませんか?^^例えばこんな写真を撮りました→癒しけいちゃんさん詳しくはメールフォームよりお問い合わせください。
2006年08月18日
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9月16(土)-18日(祝) 赤坂プリンスホテルでのヨガ・フェスタでheaven & earthポストカードセット「feel light☆ポストカード」の販売があります。16日(土)は額の展示販売もあります。昨年6000人を集めたイベントだそうです。見に来ていただけるとうれしいです^^詳しくは→ ヨガ・フェスタ(ヒーリングスペース)場所 : 赤坂プリンスホテル 別館5階ロフト(5Fから階段を上った6F部分)16日は「ボディ・バランス調整セッション」のコーナーで、額装写真の展示 と タッチ・フォー・ヘルス。17,18日は「キネシオロジーセッション」のコーナーで タッチ・フォー・ヘルス他のキネシオロジーのセッション。をしています。気軽に声をかけてくださいね^^ヨガ・フェスタ(ヒーリングスペース)☆ ポストカード ☆16~18日を通して ヒーリングスペースの物販のコーナーにて「Feel light☆ポストカード」 Earthのセット & Heavenのセット (5枚入り) 各1000円 額装写真 1000円~56000円
2006年08月18日
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ただ今、バケツをひっくり返したような雨!雷もなっています。私は雷も激しい雨も大好き。何か血がさわぐんです(笑)本能が目覚める感じ。台風は興奮する。単純なのですが、自分が 人間、動物であることを思い出す。都会に住んでいるとそういう機会が少ないのだけど、天(自然)の圧倒的なチカラを感じる貴重な瞬間。そういうのって大事。自然への畏怖みたいなのが 感じれないと人間って動物であることを忘れてヒトはどこにいっちゃうんだろう?みたいになっていくと思う。すでに遺伝子操作とか?なことありますよね。自分の本能が目覚めて すっごいいい気持ち。リセット。雨がふっていたら、ちょっと外に顔を出してみる私です^^
2006年08月17日
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星野道夫展にもう一度いきました。そこで、手に取った本に「星野道夫は 生きていることの不思議さに 正直に向き合っていた」という言葉がありました。星野さんの写真をみながら、今日の戦争のドラマが 昇華されました。生きている、どんなカタチであったり、状況であっても生きている。というところでみんな 同じ。そして人間だけじゃなくて。そういうことを感じました。ところで、星野道夫さん&アラスカ のdvdが出来ていました。その音楽が藤原ヒロシでした。一時期とっても好きでした。ちょっとうれしい。写真展会場はいつもの通りのエンヤ。いままでの記憶とあいまって、ぐっときました。
2006年08月13日
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「ほたるの墓」を見ました。戦争がリアルに感じられるtvでした。生きている ということが物理的に とらえられる気がしました。今 私は この世に命が生きている。そういう事実があるんだ、と。それ以上のことが 今の今 ぱっと出てきません。まだ、体の感覚も変な感じです。
2006年08月13日
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写真家星野道夫さんがなくなって 10年たちました。私が彼からもらった 宝物はあまりにも大きいことに、改めて気づかされています。星野道夫さんの写真とエッセイに出会って、私はアラスカに行きました。夏のアラスカ あまりにも美しく、会う人会う人すばらしい人で、マッキンリーが 見えたキャンプの朝、北極圏に入った地で感じた、 いままでに感じたことのない風(フライトツアーの14人全員が、あまりに気持ちよくて、ナチュラルハイ^^)アラスカにもう一度いきたくて、今度は滞在したくて、つてをたどって、見つけたオーロラを見る山頂の小屋でのおみやげ屋さんと、オーロラのガイドの仕事。 アラスカ滞在中に ほんとうに美しい時間をすごします。あらゆる出会いが 美しくて、 それは、アラスカだけではなくて、出会いに恵まれる私ですが、でも 本当に素敵な体験を重ねました。人がはいっていないところの 地球の持つ気配に 本当の自分が目を覚ます。このアラスカでの体験の全部は星野道夫がきっかけでした。先日 ネイティブアメリカン関係の集まりで、「星野道夫を熱く語る会」というのに行ったのですが、そこで 自分にとって、どんなに 星野道夫との出会いが大きいものだったのかを、 改めて感じました。今日は彼がなくなって10年の日。そして今朝パソコンをひらくと、私の大好きな66才になるハワイの友達からメールが来ていました。「アラスカに行こうとおもうんだけど、おすすめの場所はある?車で移動しようと思っているんだけど、フェアバンクスではどこに泊まるといいかしら?・・。」彼女の亡くなっただんなさまはナショナルジオグラフィックに写真がのるフォトグラファー。(星野さんの写真もこの多分世界一自然写真家があこがれる雑誌にのりました)彼女にアラスカをすすめたのは私♪ そして、今日、アラスカにいくってメールが届く。実は ちょっと泣けてきました。なぜだろう。単にうれしいという感じじゃなくて、グッときました。「life is beautifulをシェアして生きていきたい」と思う。life is beautiful.人生にはいろんなことがあって、その全部全部が ギフト。生きていることを愛している。ということ。星野道夫は それを生ききって、逝った人。さて、明日はlife is beautifulの(を感じられるカウンセラー養成)講座の日です。前回から今回まではあっという間でした♪^^8月14日まで、松屋銀座での星野道夫展について(私のもうひとつのブログでの日記)私のアラスカ滞在記
2006年08月13日
