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その名もハリケーン! このバイクを作ったメーカーは?|Infoseekニュース●こちらのクラシカルなバイクは「ハリケーン」といいます。作ったのは日本の企業なのですが、スズキ、ヤマハ発動機、カワサキ、ホンダの4大メーカーではなく、かなり意外なあの会社です。群馬県在住の皆さんには、ぜひ正解してほしいところです!ヒント:今は別の乗り物を作っている会社です日本のバイクメーカーは今でこ…【全文を読む】
2024.06.30
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ホンダ「新型ダックス」発表! 超レトロな「伝説的モデル」は45万円!? 新たな「OP装備」も採用した「新型モデル」 8月発売に反響あり!|Infoseekニュース2024年5月23日、ホンダはレジャーバイク「ダックス125」に新たなカラーリングなどを設定した新モデルを発表。同車について、SNSでは様々なコメントが寄せられています。■ホンダ新型「ダックス」に反響あり!ホンダは2024年5月23日、原付二種(第二種原動機付自転車)の「ダックス125」に新色のボデ…【全文を読む】
2024.06.29
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インディアンの限定車「FTR×RSD Super Hooligan」に見る メーカーとカスタムの世界を繋ぐ意味|Infoseekニュース様々なメーカーとタッグを組み、コンセプトモデルを生み出してきたRSDのローランドサンズ。ここでは彼のカスタムに対する拘りや軌跡を振り返ります。■カスタムとメーカー、レースを繋ぐ存在世界限定300台が生産され、そのうち25台が日本へデリバリーされたインディアンモーターサイクル「FTR×RSDSuper…【全文を読む】
2024.06.28
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【ホンダ E-Clutch 試乗】渋滞も楽チン! だけどMTバイクを操る楽しさはしっかりありました…小鳥遊レイラ|Infoseekニュース今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDAE-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。昨年秋頃に発表され、3月のモーターサイクルショーで実際にエンジンが展示されて多くの人の関心を集めていたかと思…【全文を読む】
2024.06.27
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トライアンフから「Bonneville T120 エルヴィス・プレスリー Limited Edition」発表のお知らせ|Infoseekニュース世界で925台の限定生産トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は、エルヴィスと彼の仲間である「メンフィス・マフィア」とのBonnevilleの物語へのオマージュが込められた、魅惑的な外観のBonnevilleT120エルヴィス・プレスリーLimitedEd…【全文を読む】
2024.06.26
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TRIUMPH x White Mountaineering - 伝統と革新のバイクと、ファッションの融合 - 記事詳細|Infoseekニューススペシャルコラボレーションバイクがついに完成!トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸代表取締役社長:大貫陽介)は、ファッションブランド「WhiteMountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」と制作したコラボレーションカスタムバイクがついに完成し、アウトド…【全文を読む】
2024.06.25
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【MotoGPライダーの足跡】中上貴晶選手、9歳の転機。「カートは危ないから、2輪がいい」 - 記事詳細|InfoseekニュースMotoGPに参戦する日本人ライダーの、主にロードレース世界選手権に参戦を開始するまでの足跡を紹介します。今回は、現在(2024年シーズン)MotoGPクラスに参戦する唯一の日本人ライダー、中上貴晶選手(イデミツ・ホンダLCR)に話を伺いました。■9歳で迎えた、人生の分かれ道「4歳の誕生日に、両親か…【全文を読む】
2024.06.24
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10年ぶりの125cc復活、KTMのエンデューロ「EXCシリーズ」2025年モデルを発表 - 記事詳細|Infoseekニュース6月20日、KTMがエンデューロバイク「EXCシリーズ」の2025年モデル・ラインアップを発表した。新モデルは、30年以上にわたるレース経験と最先端技術を融合させたもので、エンデューロ競技における優位性をさらに強化することを目指している。2025年のKTMEXC2ストロークラインアップは「KTM12…【全文を読む】
2024.06.23
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どこから来たのか知ってる? 様々なバイクの車名の由来とは - 記事詳細|Infoseekニュースバイクの車名は大きく分けて、ふたつのパターンがあります。ひとつはコードネーム的にアルファベットと数字を合わせたもの。そしてもうひとつは単語です。後者の単語はそのモデルのイメージを表すために、専門の部門が考えることもあるほどで、売れ行きを左右することすらある重要なもの。ときには造語を作ることもあるなど…【全文を読む】
2024.06.22
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世界のバイク市場は原付クラス!? 2025年で50ccエンジンバイクを終わらせる国内のバイク市場が心配だ! - 記事詳細|Infoseekニュース排出ガス規制と灯火規制の相次ぐ強化で、風前の灯と化した国内50ccエンジン車生産。新基準原付に期待する声や、そもそも原付免許を125ccまでにすべき、という声も上がる中、なぜ何の代替もなく規制強化は推し進められたのか。「バイクをちゃんと作ってほしい。生活の足を確保してほしい」と、AJ(全国オートバイ…【全文を読む】
