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ずれずれ書房やん

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2016年01月03日
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カテゴリ: 介護
大晦日から2日昼間まで母を連れかえった。せっかくの元日は、母は寝汗の消耗と睡眠不足で機嫌も悪く目もほとんど開かない。その上、最近にはまれなことだが、異常にトイレ回数が多い。出たすぐ後でも、行きたがる。そんな気がするだけで、たまってないのだから出ない。空振りのトイレ行きを「出したいと、出るとは別だから、行ってもでないから、もう少し後で・・」と言って少し待たせて連れて行っても出ないときがある。出ればまだ、仕方ないですませられるが、徒労に終わるとさすがの私も、お正月までの疲れに睡眠不足で体力限界越え。機嫌最悪。来年はどうなるか分からないのだから、できるだけ笑顔で優しく接しようと決めていたのに、とうとう、しかりつけてしまい、せっかくのお正月が雰囲気最悪。2日の昼間でなんとか 持ちこたえるのが精一杯で、眉間にしわ寄せ、イライラしつつの介護になってしまい反省。

 年賀状が届くと、母は眼鏡をかけて一枚一枚じっくりみていた。ひとりでできないことも多くなったけれど、まだ文字も読めるし下手ながら書ける、友人の事も覚えている。まだまだちゃんと機能している部分もあることを再認識。
 2日には介護タクシーで施設に帰る際に、少し足を伸ばし、近所の八幡さまに初詣。母と手を合わせる。 願いはただ一つ、母の症状が悪化せず、少しでも良い状態をになって来年につなげられますように。できれば、私の心と体がもうすこし丈夫になって、怒りや悲しみ疲労を乗り越えて,母と笑顔でいられる時間が増えますように。
 神主さんにおみかんのお下がりを頂いた。以前いらした神主さんは母と同い年だったが、代替わりして、今年はその息子さんが応対していた。前の神主さんは いつもよくしてくださる方で、お参りで会う度、お話もさせていただいていたので、どうなさっているのか気になった。が、他に参拝の方もいらしたのでそのまま帰る。
 私は、帰った後は、車いすが通った辺りをすべてアルコールで消毒、雑巾がけをし、着替えた下着やパジャマ、シーツなどを選択、干し終わったら、すぐに夕飯介助の時間なのでまた母のところへ。。ヘロヘロで意識朦朧寸前で、いったん帰宅して夕飯をかきこみ、また施設に行って夜食の介助まで済ませ帰宅。疲れすぎて、意識が飛びそうになったがなんとか一晩寝て持ち直し、今朝はやっと通常に戻る。

 三日の今日は、おぞうにを食べ 三種の肴でお屠蘇をひっかけ、母のところには朝一番に顔だけだし、昼食の介助はお休みして、産土さまにお参りに行く。贅沢な昼食を楽しんで、やっと私もお正月気分を味わう。これが昨年から恒例とした、お正月3日の私の過ごし方。
 ちなみにお昼は、年に二度ほどの大贅沢。おしゃれをして出かける一人ステーキ。市内でも屈指の高級なステーキハウスでフルコースを食べ,ワインを飲む。その後小一時間、デパートや商店街のの初売りをぶらぶら見て歩き、ちょっとした、高級なエビせんべいにチーズをはさんだヤツとか、いつもは手を出さないような贈答用の果物などを自分や母の為に散財する。

 どうしても母中心で、自分を後回しにするから、しわ寄せがなあ・・・自分を粗末にしている気がする。ときどき、しんどすぎて、倒れ込んで、このまま目が覚めないでもいいかなと思うことすらある始末。
 経年で華麗ならぬ、加齢なる変化が顕著になってきた私。心身ともに傷んで来ているのかなあ。
 長年の蓄積疲労がずいぶんキツくなってきたことだし、もう少し自分もいたわり、今年は、もう少しこのご褒美の時間やプチご褒美を増やしても良いかもしれないと思う今日この頃、とにかく無事の年明けに一安心。





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最終更新日  2020年07月13日 05時51分19秒
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 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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