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私が一番好きな写真家 星野道夫。彼は人と自然をこよなく愛した人。私がアラスカにいくことになったのは 星野道夫にであったからでした。愛読書「旅をする木」をひさしぶりに手にとって読みました。「もうひとつの時間」より「いつかある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。たとえば、こんな星空や泣けてくるような夕焼けをひとりで見ていたとするだろ?もし愛する人がいたら、その美しさやその時の気持ちをどうやって伝えるかって?」「写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いてみせるか、いややっぱり言葉で伝えたらいいのかな」「その人はこう言ったんだ。自分が変わっていくことだって・・・その夕日を見て、感動して、自分が変わっていくことだと思うって」☆~グッとくる。そうなんだ、そういうことなんだって思う。(なんども読んでいるのだけど)私はいままで、どうしてこんな美しい場所でこの景色をみせられているんだろう、と思う経験をいっぱいしてきた。どうしてこんなすごい景色の中にひとりいるんだろう、ということも何回もあった。私は 私がそれにであって、変わっていくことをうれしいと思う。私は写真のために旅をしたことがない。はっとしたときに、ちょうどカメラを持っていたら写真をとる。そのときの感じ、は 言葉にならなくて、とてもすばらしいもの。感動っていう感覚のその上みたいな感じ。感応?へんな表現だけど^^星野道夫の作品は、すごいです。同じ作品をしばらくながめてみてください。すると、今までひらいてなかった回路が開く感じ。星野道夫展星野道夫展 「星のような物語」 銀座松屋
2006年07月28日
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今日の展示販売で、うれしいことがいくつも。たくさんの方にほめていただき、うれしい!ポストカードはセット(5枚組)を4セット、10セットまとめて買っていただいたりして、好評でした☆heavenのセットは売り切れになりました~♪初めての展示販売は 大成功♪出版社の方から声もかかって、また はがき道 の方からも褒めていただき、本当にありがたいことでした^^感謝です・・。
2006年06月29日
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こんなお便りを頂きました。_______________________________________写真、ありがとうございます。とっても気にって、新居に飾っています。最初はふつうに飾っていたのですが、家の気になる場所に置いてみたところ、 なんだかいい感じなのです。電磁波に弱いたちなので、パソコンのそばに置いたらそれまでパソコンには近づけなかったのに、頻繁にメールチェックできるようになりました。うちの玄関は光が届かず暗いので気になっていたのですが、玄関に飾ったら場が一気に明るくなった感じがします。風水で玄関は大事といわれているので、運まで入ってきそうな気がしてきました。今度は家中に飾ってみようと思います。見ていてとても癒されます。ありがとうございます。 (フリーライターの 大築裕美さん)___________________________________________ありがとうございます。場が明るくなった、ってうれしいです。し、パソコンに向かいやすくなった、というのもよかった^^です。教えてくれてありがとうございます!
2006年06月28日
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幸運をつかむ「3乗の魔術」の会場内で、ポストカードや 額装した写真が販売されます。よかったら見に来てくださいね。できたての、ポストカードのセット も額に入れた写真もいい感じ.私も会場にいます^^今回は会場内で展示・販売するのでこのイベントのチケットが必要です。くわしくは・・幸運をつかむ「3乗の魔術」
2006年06月23日
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今度のイベントで額入りの写真も 販売します。そのために 額を注文しました。額のふち の素材や色を選び、マット(額と写真の間のスペースにある紙)を選びました。といっても 額屋さんのおすすめが一番よさそうで、そのまま注文。お友達が飾ってくれた画像を送ってくれました。今度UPします♪ありがとう^^
2006年06月23日
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2種類にはテーマがあって、☆ heaven のセット(5枚)☆ earth のセット(5枚)お友達が名づけてくれました。5枚1組 750円 を セットで買ってくださる方には 700円にしようと思っています。もうひとつ 白黒のを1枚(150円)つくっています。できてうれしい♪です^^
2006年06月23日
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期待していたTV番組NHKの「プラネット・アース」 よかった~^^あふれる生命 未知の大地 南極、北極、熱帯、海の中・・ 特殊なヘリコプターで撮った なめらかな空からの映像あー、すばらしい。今までいった大地を、景色を、そのとき感じていたこと、 を思い出し、私は この星を 愛している と いいきれる。見たばっかりなので、興奮気味です(^^)いつかHPをつくるとき、「深呼吸をするような」HPをつくりたい、と思っていました。さわやかな風がふいているような木漏れ日がさしているようなHP香りがするとするなら、ミントとオレンジを ミックスさせたすがすがしくて元気のでてくる香り。さて、いよいよ私もHPをつくるぞ~と思っています。HPの「素材」をインターネットで探して、まずこの楽天ブログも上の感じにつくりたい!のですが、これが難航。これっていう「素材」にまだ出会っていません。そこで、、「透明感がある」「深呼吸するような」「さわやかな風」「木漏れ日」「香りでいうならミントとオレンジのブレンド」という素材をお持ちの方、また参考になりそうな、素材サイト、をご存知の方教えていただけると感謝です~^^!
