DJ Kennedyさんへ
身に余るお褒めの言葉に、小さくなってしまいそうです。
日本にも立派なメッセンジャーの方がたくさんいらっしゃるので、私は自分が理解できたことを自分の言葉で書き綴っていこうと思っています。

ネイティブアメリカンの人達も私達も、発展する文明の中で、どう生きていくのか、もっているものを分け合って、ひとりひとりが幸せになれる方法をみつけられたらいいですね。
(2006年03月23日 19時33分23秒)

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2006年03月23日
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ネイティブアメリカンには「ギブ・アウェイ」といって、儀式の後やお祭の時に自分の持ち物を、人にあげるという習慣がある。
今ではお祭の時に、ちょっとした物を人々に配る「ギブ・アウェイ」という催しとして残っているようだ。

昔は、自分の持っているものを、自分自身で身ぐみはいであげてしまい、何もかもなくしてしまうというようなこともあったようだ。
全てはつながっている・めぐりめぐっているという考えが、そのギブ・アウェイの根本にあるようなので、あげた本人は、「失った」という感覚はないのだろうけれど、現在ではそのような、生活にも困るようなギブ・アウェイは禁止されているそうだ。
法律で禁止されているのか、どう禁止されているのか、今の時点では私にはわからないが。

シャイアン族のお話・ 「ジャンピングマウス」 の中でも、主人公のねずみは、何にも替えがたいと私には思われるような大切なものを、おしげもなく与えていく。訳者の北山耕平さんは「与えつくす」というシャイアン族の考え方だと解説されているが、これも根本ではギブ・アウェイと同じ考えからきているように思う。

話は変わるけれど、日本では少し前まで、何かを得たいと思ったら自分でも有益なものを人にあげなくちゃ、という「Give and take」 という考え方が主流だった。
今では、「自分の知ってることを教えてあげたんだから、何かもらって帰らなくちゃ」なんてセコイことを言ってないで、見返りを期待せずに自分の持っている知識は人と分かち合うという「Give and give」という考え方、そこにいる人皆が嬉しくなる「 win win」という考え方に変わってきているように思うけれど、これもギブ・アウェイという考え方に通じるものがあるような気がする。


そういった大きな宇宙観のようなものが、このギブ・アウェイという考え方にはあるような気がする。



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最終更新日  2006年03月23日 08時45分08秒
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Re:『Give away という考え方』(03/23)  
DJ Kennedy  さん
とても素敵なお話です。
本当にいつも感激するのですが、nwcさんの世界はスピリチュアルでありながら、それをアピールされるのではなくさりげなく、ほんのり温かい蒸気のように私達の心に潤いを与えてくださいます。

昔から残ってきた民族、種族に在る習慣は、民族間の文化の発展というかたちよりもむしろ彼等の魂に根付いていくところに、その深さや偉大さを感じます。先進技術の中で暮らす私達の行き方を振り返ると、そうした大切な人間性を歪めてしまうのは(勿論個人個人の心の強さが一番ですが)文明であるのかと、少し考え込んでしまいそうです。

でも、こうしてこちらで自分自身や自分を取り巻く環境を省みるチャンスに恵まれたのは幸運でした。
nwcさんは、彼等が日本へと託されたメッセンジャー、なのかも知れない・・。 (2006年03月23日 10時18分00秒)

Re:『Give away という考え方』(03/23)  
Give away だと、大空に放つ様な感じで、

Give & give だと、そそぐ様な感じを

今日の日記を読みながら、思いました。

Give away・・・ 気持ちよさよう。

今度、やってみます^^ (2006年03月23日 14時27分24秒)

Re[1]:『Give away という考え方』(03/23)  
navajoworkcamp  さん

Re[1]:『Give away という考え方』(03/23)  
navajoworkcamp  さん
おんぽたんぽさんへ
そうですね、give awayは、大空に放つ感じがしますね。そうやって、目の前にいる人にものをあげながら、自分の持っているものを、宇宙全体に解き放っているのかもしれませんね。
(2006年03月23日 19時35分33秒)

Re:『Give away という考え方』(03/23)  
ミナチュ  さん
最近ぼんやりと考えていたお話でした。

人のためを思いやる気持ちはとても大切なことだと思います。そうやって少しずつでも「ウツワ」を広げられたらステキでしょうね(´∀`*)ウフフ (2006年03月23日 20時13分56秒)

Re[1]:『Give away という考え方』(03/23)  
navajoworkcamp  さん
ミナチュさんへ
私自身のウツワも広げたいし、ウツワの広い人に接していたい・・・

(2006年03月23日 20時38分21秒)

Re:『Give away という考え方』(03/23)  
ジョージの勉強 さん
またまたお邪魔します。
まさに、ナバホインディアンのジョージと私の間でおきたギャップです。アメリカではパーティでポトラック、という持ち寄りパーティ形式があります。家はいつもこの形式なのですが、ジョージは「・・・持ってきてね」って言うと、文句も言わず持ってきてくれます。でも、ある時旦那が「ジョージの習慣では、有るものを無い人に無償であげるから、ポトラックで皆が皆必ず何かを持ってくる、っていうのが???らしい」って言われた事があります。ジョージは家族を凄く大切にして、稼ぎも働いてない妹に送ったり・・・。でも、本人はそれが当たり前、って言います。ギブアウェイですよね。ジョージは心から優しい人です。 (2006年03月30日 03時40分33秒)

Re[1]:『Give away という考え方』(03/23)  
navajoworkcamp  さん
ジョージの勉強さんへ
こんにちは!
私もよくポットラックで集まりをするのですが、ジョージさんの考えを聞いて、「ああ、そういうふうに考えるのか~!」と、文化の違いを身近なところで感じられたように思います。

ある人が、ない人に分けるのはとても当たり前のことで、いつもいつも必ず持っていくというのは、確かにインディアンの人にとっては、????なのかもしれませんね。
また、いろいろお話聞かせてくださいね。
(2006年03月30日 08時40分39秒)

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