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2022年01月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​本来なら小正月15日に行われるはずのとんど焼だが
近年は人間さまの都合に合わせ、日曜や成人の日に行うところが多い

うちの近所の八幡様は、今年は11日今日であった
高松の石清尾さんは9日だった
小正月でなくそれぞれの神社の都合で行うから まちまち
行きそびれたり、後の祭り?だったりする人が出てくる
とても残念なことだ

昔のように暦の小正月に合わせて一斉にできると
こんな不便はないのだが


 そんなこんなを思いつつ 朝9時過ぎに神社に行った
 あれ? 誰もいない
 例年ならこの時間もにぎわって焚火のような形で行われているのだが?
 大きい焚火の痕跡 とんどの後のような灰の山はあるが
 すでに火は消え、いろい煙だけが上がっている
 その上にいくつか、燃えていないお正月飾りが乗ってはいるが
 とても焼いている感じではない

 そういえば、今日は平日 しかも雨だからか?
 毎年 とんどには来ているが、雨がふったのは初めてだ
 誰もいないなどということも始めてだ
 新型コロナで人出が少なかった去年でも数人はいた・・・


 「お火焚き祭 11日午前7時から正午まで」
 この時間で間違いはない・・・
 でも どう見ても もう終わっていますという感じ
 神の依代となったしめ飾りや半紙を持ち帰るわけにもいかず
 しかたないので、その辺の太目の木の枝で

 もっと奥までいれられれば、火が残っているかもしれないが・・・
 このままでは燃えない・・・どうしたらいいのか? 
 燃えないままに残していくのも なんだか・・・

 そうこうしていると、私より少し年上の女性が
 神棚用の半紙やお札をもってやってきた
「え? もうおわってるんですか?」
「そうみたいです」
「もって帰らんといかんかな~」
「私もここに置いとこうかと思うけどこの雨じゃ燃えないし」
「でも お札だけは燃やしたいよね」
 すると、その女性が ライターが車にあるから
 ともってきてくれて
 しめ飾りは無理だったが
 半紙やお札はなんとかお焚き上げすることができた
 見ず知らずの人と、協力して二人でお焚き上げ
 不思議で面白い体験だった

 ふつうは、勝手に焚火をしたり物を焼いてはいけないのだれど
 今日は神社が とんどのために許可をとっているはず・・・
 だから問題ない

 そして、燃やせなかったしめ飾りは 
「お火焚き祭は正午まで」と書いてあるんだから 
 きっと 正午過ぎに焚き上げてくれると
 信じて置いて帰ることにした

 そういえば まだ母が一緒に歩けていたころ
 20年くらい前に一緒にとんどに来た時に
 例年通り小正月に行われると私たちは思いこんでいたのに
 その年から、第二日曜などに変更になっていて
 こんな焚火のあとすらもうなくて
 仕方ないので、神社の隅の古いお札などを入れる小屋に
 しめ飾りや半紙を納めて帰ったのだ
 あれは、多分成人の日が一月の第二日曜になった年
 2000年のことだったと思う
 あれから、もう20年以上がたったのだな~

 ほぼ20年ぶりの とんど焼 残念体験(笑)
 今日の体験は 悪いことばかりではない いい意味もあった
確かに 
「自分のせいではないことで思い通りに行かなかった」
 でも
 自分でとんど焼きをするという初めての体験をした
 知らない人の親切と協力でやり遂げられた
 最後はその役目の人に任せていいと手放すこともできた
 (私が帰る時にも別の人が正月飾りを持ち込んでいた
 正午までお焚き上げするはずなのだから、
 きっと神社の関係者の方が焚き上げてくれるはず)
 なんでも 自分がやらなくてはと思わず手放していい
 そう思いきる そんな練習にもなったと思う

 そして、大事な教訓・・・
 「雨の日のとんどは、早い時間に行くべきだ」
 今後に生かせる
 いろいろなことを学べた良い体験だと思うことにする

 そう、母から教えてもらった
「~でよかった」そういう考え方は 幸せの基本だ
 感謝して、よかったと喜んで・・・
 今日は、そういうことを復習させてくれた気がする
ただ、冷たい雨の中に長時間いることになったのは、大変だったけどね

 でもね 辛いお役目のあとには、嬉しいご褒美♪
 11日は鏡開きでもある 
 そう おぜんざい を食べる日~💛

 お待ちかね である(笑)
鏡餅を割っておぜんざいで頂く準備は万端
昨夜から、小豆を煮て用意をしてあった ふふふ
北海道の大納言小豆 豆の大きさも 格別だ
自分で作るのが 一番美味しい