2006年05月07日
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という番組が5月7日からNHKスペシャルであります。よさそう~^^プラネット・アース7日は 夜9時から8日からは夜10時から~
2006年05月01日
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窓を開けていたら ふわふわ~と 何かがやってきました。それは たんぽぽのわたげ!ひとつだけ ふわふわ~。幸せの種がやってきた♪「種」って これから生まれてーって はじまっていく可能性のかたまり でいい感じ^^
2006年05月01日
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サハリンのこと ご協力ありがとうございました。また これからも見守っていきましょう♪
2006年05月01日
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サハリン開発の融資元の公聴期間がまもなく終了します。サハリンのそして地球の行く末の分岐点の前に、もう一度だけわれわれの声を届けたいと思います。(まだ送られていない方は今、一度送られた方はもう一度! 転送、掲載もお願いします)簡潔なサンプル・レター(英語・日本語)を貼り付け・添付しました。ご活用ください。末尾に送付先のメール・アドレスを記してあります。Title: I trust you can do betterLadies and Gentlemen,You may say Sakhalin's oil and gas is what the world needs. Some of the industries, politicians and people may say yes, but most sensible people are ready to bite the bullets and strive to build up renewable energy infrastructures in order to save our only planet from land-sliding climate-change and loss of last wildernesses. Latter are the ones who really need your support. Your financing Sakhalin II is ruining all the efforts we human beings have made to get us out of the vicious circle of fossil-fuel before it's too late.I truly hope you can do much better than leaving your name in the history as 'the one who made a fatal decision'. タイトル:もっと賢明な選択ができると信じます国際開発協力銀行御中、サハリンの石油とガスは世界が必要としているとあなた方はおっしゃるかもしれません。一部の産業界や政治家、そして人々はそう言うでしょう。しかし、多くの心ある人々は、ただひとつの地球を加速する温暖化から救い、残り少ない大自然を守るために代償を払ってでもなんとか再生可能なエネルギー構造をつくり上げてゆく覚悟があるのです。後者こそが本当にあなたの経済的援助を必要としている人々です。貴行のサハリンIIへの融資は、手遅れになる前に化石燃料の悪循環から脱却するためにわれわれ人類がしてきた努力を台無しにするものです。わたしは貴行が、「致命的決断をした者」として歴史に名を残すことよりもずっと賢明な選択ができると心より願っています。メールの送付先は以下です。各銀行すべてのアドレスに同時に送ってOKです:EBRD (ヨーロッパ復興開発銀行)e-mail sakhalinfeedback@ebrd.com,generalenquiries@ebrd.com,clarka@ebrd.com,Kingma@ebrd.comJBIC (国際協力銀行) kankyoshakai@jbic.go.jp,jbic-pr@jbic.go.jp,h-takaoka@jbic.go.jp,k-gyoten@jbic.go.jpご協力ありがとうございます。土岐 帆*************************************************************************自分の名前とどこの国の人が書いているか、分かるよう国名または 住所をそえて 上の文例をそのまま つかってもいいと思います^^!
2006年04月24日
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英国ロンドンのThe Sunday Times紙:http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2095-2147559,00.html'Whales Could Sink Shell's EBRD Loan'との見出しで、WWFの提言をとりあげ、EBRDの融資の前にSHELLのサハリンでの環境対策履歴に批判が集まっている、という報道です。なお、4月19日づけ『常陽新聞』は、'「サハリン開発見直しを!」’と題して今回のEBRD、JBICへのレター送付の呼びかけを取り上げてくれています。*土岐 帆さんよりの情報です
2006年04月24日
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私はいろんな面をもっています(笑)20代の前半は 自然のこども、であり、野生児で自然農の畑をしたり(学生時代とお勤めをしながら4年、田んぼと畑をしてました)アジアを旅したり、「いのちのまつり」っていうのに行ったり、してました☆そのころは ノーメークでエスニック系の服が多かったな~。今日は アースデイの野外コンサートで ナナオサカキという詩人の詩をきき、内田ボブという ヒッピーの人にあこがれられる人の音楽をきいたのですが、私はその詩や音楽を前にもきいていました。あのころと 私は何かかわったかな?「自然のこども」っていうのは変わってないな^^と思うのですが、今は ちょっと見た目には「自然のこども」というよりは「都会の女性」ぽく見られたりします。服をかえてメークをすると、「見た目」は変わるんですよね(笑)私は 私が「自然のこども」であることをしっているし、街の文化をしる「都会の女性」の面もある。だから、何回もいわれたことがあるのだけど、ギャップがある。このギャップがすごーーーい大きい。それを私自身が楽しんでいる♪そんなことを思って気分のいい一夜^^ でした。
2006年04月23日
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チラシがたくさんおいてある、大きなテーブルの上にポストカードの大きさのちらしをおかせてもらうことになりました。自然団体への寄付金付きPHOTO とWEBアドレスと プロフィールにも使っている写真が入ったシンプルなものです。代々木公園のアースデイにいかれる方は見てみてください^^
2006年04月22日
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サハリンIIへの融資元であるヨーロッパ復興開発銀行(EBRD)が公聴期間が1週間延長されたとの報告があったそうです。なのでメールを書きたい方は声を届けることができます♪* ナショナル・ジオグラフィック3月号でアラスカ北極圏の油田開発が特集されています。環境への影響、先住民との関連、保護側と開発側とのせめぎあいの最近状況などが書かれていています。(サハリン北西部の地形や気象条件と共通点も多いです)* WWF International(スイス)は21日、Shell(SEIC)に対して工事の中断を要望する提言をした。http://www.panda.org/news_facts/newsroom/index.cfm?uNewsID=66700【要旨】Shell(SEIC)の現在までの工事方法、環境対策は100頭に満たないコククジラの安全を保証するには足りない。コククジラにとって今はわずかな過ちも許されない状況。Shellはクジラの専門家等の提言を再三にわたって無視してきた。コククジラの保護を保証できなEBRDは融資を承認する資格がない。Shellは2ヶ月のうちに、もっとも騒音の大きいオフショア・パイプラインの建設に着工しようとしているが、彼らがすべきは工事を中断し、この夏(クジラの採食時期)に十分な調査を実施すべき。土岐さんよりの情報です。