2024.06.21
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バイクのナンバーの仕組み! なぜ、あの組み合わせなのか? - 記事詳細|Infoseekニュースバイクのナンバープレートを新しく発行したら、数字の組み合わせが「49」で不吉に感じる人も少なくないかもしれません。そもそもバイクのナンバーは、どのような仕組みであの数字/ひらがなの組み合わせになっているのでしょうか。■バイクのナンバーの組み合わせって、法則性はある?一口にナンバープレートといっても、…【全文を読む】
2024.06.20
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6月も折り返しを過ぎて いよいよ長雨の時期にサイレンサーを交換してコーナーリングがまた一段と楽しくなり 走れる日を 逃さないようにしているでも確実に 梅雨入りが 近いこの時期の 悶々とした やるせない期間をどうやり過ごす 心身ともに カビが生えそうな感じ 自分の バイクライフは 人から見ると紛れもなくアウトだバイクで楽しく走るのを諦めるのなら 初めから リミッターを付けて販売すれば よかったのに50㏄みたいに それで 楽しくない 重たいバイクは受け入れることもなく 世の中から 消えていくかも
2024.06.17
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50ccエンジンバイクの新車が国内から消える!! 二重規制で2025年6月に前倒しか? - 記事詳細|Infoseekニュース新基準原付の問題が決着しないうちに、原付バイクの生産打ち切りを前倒しする二重規制が始まろうとしています。当初、排ガス規制で50ccエンジンバイクが生産できなくなるのは2025年11月のはずでした。これがウインカーなどの灯火規制告示の適用が2025年6月に始まることで、さらに早まることが予定されていま…【全文を読む】
2024.06.17
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不正改造マフラー取締強化月間はすぐそこ! 取り締まり対象となるポイントとは - 記事詳細|Infoseekニュース毎年6月は"不正改造マフラー取締強化月間"といって、警察の取り締まりが強化される期間です。マフラー関連する部分をカスタムしたというバイクユーザーは、保安基準を満たしているか一度チェックしておきたいところですが、どのような点が取り締まり対象のポイントとして挙げられるのでしょうか。■6月は「不正改造マフ…【全文を読む】
2024.06.16
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ホンダ「グロム」 カラフルな2025年モデルを北米で発表 - 記事詳細|Infoseekニュースアメリカン・ホンダは、「GROM(グロム)」の2025年モデルを2024年6月に発売すると発表しました。■カラフルな車体色で登場アメリカン・ホンダは、「GROM(グロム)」の2025年モデルを2024年6月に発売すると発表しました。ホンダ「グロム」2025年モデル北米のミニモト市場でも絶大な人気を誇…【全文を読む】
2024.06.15
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いよいよ来年に迫った「バイクの2025年問題」! その概要とは - 記事詳細|Infoseekニュース巷で話題となっている"バイクの2025年問題"というワード。このワードには、2020年頃から順次施行されている排ガス規制が関係しているといいますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか。■まだ知らないユーザーも多い?迫りくるバイクの2025年問題とは巷で話題となっている”バイクの2025年問題”と…【全文を読む】
2024.06.14
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クラシックなだけじゃない新たなスタイル! マットモーターサイクル「DRK-01」を発売 - 記事詳細|Infoseekニュースピーシーアイが、英国のバイクブランド、マットモーターサイクルのニューモデル「DRK-01」を2024年6月28日に発売します。■新開発DOHC水冷エンジンと6速マニュアルトランスミッションを搭載ピーシーアイは、英国のモーターサイクルブランド、マットモーターサイクルのニューモデル「DRK-01(ディー…【全文を読む】
2024.06.13
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知ってる? バイクの税金をお得にする方法 - 記事詳細|Infoseekニュースバイクを維持するには様々なコストがかかり、税金もそのうちのひとつです。そんなバイクの税金を、少しだけお得にする方法があるようです。■バイクの税金の種類をおさらい!バイクを所有するうえで、年間にかかる税金は無視できないコストのひとつで、バイクの税金にはいくつかの区分があり、125cc以下の原付から40…【全文を読む】
2024.06.12
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小さな名車ホンダ・モンキー 原点は今はなき多摩テック 原型Z100は遊園地の遊具だった - 記事詳細|Infoseekニュースホンダのレジャーバイクの筆頭「モンキー」。1967年の市販以来、国内はもちろん世界でも知られる小さな名車。2017年に旧タイプは生産終了になりましたが、2018年に「モンキー125」としてリニューアル。57年に及ぶロングセラーです。このモンキー、知られざる秘話がありました。なんでも市販前のモデルは「…【全文を読む】
2024.06.11
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2度の生産終了 23年ぶりに再復活 ホンダ・ダックスの波乱万丈ストーリー 再復活はタイのチームの熱意だった - 記事詳細|Infoseekニュースホンダの「ダックス125」が好調です。2023年の販売台数は約8900台で、全メーカー・全排気量のバイクの販売ランキングでも10位以内に食い込み、現在のホンダの主力バイクの一つになっています。しかし、このダックス、1969年の登場から55周年を迎える今年までに過去に2度生産終了となった過去があります…【全文を読む】
