元野良猫モッセとツッセ,ラッテ&。 ~初代は“腎不全”2代目は“心筋症”~

元野良猫モッセとツッセ,ラッテ&。 ~初代は“腎不全”2代目は“心筋症”~

2016.11.24
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降り始めて少しから…
数時間もたたずに「積雪」


関東に11月の降雪は、半世紀以上ぶりだそうですね。モッセ家も真冬の防寒体制です。


ところで。
今日の話ではないのですが。
先週末、モッセを病院へ連れていきました。かねてより時期を迷っていたことを実行するため、です。
何を迷っていたかといいますと…

『全抜歯』
で、ございます。

モッセの顎は小さいので歯磨きをすることがなかなか難しくいました。前回の診察時とりあえず犬歯の抜歯は済ませていましたが、秋口にツッセと兄弟喧嘩した折に爪が入った頬の傷穴からの滲出物がなかなか完治しないため、歯根の内頬への刺激や内部の炎症を疑っていました。
更に心筋症の猫には歯肉炎はリスク になることを 考えて、予防的措置の意味もあって、全抜歯に踏み切ろうと考えていたのです。

それに、久しぶりに 心臓の状態 も知りたかった。去年はモッセの大抵抗にあい、検査を見送った経緯があります。麻酔中にちゃっちゃっ、とやっていただく事を先生に相談させていただいていました。全身麻酔への心配も年々上がって行くでしょうから、もしかしたらぎりぎりのチャンスかもしれないと思っていました。

ロマノフ先生は
「30分(麻酔)で、抜歯と心エコー同時にやっちゃいましょう」
とおっしゃってくださいました。
副院長は心臓に「強い」ドクター。安心です。

それでも前日は色々心配してしまいました。

当日は案の定モッセは「イヤイヤ」術前の血検も怖いです~
しがみついちゃって。「いやぁぁぁ~ん」と鳴きます。

それでもモッセ頑張りました。

結果は、歯は下の牙(しっかりしていて、無理に抜く方が顎を傷つける恐れ)を残し、後は抜いていただけました。口内の状態も、うっすら赤みがあったものの、軽いものでした。
抗生剤の処方を頂き、現在服薬中です。そのせいかほんの少しお腹が緩くなっているみたいです。

本当に30分で仕上げて下さいました\(^o^)/すごい。

心エコーの結果は、やはり少し進行したとの診断でした。8ミリにはなっていないものの、肥大がみられるようです。弁の異常で逆流する血液の状態も、麻酔中に活動が低下していることを差し引いてもやはり気になるようでした。

まぁ、加齢ということもありますし…良くなることもあまりないので、「こんなもんかな」と思っていることにします。
副院長の説明のなか、「この子はかなり早い段階で診断されているのですが、それから2、3年(3歳、4歳)の頃にガ-ッと来る(進行する)事を心配していたんですけれど、幸いそれがありませんでしたので、初めてエコーを撮った時(5年前)からは、少しづつ進行しているということになります。獣医学的にはお薬をあげてもいい程度なんですが、お薬をあげるほう、飲むほうのストレスなどを考えたらモッセ家さんのお考えでも良いのかもしれないですね…」というような趣旨の、こちらの気持ちに寄り添って下さるお言葉がありました。
賛否はあるかもしれないですがモッセ家は、「元気がなく見える」や「息切れを見た」など、そういった症状を生活の中で発見した時に投薬を始めようと思っています。それが見分けられなければ、腎臓の数値が上がった時に同時ケアとして始めようと思っています。

なので、現在はルンワン錠をメインに
コエンザイムQ10、オメガ3、タウリンをおやつに混ぜてあげています。

モッセの身体、穏やかにいてくれますように。

口内対策には、マキシガードとアクアデントを使っています。
たまにはマヌカハニーとか。

ちなみにツッセもモッセ同様顎が小さいので歯磨きはマキシガード滴下頼り…
一方ラッテは綿棒を奥に入れられる猫です。
「おしゃぶり」がまだあるのです。飼い主の指を両手でつかんでちゅぱちゅぱ。
綿棒につけたマキシガードで歯をこするのもオッケーなラッテです。








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最終更新日  2016.11.24 20:02:50 コメント(2) | コメントを書く
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