2006年04月22日
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私の英文と段違いの英文^^でも最後のところは同じことを伝えていました☆これは土岐さんの作られたもので、使用可のものです。ご参考にどうぞ!訳文は下にあり、JBICへのメールに使えます。Gentlemen,As a citizen of Japan, I believe I have a right and a very good reason to write to you and ask you NOT TO APPROVE THE LOAN TO SAKHALIN II PROJECT.The project is a real threat not only to Sakhalin's pristine environment and its flora and fauna, but to entire Okhotsk Sea region including northern Japan. It’s threatening our back yard.Sakhalin is earthquake frequenting country and major oil leaks are almost inevitable. And in case of accidents, I am aware they would devastate thousands of salmon spawning rivers, marshes and shallow lagoons which support countless migratory birds traveling between Japan and Russia, including Steller's Sea-eagles which we are protecting nationally, and rich marine ecosystem on which we Japanese and Russian people as well as Steller's Sea Lions, endangered Western Pacific Gray Whales are so dependent. Even today, we are observing more than 5,000 sea birds killed by crude oil landed on the shore of Okhotsk Sea in Hokkaido. I am feeling personally threatened. Furthermore, I am very much concerned that, if you approve the loan to this project, it would set the environmental standard for the rest of Sakhalin projects and eventually entire Okhotsk Sea Oil & Gas plans in the future. I am NOT CONVINCED WITH SEIC'S CURRENT ENVIRONMENTAL PRECAUTIONS AND PLANS. Your approval of the financing would be a big mistake for you and for all human beings at the turning point of this region. If you still have to consider the financing, I would strongly suggest you to require SEIC:1) to stop the development for now and have a panel of independent scientists and technical experts to study EIA from the point of total ecosystem2) to come up with concrete measures to cope with oil leak accidents (in every situation i.e. in sea with drifting ice, in shallow lagoons and rivers, etc. Meeting with Russian domestic laws is not sufficient in Sakhalin’s challenging environment.)3) to come up with a concrete plan and budget to clean up all the facilities, structures and residue(chemicals) to recover the original condition of the environment after the last drop of oil & gas extracted (in 50-60 years) I, as a stakeholder, need to hear SEIC’s answers on above before public money is even put on a table for discussions.I am in hopes that you will make a sensible decision that lives up to your reputation, and our futuregenerations will certainly appreciate it. Izuru Toki 住所 番地など Ibaraki 300-1525 Japan私は日本の国民として、貴銀行がサハリンIIプロジェクトへの融資を承認しないよう要望する十分な理由と権利があると信じます。プロジェクトはサハリンの貴重な環境とその動植物たちばかりか、北海道を含むオホーツク海地方全体への大きな脅威です。われわれの庭が脅かされているのです。サハリンは地震の多発地域ですから、重大な石油漏れを避けることはほぼ無理でしょう。事故が起きた際には、サケの遡る数千の川や、日本とロシアを行き来する無数の渡り鳥そしてわれわれが国を挙げて守っているオオワシを支えている湿地や浅い入り江、われわれ日本人やロシアの人々のみならず、トドや絶滅に瀕するコククジラなどにとってかけがえのない豊かな海洋生態系に壊滅的な打撃を与えることはわかっています。今日でもすでに5000羽以上の海鳥が油にまみれてオホーツクの海岸に打ち上げられています。私は個人的にも脅威を感じています。さらに、貴行がこのプロジェクトへの融資を承認することになれば、残りのサハリン開発プロジェクトばかりか、将来のオホーツク海域全体の石油・ガス開発事業の環境基準を設定してしまうことを懸念しています。現在のSEIC社の環境基準とその対策案は不十分です。貴行の融資承認は、この地域の行く末の分岐点として貴行にとっても人類にとっても大きな過ちです。それでもまだ融資を考慮しなくてはいけないのであれば、貴行がSEIC社に対し、以下を要求することを強く希望します。1) とにかく開発を一時休止した上で、独立した科学者や専門家らなる委員会を設け、EIAを総合的なエコシステムの観点から検証すること。2) オイル漏れ事故の際の具体的な対策(すべての状況下、すなわち流氷の海や、浅い干潟や湿地帯にオイルが漏れた場合等)の提出3)現地の石油、天然ガスが枯渇した後(50-60年)、施設や建造物、残留物(化学物質)などを撤去、クリーン・アップし、元の状態の環境を回復するための具体的な計画書と予算の提出利害関係者である日本国民として、公共のお金が議論のテーブルに載る前に上記へのSEIC社の回答を見なければなりません。貴行がその名声に違わない賢明な決断を下すことを願っております。未来の世代が必ずや感謝することでしょう。
