猫耳ずきんの らぶれび ぼうけいしょん  介護と猫と人生と

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ずれずれ書房やん

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2020年01月21日
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カテゴリ: 恥産致笑文学
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 2010年頃に書いたものにすこし修正を加えてアップします。

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   カンキョウホゴ・・・環境反古?
 ショウシカタイサク・・・笑止化対策?
 コンカツ・・・婚渇???

 ある言葉が、勝手に、頭の中で本来とは別の文字に変換されて落ち着かない。そんな体験はおありだろうか?

  私の場合は日常茶飯事。

 子供の頃から、
「君が代」を「イワオトナリテ」と歌えば
      ・・・「岩音鳴りて」ドンドンガラガラ岩が落ちてくる様を想像して震え上がり、

 ニュースで「アヤマッテ池に落ち」等と聞くと


 お陰で我が人生は、めくるめく勘違い、失敗、困惑の連続です。

 私自身が変だから? 否定はしません。
 私は、このご時世に、携帯電話もスマホも持たず(パソコン有)、車も持たず(免許有)の時代遅れ。勤めにも出ず(自由業なので)、組織にも属さず、半隠居を続けるという、世間一般のいう「普通・人並み」からは大きくズレた人間。
 しかも、いい歳をしてなお、結婚もせず、子もなさずの立派な嫁き遅れ。

 いわゆる堂々たる 「負け犬」
 「負け犬」の中の「負け犬」と言っても過言ではありません。にもかかわらず、「他人を踏みつけにして、その犠牲の上で自分だけ得をするのが勝ちならば、負けで結構。大結構」とうそぶく、自称「負けるが勝ち犬」。
 上や前ばかり見ず「したむきに」、今ある足元の幸せを大切に生きることを信条に、それなりに満足して、ひっそりと生息しております。(そこに至るには、高齢化時代先取りの寝たきりを経験したり家庭の事情で両手に介護状態になったりと、いろいろな経緯がありますが、今回はそれはおいといて)

 こんな私から見れば、世間の常識や今の風潮の方が、まったく変。

 地球規模の人口爆発が心配されているのに子供を増やせと言い、介護を在宅に戻そうと言いながら女性も男性も外で働くことを強いようとする。二酸化炭素削減を叫びつつ高速代を安くするから車で走り回れと言う、食糧難だと言いつつ食べても太らないサプリが売られ、大食いがもてはやされる。注目を集めたいからと罪すらおかしてしかも自撮りしてSNSに上げる輩まで・・・。その上、結婚したら苦労ばかりという人に限っていまだに結婚を勧めてくるしっ。変。絶対、変。

 こんな考えだから、世間のいわゆる「幸せ」「常識」が、どうもしっくり来ない。そんな訳で、私なりに一所懸命がんばればがんばるほど、世間とのズレが軋轢を生み、傷つくわ、辛いわ、情けないわの三拍子。

  加えて、類は友を呼ぶのか、変な人や出来事に遭遇する頻度の高さと言ったら、もうもうもうです。私がおかしいのか?周りがおかしいのか?みんな違ってみんな変なのか?
 しかし、そのズレた体験を人に話すとなぜかウケる。自分で考えても後からだと笑えることが少なくない。
 これぞ 、「楽は苦の種、苦はギャグの種」

 そこで、笑わなしゃあないこの不幸、一人占めしてはもったいないと、一念発起。これまでに考え、経験してきたよしなしごとを、「立つ鳥お茶を濁す」「才色兼微」「月とすっぽんぽん」「日々是口実」「知らぬはほっとけ」など、ことわざや四字熟語をもじった造語にしてまとめ、「平成ずれずれ草」として2001年に自費出版しました。

「色即是空喰う即ぜい肉」食欲我慢の呪文
「口は災いのもっと」欲張りは為にならない
「転嫁ごめん」何でも人のせいにする
「棚からぼたもれ」隠しても真実がバレバレ
「汝の素敵を愛せよ」自分の長所を伸ばそう 

 等々、人生、健康、恋愛、オフィスなど様々なシーンにおける「ずれずれ」造語を、その状況や対処法など、エッセイ風の雑文と共に紹介しました。百余の造語がありますので、ひとつやふたつ読んだ方の笑いのツボを刺激するモノがあるのではないかと思います。

 モットーは「一冊必笑」「ひとのふり見てわがふり笑え」。読んで笑ってストレス解消。元気回復のカンフル剤。

 皆様の心の健康に少しでも役立てばとは思っていたけれど、笑いの効果はそれで終わらなかったからスゴイ。「面白い」「共感した」「アルアル」等、読んだ方からの反応が今度は私を笑顔にし、やる気を倍増させ、もっと笑って欲しいとの想いをふつふつと湧き上がらせてくれたのです。お陰で強がっていても、本当は傷つきやすいか弱い私(か弱いんですってば)が、今では多少嫌な目にあっても「良いネタをありがとう」とつぶやくだけで受け流せる「諦然自虐」な強い女になりました。笑いの共鳴、循環の力は、侮れません。一緒に笑えば、幸せ感の倍率 更に「どぉん」です。
 こうなれば、この「恥産致笑」のズレた笑いの波状効果で多くの人の心の基礎体温をちょっぴり上げて、社会をもっと明るく楽しく生きやすいものにしてやろうと密かにもくろみ、今後の活動を企画中であります。

 ご興味のある方は、是非、今後とも この活動にご協力ください。

 介護の話やグリーフケアとともに、お笑いの路線も復活します。というか、強化します。「笑う過度には腹痛来たる」失笑体験満載の「はぢ拾遺物語」等も充実させてまいりますので、ご期待ください。

 BGMは、キュウソネコカミの「ハッピーポンコツ」ということで・・・

♪ 一生懸命やっているのに~ ♪


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最終更新日  2021年06月13日 07時03分49秒
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このブログではドクターコウノの認知症ブログを参考にさせていただいています。
http://nagoyaforest.blog.jp/

 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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