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4月4日。どうぶつ基金さんへの申請が通り、第7にて2匹の兄弟猫を捕獲しました。昨年8月に生まれたという3兄弟の残りの2匹です。これで第7で確認されている外猫全てのTNRはひとまず完了という事になりましたこの時点で手術した猫はメス8匹、オス8匹です。捕獲を終え、ここの猫達を気にかけて下さっている近所の方々と話をしていると、先日市役所の職員が来たという事でした。てっきり不妊手術反対で「猫工場」化してる部屋の住人に対しての指導かと思いきや…その部屋から外に溢れ出た猫達のお世話をしてくれている方への指導だそうです。確かにその方の餌やりで改善すべき点があるのは認めますが…。元々の原因を全く把握しないままの役人に「ちゃんと調べてから来てほしいわ」とご近所の方が苦言を呈して下さったそうです。更に「捕獲の時はごはんをあげるのは仕方ないけど」という発言もあったそうで、「手術した後は餌はあげるな」というニュアンスを含んでいた為、その点にもお怒りでした。はっきり言って下さる方が近くにいて猫達を見守ってくれているのはとても心強いです。それから数日後、第7から少し離れた場所を通りかかるとこんな看板が新たに掲げられていました。・・・相変わらずですね。餌やりを禁止すれば問題が解決するとでも思ってんのか?しかもまあ立派な看板を作ってくれちゃって。そんなお金があるなら、もっと前向きで現実的な対策の方に使って欲しいもんだわ。埼玉県のガイドブックにも下記のように記載されています:・単にエサやりを禁止しても、隠れてエサをやるようになるだけで、問題は解決しないことが多い・「エサやり禁止」の看板をたてることで、「野良猫が集まる場所」ということを周囲にアピールしてしまうので、逆に捨て猫が増えるケースがある・エサを与えないようにすると、猫はエサを求めて生ゴミを荒らしたり、屋内に侵入して食べ物を物色したりと、被害が増大することも考えられるせっかく餌やり禁止により生じる弊害の実態を、このガイドラインでは踏み込んで記載してくれているというのに。この点に関して市ではどう思っているのか甚だ疑問です。目先の気休め的な対応で、飼い主のいない猫を減らそうを努力している人達の足を引っ張らないで欲しいもんです。市に質問してみようかとも思いましたが、第7のTNRは一旦完了したばかりなので、事を荒立てないようスルーすることにしたのですが…。その後また問題が起こり、今も継続中です。それに関しては別に記載させて頂きます。この猫達の不妊手術は、多くの方々のご支援と公益法人どうぶつ基金さんのTNR助成金にて行っています。
2019年07月04日

前回の投稿内容より少し日付を遡ります。2月28日。第7(例の猫屋敷化してるお宅周辺)の猫でなかなか姿を見せず捕獲出来なかった三毛猫を捕まえる事が出来ました。(シルクさん撮影)三毛猫、つまり女の子なので、なんとか出産する前にと焦っていたので一安心です。不妊手術反対の飼い主が、長年子猫を生ませては縄張り争いに負けたり多数猫がいる環境を望まない猫が野良猫と化している場所です。捕獲の度に、様々な人達がそんな猫達にごはんをあげてくれている光景を目にして来ました。猫達を気にかけてくれて有難いと思う一方で、不特定多数の人達があげたごはんで既におなかいっぱいになっている猫の捕獲に苦労していました。そんな中、ご近所に住む方で、決まった時間に毎日餌やりをしながら個体管理してくれる人が現れました。前回も今回も、見慣れぬ私達を警戒する猫達を誘導して下さったお陰で無事捕獲する事が出来ました。このミケは麦ちゃんの姉妹です。これで麦ちゃんのお母さん・兄弟姉妹は全て手術済みという事になります。捕獲当日はシルクさん宅で預かってもらったのですが、薄茶の綺麗な三毛に「可愛い」とご家族からも評判だったそうです。翌日手術を終え、その夜はうちでお預かり。好奇心でレジ袋に頭を突っ込んだ結果、お買い物状態でやって来た麦ちゃん。7か月ぶりの再会。奥で腰が引けてるのが麦ちゃんです。この後鼻をつき合わせて挨拶を交わしたかと思ったら、麦ちゃんがシャーッっと怒って去ってしまいました。覚えてないの…?ちょっと淋しい…。この猫達の不妊手術は、多くの方々のご支援と公益法人どうぶつ基金さんのTNR助成金にて行っています。
2019年07月02日
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