2006年04月19日
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土岐 帆さんより私の思いはこんな感じです。あと 2日間(日本時間21日まで)あります。「please do not to approve the financing to Sakhalin Energy (Sakhalin II project) that is threatening one of the most pristine wildernesses of the world. 」(世界有数の大自然を脅かしているサハリン・エナジー社(サハリンIIプロジェクト)への融資を承認しないようお願いします)に、名前と国名をそえて sakhalinfeedback@ebrd.com に送ってみませんか?この2日間に多くの声が届くことが「違い」を生むことになりますように。アラスカの石油開発がかろうじて止められているように。*どんなに この石油開発が痛ましい結果になるのかはこのブログの中にいろいろ情報もあるのでおよみください。*******************************************転送、掲載を歓迎します(適切であればできるだけ多くの方にお送りください。英語版が末尾にありますので、海外にもお願いします。世界中からの声を集めてください。)Sakhalin Needs Your Help Now! - 緊急アクションのお願いオオワシの繁殖地、ニシタイヘイヨウコククジラの夏の生息地、ロシア-日本を旅する無数の渡り鳥の中継地、サケマスを育む数千本の河川、豊かなオホーツクの海がわたしたちの星から消え去ろうとしています。ここ数日がサハリンの大自然を救うための最後のチャンスになるかもしれません。私たちの声を世界中から届けましょう。ぜひご協力を。ヨーロッパ復興開発銀行(EBRD)と(日本)開発協力銀行(JBIC)はまもなく一般からの意見公聴期間を終え(4月20日まで)、今年5月までには20億ドル規模のサハリンIIプロジェクト(事業主体:シェル、三井、三菱からなるSEIC-サハリン・エナジー社)の融資の承認を決定しようとしています。融資が実行されれば(非常に可能性が高くなりましたが)、サハリンやオホーツク海全体の環境が脅かされるばかりか、今後のサハリン石油・天然ガス事業へ一機に加速させ、いずれはオホーツク海全体に渡る化石燃料開発ブームにつながるでしょう。今この融資を阻止するか、少なくとも遅らせることで、サハリン・エナジー社に環境対策の見直しせまり、今後のサハリン開発の事業主たちに、サハリンがいま彼らが考えているほど安易な金儲けにならないことを知らせることは非常に重要だと思います。われわれが今失いつつあるものはあまりにも貴重です。ご参照ください。FOB JAPANPacific Environment : 中央公論5月号(今でているもの) 脅かされる北方の大自然 サハリンの石油・天然ガス開発がもたらすものは何かFoE Japan : http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin/index.htmlPacific Environment : http://www.pacificenvironment.org/できること:電話、E-メール、ファクス、手紙でEBRDやJBICにメッセージを送り、世界有数の大自然を脅かしているサハリン・エナジー社(サハリンIIプロジェクト)への融資を承認しないよう要請しましょう。ぼく個人は(利害関係者そして税金を払っている市民として)、EBRDとJBICが融資を検討する前にサハリン・エナジー社に以下の要求をしてもらうように要請したいと思っています。1) とにかく開発を一時休止した上で、独立した科学者や専門家らなる委員会を設け、EIAを総合的なエコシステムの観点から検証すること。2) オイル漏れ事故の際の具体的な対策(すべての状況下、すなわち流氷の海や、浅い干潟や湿地帯にオイルが漏れた場合等)の提出3) 現地の石油、天然ガスが枯渇した後(50-60年)、施設や建造物、残留物(化学物質)などを撤去、クリーン・アップし、元の状態の環境を回復するための具体的な計画書と予算の提出論 点:SEICは環境への十分な配慮を怠ってきた。悲惨な結果が起こる可能性は非常に高いと認識でき、このような事業にわれわれのお金が使われることは望まない。 ‐SEICの環境影響評価書(EIA)はあまりにも不備な点が多すぎ、偏ってもいる。(例:コククジラの採食海域を避けるために変更されたパイプラインの新ルートは絶滅危惧種のオオワシやその他の渡り鳥など、日露渡り鳥条約で守られている鳥たちの重要な生息環境を貫通することになってしまっている。) -EIAが専門家やNOG団体によって厳しく批判された段階で工事をストップして、独立した専門家の委員会をつくってEIAを検証すべきだった。 -SEIC社によって建設中の1600キロにわたる「サハリン縦断パイプライン」はサハリン全島の環境とその動植物に多大な脅威を与える。パイプライン建設の影響は膨大で、サハリンは20以上もの活断層が横たわる地震多発地域であるので、重大なオイル漏れもほぼ避けることはできないだろう。パイプラインはサケマスの遡る一千本以上の川や浅い干潟や湿地を横断するから、結果は壊滅的なものになろう。現在では現実的な対処法の見つかっていない流氷の海での油流出は言うにおよばない。 -サハリンの石油・ガスは急速に成長する中国経済を加速する。もし彼らのエネルギー・インフラが化石燃料だけで構成されてしまえば、気候変動はわれわれの手に負えなくなり、地球全体が壊滅的な打撃を受けることになる。われわれは自分たちのお金が、むしろ再生可能・代替エネルギーのシステムを作り上げようとする事業や企業を応援するために使われてほしい。メッセージの送り先:(送り先はEBRDが最優先ですが、その場合は英文の方がいいでしょう。英語のメッセージを送る方は下の英文も参考にしてください。)European Bank for Reconstruction and Development住所: One Exchange Square, London EC2A 2JN, United Kingdom 電話: + 44 20 7338 6000 FAX: + 44 20 7338 6100 E-メール:sakhalinfeedback@ebrd.comまたは、generalenquiries@ebrd.com国際協力銀行 〒100-8144 東京都千代田区大手町1-4-1TEL:03(5218)3101 FAX:03(5218)3955 E-メール:kankyoshakai@jbic.go.jp直接、環境部門のスタッフにメッセージを届けたい場合、JBICは環境審査室の高岡洋文課長 (h-takaoka@jbic.go.jp) 行天健二課長代理 (k-gyoten@jbic.go.jp)EBRDはEnvironment Department のAlistar Clark (clarka@ebrd.com) 同じく Mark King (Kingma@ebrd.com)事業主体に直接連絡を取りたい場合は:SEIC 8211; Sakhalin Energy Investment CompanyAttn: Vice President, David GreerFax: +7 4242 662 012E-メール:ask-sakhalinenergy@sakhalinenergy.ru何よりも大切なことは4月20日までにできるだけ多くの私たちの声を届けることです。ご協力、ありがとうございます。土岐 帆http://members.aol.com/izurutoki/izurutoki@aol.com*******************************************高尚な文章や長い文は不要です。 それより自分の国籍(住んでいる国)は書いたほうがいいでしょう。 とのことなので、1行でも2行でもいいので♪というのが私のスタンスです。
