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ずれずれ書房やん

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2015年11月26日
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テーマ: 医療と介護(66)
カテゴリ: レビーの症状
母のインフルエンザ予防接種の日。

で、どうなったかというと、なんと、母が自分で署名したという。右手も不器用になって動きが悪くなっていたので、小さい字は難しいと思っていたのだが・・・。どうしようかとスタッフや看護師さんが話すのを聞いて、「自分で書ける」と言ったらしい。枠からはみ出すかという大きな字だったらしいが。
 「すごいね。ちゃんと自分で書けたんやね」と言うと、「うん。書いたよ」とちょっと笑ってくれた。ニヒルなしかめ面ではあるが・・・。
ああ、まだ自分の名前をちゃんと漢字で書けるのだ。なんだか、母が頼もしく、今日は嬉しくてたまらない。我が母ながら、褒めたい。よくやった。頑張った。感動した!

 以前、体調が本当に悪かったころは、できることでも「できない」と言ったり、無反応になって顔を背けて黙り込んだりしていたのだ。それに比べれば、数段上の意欲的対応だ。 そういえば、目眩があるとは言うものの、ここのところ食堂から戻るときの車いす歩行(手の力が弱いので、座ったまま足でこぐ)の速度や足取りも安定している。
 今日は雨なのに、割と目もよく開いている。しばしばしかめ面に戻るけれど、なんとか、手動でなくまぶたの力で開けられている。夜寝てからのナースコールもほとんどないという。以前は夜中に「パッド替えて」と呼ばれたが、ここのところは朝までぐっすりの事が多いらしい。夜中に眠れず、ナースコールを連打されていた頃は、母もかわいそうだが、夜勤の介護士さんに迷惑をかけるし、ほかの入所者さんたちにも音が聞こえるのでうるさくて安眠妨害になるしで、申し訳なくて面会に行く私も肩身が狭く辛かった。しかしグルタチオンでほとんどなくなり、夜中のナースコールは一度二度位になり、シンメトレル朝昼変更以来、夜中はぐっすりに至った。これは本当にありがたい。
 ここに来て、日中と夜の活性のリズムができてきている気がする。これは、シンメトレル朝昼への変更の効果ではないだろうか?





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最終更新日  2019年01月21日 17時49分30秒
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