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今日は 、 「減価償却」
について学んだので、それについてお話しさせて頂きます。
減価償却とは、固定資産の費用を分割して会計する方法です。
メリット
は、主に以下の二つです。
(1)
財政状況の見栄えがよくなる
(2)
法人税の節税
これだけだとわかりにくので、例の減価償却無しと有りの場合を比べて、その違いを見ていきましょう。
[例]
ここはペットボトル容器製造会社です。新しいペットボトル容器自動製造機は、 費用が1,000万円
で、 耐用年数が10年
だそうです。その設備の 利益は、200万円/年
だとすると、ここ 10年の損益
は以下のようになります。
[減価償却なし]
1年目 設備費用+利益 = -1000万円 + 200万円 = -800万円
2年目 = 0円 + 200万円 = +200万円
3年目 = 0円 + 200万円 = +200万円
・
・
10年目 = 0円 + 200万円 = +200万円
[減価償却あり]
1年目 設備費用+利益 = -100万円 + 200万円 = +100万円
2年目 設備費用+利益 = -100万円 + 200万円 = +100万円
3年目 設備費用+利益 = -100万円 + 200万円 = +100万円
・
・
10年目 設備費用+利益 = -100万円 + 200万円 = +100万円
「どちらも結果は、同じじゃない??😺」と思った方、確かにこれだけ見ると合計の利益が同じに見えますよね。。
しかし、実際は違うんです!
なぜなら、
法人税は、収益に比例して高く
なるからです!
したがって、 [減価償却あり] のほうが 年間の収益を減らす ことができ 、 法人税が安く なります!
また今回の例の場合、
[減価償却あり]
は、
常に黒字
であり、
会社のイメージアップ
にも繋がっています。