2006年04月18日
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This is a personal message from Izuru Toki, addressing to my friends around the world. Please forward and post it as appropriate. Simultaneous actions around the globe is needed. Sakhalin Needs Your Help now!Breeding Ground of the Steller’s Sea-Eagle, summer home for the Western Pacific Gray Whale, bottleneck passage of countless migratory birds that travel between Russia and Japan, thousands of rivers that foster salmon and trout, rich marine environment of Okhotsk Sea will be all vanishing from our planet. Next several days may be our last chance to save the wilderness of Sakhalin. Please take action today.EBRD(European Bank for Reconstruction and Development) and JBIC (Japan Bank for International Cooperation) will close their doors to the public opinions soon(by Apr. 20th) and make their decision on financing the 20 billion dollar project of Sakhalin II (operated by SEIC-Sakhalin Energy Investment Company, consortium comprised of Royal Dutch Shell, Mitsui & Co.,Ltd. and Mitsubishi Corporation) by May 2006. If the financing becomes reality(which seems very likely now), it would not only put the entire Sakhalin Island and Okhotsk Sea in peril, but also would pave the road to all the rest of Sakhalin Oil & Gas projects and eventually entire Okhotsk Sea hydrocarbon energy frenzy.It is crucial for the future of this region to stop this financing or at least delay them now so that SEIC must come up with more environmentally responsible solutions, and all the future developers know Sakhalin would not be ‘easy money’ as they think it is now. What we are losing is too precious. Please see:FoE Japan : http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin/index.htmlPacific Environment : http://www.pacificenvironment.org/Actions to take:Call, e-mail, fax or write to send your messages to EBRD and JBIC and require them not to approve the financing to Sakhalin Energy (Sakhalin II project) that is threatening one of the most pristine wildernesses of the world. I personally would tell them that, we (as the stakeholders and tax payers) would also like EBRD and JBIC, before even putting the loan into consideration, to require Sakhalin Energy: 1) to stop the development for now and have a panel of independent scientists and specialists to study EIA from the point of total ecosystem 2) to come up with concrete measures to cope with oil leak accidents (in every situation i.e. in sea with drifting ice, in shallow lagoons and rivers, etc.) 3) to come up with a concrete plan and budget to clean up all the facilities, structures and residue(chemicals) to recover the original condition of the environment after the last drop of oil & gas extracted (in 50-60 years) Arguing Points:SEIC has not been environmentally responsible. We recognize the disastrous results are highly likely to happen and do not wish to approve our money to be used for such projects: - EIA (Environmental Impact Assessment) had too many faults, and not balanced (example: Rerouting the pipeline to avoid Gray Whale feeding habitat ended up penetrating highly valued habitats of endangered Steller’s Sea-Eagle and migratory bird species which are also protected by Russia-Japan