 おぜんざいに欠かせない菜もののお漬物も用意した
 もちろん こちらも手作りだ


最近の鏡餅は、プラスチックの型の中に
個包装の小餅がいくつか入っているものが多いが
私は、「上げ底」みたいなのが好きではないので
中身の詰まった本物の鏡餅を真空パックにしたものを飾っている

なので、当然、鏡開き後のお餅の量も多い
それを食べつくすのである 
もちろん 冷凍保存もするが
好きなだけ存分に食べられる・・・すごい贅沢だ

 手作りのおぜんざいは 透明感が違う
 あっさりしていて。。。ああ~うちの味~美味しい~♪
 ああ、あったまる~幸せな甘さ
 今はおもちも 食べやすい柔らかさ ありがたい~
 祖母のお気に入り 小豆島の昆布茶で〆完璧


はああ~ 大満足~♥

 ほんと今のお餅は保存法も進んだから柔らかくて嬉しい

 子供のころは、家でついた鏡餅をおろすとカビだらけ
しかも、中の柔らかいところは、祖母や兄が食べつくすので
私や母は、いつもカチカチになった外側の
カビを取った、小さくなったものしかもらえなかった
 鏡餅を細かくするだけでも手ではなかなか割れず

 本当は、包丁をつかわないほうがいいから
初めのうちは、木槌でたたいたり手で割ったりするんだけど
最後はやっぱり包丁を使うしかなかった
カビもいっぱい生えて、それを包丁でこそぎ取って・・・
鏡開きも時間のかかる重労働だったっけ

 それに比べると、真空パックのお餅の硬さは可愛いものだ
カビも生えないし、自然乾燥ほど硬くなってない
焼くとすぐ柔らかくなる カチコチにはならない
 ありがたいな~ 食べやすいな~

あ、でも カチコチの欠片を油で揚げる揚げ餅は美味しいよね
おやつによし  ビールの当てによし
  あとはさとう醤油焼きや黄な粉もち 
 チーズの磯部もいいよね これも美味しい~♪

 そういう訳で お餅は、まずはこんな肉巻きにもなりましたっ

 豚肉で巻いたのだけれど、中にごぼうが入ってる
 甘醤油と七味味 ピリ辛でこれまたビール進む君
 予想以上に美味しくて ごきげん💛

 おせち料理に昔は肉巻きゴボウ(牛肉だけどね)を作っても
お客さんに出すので母や私の口には入らなかった

切れ端の部分すら。。。祖母と兄が食べてしまうので
味見もいつも たれだけで・・・
とても残念で「いつか食べたい」と思っていた

 母が亡くなる前の年に一度再現して作ったけれど
 一本の肉巻きを作るのにも手間がかかるし、材料もかかる
 だから、もう作らないことにした

 しかし、先日、テレビでお餅の豚肉巻を見て以来
 似たものをまた作りたくなった・・・という訳で
 餅とともに薄味で炊いたゴボウを撒き込んだ肉巻きにしてみた
 肉はしゃぶしゃぶ用がパリッと焼けて中のお餅はもっちり
 味付けは本物の肉巻きゴボウより濃い目で甘目に
 焼き目を付けて香ばしく。。。いい出来っ
 ゴボウと肉は、ホントによく合う・・・
 テレビのレシピと懐かしの記憶のレシピのコラボ料理
 大成功!
 お正月が過ぎてから、だけど、子供のころから食べたかった
 念願の肉巻き料理に近いものを食べられて 満足 

 こんなインナーチャイルドを可愛がる行為は実は有意義
 自分の心の土台に効く

 そして、今夜は冷えるので 
 父の大好物 水炊き

 阿波尾鶏の手羽元入り もちろん豆腐は玉川青パック
 ぬくもる~ 日本酒がすすむ~
 つけだれは鏡餅のうえに のせていた橙をつかった
 だし醤油と橙 自分で塩梅して使うのさ

ネギはふとねぎのみじん切りが好き
もみじおろしは、たくさん作って棒状にして冷凍
必要な量だけ その都度 ポキポキ折って使う
これも なかなかの時短技

 で、〆のご飯ものがわりに お餅
 チーズ磯部 おいしかった ~♪



 充実した いい一日でした
 あれもこれも 大満足
 今日も 美味しく ごちそうさま~💛


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最終更新日  2022年01月12日 11時22分38秒


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