Migratory Birds Act. - They should have stopped the project and had an independent panel of specialists to study and investigate the EIA when it was so utterly criticized by NGOs and scientists. - Their construction measures are putting the environment at risk and we don’t think they have been improved enough. - 1600km long ‘Trans Sakhalin Pipeline’ being constructed by SEIC is seriously threatening the island’s environment and its flora and fauna. The impact of construction (of pipelines) is tremendous and risk of major oil leaks are almost inevitable as Sakhalin is earthquake ridden country with more than 20 active faults underneath. The outcome would be devastating as the pipelines will be crossing over 1000 salmon spawning rivers and shallow lagoons and marshes, not to mention the frozen sea where there is no realistic measures to cope with oil leaks. Where to Send Your Messages:European Bank for Reconstruction and DevelopmentOne Exchange Square, London EC2A 2JN, United Kingdom TEL: + 44 20 7338 6000 FAX: + 44 20 7338 6100 E-mail:sakhalinfeedback@ebrd.comOr, generalenquiries@ebrd.comJBIC 1-4-1 Otemachi, Chiyodaku, Tokyo 100-8144JapanTEL:+81-3(5218)3101 FAX:+81-3(5218)3955 E-mail:kankyoshakai@jbic.go.jpDirect contacts to persons in charge of environmental issuesJBIC Environmental Judgmental Department, Manager, Fumihiro Takaoka(Mr.) h-takaoka@jbic.go.jpKenji Gyoten(Mr.) k-gyoten@jbic.go.jpEBRD Environment Department Alistar Clark clarka@ebrd.com or, Mark King Kingma@ebrd.comIf you wish to send messages to SEIC directly:SEIC-Sakhalin Energy Investment CompanyVice President, David GreerFax: +7 4242 662 012E-mail:ask-sakhalinenergy@sakhalinenergy.ruMost important thing is to voice our message by April 20th! And let’s do that from all over the world at one time!Thanks for joining me,Izuru Tokihttp://members.aol.com/izurutoki/ izurutoki@aol.com
2006年04月15日
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勉強会は ショッキングな現実が多く、なんともいえない気持ちになりました。ひさしぶりに好きなフォトグラファーの土岐さんにも会えるのに、うきうきした気分はいっきょにふっとびました。@サハリンの油田・天然ガス開発をすすめているのは シェル、三井、三菱(日本企業45%)。 そのための資金2兆円を負担するのは 日本とヨーロッパの公的資金(税金)ー公的資金の融資が行われる可能性が非常に高くなっていて、 今 市民が声をあげないと手遅れになるー @開発を通じて、オイルがもれる可能性は24%にもなる(シェルの試算)。 にも関わらず、氷海域でのオイルをとりのぞく確実な方法はない。 ここでオイルがもれると その土地の特性上、海表面の汚染にとどまらず、海底まで汚染される。 生態系がくずれる。人間は漁ができなくなる。オイルにまみれた鳥の食物連鎖で 多種の生物が死んでいく。@オイルがもれなくても、すでに開発だけで、絶滅する動物がいる。 先住民の反対。回復不可能な影響が 人の生活にも自然にも動物にも及ぶ。@科学者の調査結果を無視して、工事はすすめられてきた。 ・ ・ ・とにかく きけばきくほど 深刻なのですが、いろんな人やNGOの活動のおかげで、開発をスローダウンさせることができている。では何ができるのか?*代替エネルギーではなく、石油のためにお金をつぎこむのは今はどこからみても 時代遅れ。 しかも 公的資金(税金)を投じることは、石油開発におすみつきを与えるようなもの。 これを止める。 止めるための活動 で たとえば今すぐ私にできるのは 止めるために要所にメールを送る。*代替エネルギーの開発にお金をかけるように働きかける。世論がそうなるといい。 シェルなどの巨大資本のあるところにも!*石油に頼らない生活へ可能な限りの工夫をすること。手放すこと。 そして 代わりのエネルギーの開発が急務。あたりまえだけど。 それがなければ、わたしたちの子供の時代は 手遅れになる。・・・主催者の方が 「ここ(で話されること)には自然保護の観点からバイアスがかかっています」と前置きされていたのが印象的でした。いろんな見方があるとわきまえた上、日本人は(?)知らされていないこと、が 多いのでできることのひとつは 現状を知ること ですね。日本は 当事者。開発をする資本の45%も日本の企業。そしてここで採掘されるガスの供給先は東京ガスとか日本のガス会社。また取り戻すことのできない、生態系の破壊とひきかえに、私たちの税金が使われようとしている実は今日は ぼーぜんとするくらい ちょっとショックを受けているのですが、わすれないうちに書きました。FOB JAPAN日本環境災害情報センター中央公論5月号(今でているもの) 脅かされる北方の大自然 サハリンの石油・天然ガス開発がもたらすものは何か 写真・文 土岐 帆 そうそう、もうひとつ 残念なニュースを聞きました。青森県で、汚染が懸念されている六ヶ所村の原発がついに操業。近海の海産物などの信用がおけなくなるかもしれないそうです。地球はひとつなので、いづれはどこに住んでいようと汚染物質は私たちの口に入るでしょう。できること、を考えたい。アラスカの自然保護区がかろうじて守られているのは、市民の声が大きかったから。(もちろん政治がからむ話ですが)メールを送る、という簡単なことから このサハリンについてもやっていきたいです。大変長い文章を読んでいただき、ありがとうございました(いつもの のんびりたまちゃんの 感じとちがってごめんなさい☆)
2006年04月12日
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お世話になっているフォトグラファーの方から勉強会のお知らせをいただきました。*************************************世界最大級の石油・天然ガス開発の主体であり、南北800キロにおよぶサハリン島を縦断するパイプラインを建設中のサハリン・エナジー社(シェル、三井、三菱の合弁)に対して巨額の融資を検討していたヨーロッパ復興開発銀行(EBRD-日本とアメリカが最大のシェアホルダー)、国際協力銀行(JBIC-日本)は融資を承認する動きにわかにを強めています。そんな中、「サハリンII石油天然ガス事業 環境と開発の両立はありうるか」と題した勉強会が明日開かれます。サハリン開発の現状と問題点を理解する上ではいいチャンスだと思います。お時間のある方はお気軽にご参加ください。 以下、転送分:******************************************************皆様《転送大歓迎です》お世話になります。下記の学習会、明日になります。皆さまぜひご参加ください!=================================日本環境災害情報センター、WWF、国際環境NGO FoE Japanの3団体共催で下記の緊急学習会を東京で開催します。ぜひご参加ください!FoEJ 村上より ◇◆◇◆緊急学習会◆◇◆◇ 「サハリンII石油天然ガス事業 環境と開発の両立はありうるか」 ~環境アセスメントの検証をもとに~北海道の隣の島、ロシア・サハリンで進行する石油・天然ガス開発。もっとも大規模なサハリンII事業による環境対策が、国内外で大きなテーマとなっています。この度、サハリンIIの環境アセスメントの「補遺版(*)」が公表されました。日本企業も関わるサハリンIIの環境基準は果たして国際レベルに達したのか。オオワシなど日本の野生生物に与える影響をこれまで見てきた研究者の方に検証報告をしてもらいます。さらに、来日中のWWFインターナショナル広報部長にも、海外の視点からこの開発のあり方について語ってもらいます。(*)環境アセスが不十分だったため追加で作成されたもの-----------------------------------------------------------------日 時:平成18年4月12日(水)18:30~20:30会 場:ECOとしま(豊島区生活産業プラザ)8階 東京都豊島区東池袋 1-20-15 TEL 03-5992-7011 JR池袋東口 徒歩5分 地図:http://www.get5.net/japan/schedule/map/ecot_tosima.htmテーマ:「サハリンII石油天然ガス事業 環境と開発の両立はありうるか」 ~環境アセスメントの検証をもとに~◎プログラム(内容は一部変更になる場合があります)一.サハリンII概要とこれまでの経緯 国際環境NGO FoE Japan 村上 正子二.サハリンIIに対する海外の動きや視点 WWFインターナショナル 広報部長 トーマス・シュルツ三.サハリンII環境影響評価補遺版の検証報告~日本の野生生物に与える影響 北海道ラプタ―リサーチ代表 獣医師 齋藤 慶輔四. <質疑応答>☆是非皆様お誘い合わせの上お気軽にお越し下さい。共 催:日本環境災害情報センター(JEDIC)/WWF/国際環境NGO FoE Japan参 加 費:無料定 員:80名申込方法:ご芳名、ご所属先、TEL/FAX/E-mail 番号をご記入のうえ、JEDIC事務局までE-mailをご送付ください。E-mail: jedic@nifty.com 担当:甲野 またファックスでお申し込みをされる場合は、国際環境NGO FoE Japan までご送付ください。Fax:03-3951-1084 担当:村上(定員を超えて申し込みされた方には、こちらからご連絡いたします。)本件に関するお問い合わせ:日本環境災害情報センター(JEDIC) 担当:甲野 E-mail : jedic@nifty.comTEL.042-576-9544(祝日除く水曜日のみ)**************************************
2006年04月11日
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田坂広志さんのメルマガ、視点が広がって気持ちがよかったのでご紹介します。======================================================= 田坂広志 「風の便り」 ふたたび 第17便======================================================= 「人工」という「自然」 『ソラリスの陽のもとに』というSF小説で知られる ポーランドの作家、スタニスワフ・レムが、 あるエッセイの中で、興味深い話を述べています。 我々が山道を歩いているとき、蟻塚を発見したとします。 そのとき、我々は、その蟻塚というものを、 自然の営みがつくった面白い構造物であると感じます。 それを決して「蟻工物」とは考えません。 あくまでも自然が生み出したものであると考えます。 我々にとって、蟻とは自然の一部だからです。 これに対して、我々は、 人類がつくった都市という構造物を見ると、 それを「人工物」と考えます。 我々は、自分自身を、 自然を超えた何かだと思っているからです。 しかし、もし高度な文明を持つ宇宙人が地球に到来し、 人類のつくった都市を見たならば、 彼らは、我々が蟻塚を見て感じるように、 それを、地球上に芽生えた生命がつくりだした物であり、 自然の営みがつくった構造物であると感じるかもしれません。 これが、スタニスワフ・レムのイマジネーションです。 そして、このイマジネーションに耳を傾けるとき、 かつて、ノーベル賞化学者、イリヤ・プリゴジンが語った 一つの言葉が、心に浮かびます。 我々は、自然から分かれて、 なお、自然の一部である。 我々が、それを、どれほど「人工」であると考えても、 実は、それは、「自然」の営みに他ならないのです。 ::::::::::::::::::::::::::::::いくら「人工物」が自然の一部であるとしても人工物だらけの地球になるのは さみしい。「自然団体への寄付金つき」PHOTOのスタンスは変わらないですその一方、ひと は 動物であり自然の一部としっているけどひとが作った人工物 は 自然とは思えなかった。でも 大きな視点でみれば地球の ひとつの生命の活動(自然)であるということこの視線をベースにしようと思います田坂さんに感謝♪
2006年04月11日
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はるさんがブログに私のことを書いてくださっていました。ありがとうございます^^「 森のセラピスト 」は私のことです**********************************きのうは 「 森のセラピスト 」さんと 会った。ちょっと会わない間に 彼女は セラピストであると 同時に 写真家にもなっていた。 作品を 見せてもらった。素敵!” 自然との親和性 ” が 画面に 満ち満ちて あられていた。 美しく 完璧に 自己を 受け入れている自然・・ それを 感謝と よろこび と 仲間感覚で 撮る彼女・・あのひとは カメラを手に 世界中を歩く 自然&ひと間の親善大使に なるのかも 知れない。トーブンか 一生か
2006年04月05日
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今日は カフェ・スローでのイベントにいってきました半農半X = 小さな農と 天職 大好きなことをして自分の才を活かして生きていこう というコンセプトこのコンセプトを作った 塩見さんと カラダとココロについてアンプラグ を提唱されている 野見山さんゆるりさん の イベントに行ってきました。イベントすごくよかった!!ですそのあと、自分のプリンタで出したポストカードを20枚くらいお店に置かせていただきました。もし国分寺のカフェスローに行かれることがあったら1枚お持ちくださいねー♪
2006年04月01日
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