2024.06.10
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約50万円! “シフトノブでMT操作”する新型「3人乗りトライク」に大反響!? 公道も走れるクルマみたいなバイクに「通勤で大活躍!」の声も - 記事詳細|Infoseekニュース新しく発売となった2024年モデルの「APtrikes125」ですが、その利便性にユーザーから多くの反響が集まっています。■「クルマとバイクのイイとこ取り」のトライクとは2024年3月6日に、カーターは新型「APtrikes125(2024年モデル)」を発売しました。「ちょい乗り!ちょい載せ!ちょー…【全文を読む】
2024.06.09
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憧れだった「ナナハン」は、もはや死語!? - 記事詳細|Infoseekニュース「僕も昔は“ナナハン”に乗っていたんだよね」と、パーキングなどで自慢げに声をかけてくるオジサンの姿を目にすることが稀にありますが、熟年ライダーにとって、どうして「ナナハン=排気量750cc」は特別な存在なのでしょうか?■「ナナハン」は、開発時のコードネームだったバイクの排気量は、250(ニヒャクゴジ…【全文を読む】
2024.06.08
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ホンダ「NW F125」 ユニークでレトロなスタイルの原付二種スクーターを海外で発表 - 記事詳細|InfoseekニュースWuyang-Honda(五羊ホンダ)は、新型スクーター「NWF125」を中国市場で発表しました。■レトロとハイテクの融合Wuyang-Honda(五羊ホンダ)は、新型スクーター「NWF125」を中国市場で発表しました。ホンダ「NWF125」ヨーロッパのレトロなデザインと中国の美学をかけ合わせたNW…【全文を読む】
2024.06.07
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伊勢神宮参拝をゴールとした、バイカーのための新たなツーリングイベント「おかげ参りツーリングラリー」6月22日よりスタート - 記事詳細|Infoseekニュース~2033年に控える式年遷宮に向けて10年連続開催を目指す~おかげ参りツーリングラリー実行委員会は、2024年6月22日(土)から11月9日(土)まで、伊勢神宮参拝をゴールとした新しいツーリングイベント「おかげ参りツーリングラリー」を開催する。開催期間中いつでも、全国どこからでもスタート可能。古来の…【全文を読む】
2024.06.06
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ホンダの人気バイク「カブ」シリーズ! 共通点と違いとは - 記事詳細|Infoseekニュースホンダ「カブ」シリーズは、世界生産台数1億台を突破するなどの快挙を成し遂げるほど人気の高いバイクです。主要な「スーパーカブ」の他にもいくつかシリーズがラインナップしていますが、それらの共通点と違いとして、どういった点が挙げられるのでしょうか。■いろんな種類がある!カブシリーズの共通点と違いとは?配達…【全文を読む】
2024.06.05
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走行中は純正の排気音とさほど違わない。加速より減速時が歯切れよく感じるアイドリングは本当に静か 純正と変わらない この少しだけ迫力が増した排気音が、自分的には大正解 見た目はコストダウンのしわ寄せ感を、最っとも感じざるを得ない純正サイレンサーこのチタン製は高級感があり もったいない程で こけたら 台無しにしてしまう 恐怖感と緊張感を伴うそもそも 峠小僧ごときが 意味のない交換など 必要ないのにな~
2024.06.04
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ホルツ液体ガスケット 思っているより高い1500円位をイエローハットで購入して取り付け作業時間30分位 途中無駄なことをして2度手間したりして、自分に呆れる
2024.06.04
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チタン製なので 2,1㎏しかない 純正の半分くらい新品だと手が出ない91300円 確かに相応の作りこみで美しい取説が付属しておらず、直感的にこうするのだろうと適当に取り付けしたが大丈夫そう
2024.06.04
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4年目のスリップオンマフラー交換アールズギアワイバンリアルスぺックマフラーチタンサイレンサー
2024.06.04
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今のバイクはこんなに便利! 昔のバイクにはない機能 - 記事詳細|Infoseekニュース技術の発展により、最近のバイクには昔のバイクにはついていないさまざまな便利装備がついています。どのような便利装備がついているのでしょうか。■〇〇年前じゃ考えられない!?現代のバイクの便利装備時代の流れとともに工業技術はどんどん発展してゆき、数十年前では到底考えられなかったことも今では多数実現していま…【全文を読む】
2024.06.04
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ベスパから「LX 125 ABS」の2024年モデルが登場!クラシックベスパのDNAを受け継ぐモダンな1台 - 記事詳細|Infoseekニュースピアッジオグループジャパンが、ベスパのラインナップの中で最も軽量コンパクトで、エレガントなクラシックベスパのDNAを受け継ぎながら、新たなボディカラーやシートカラーを加え、よりモダンにアップデートされた2024年モデの「LX125ABS」を、2024年5月22日に発売しました。■時代を超越してミニマ…【全文を読む】
2024.06.03
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【MotoGP】「日本は特別」引退を決めたアレイシ・エスパルガロ 独占インタビュー - 記事詳細|Infoseekニュース◇MotoGP2024シーズン第6戦カタルーニャGP(24日-26日、スペイン・バルセロナ、カタルーニャサーキット)カタルーニャGPのプレス・カンファレンスで最年長34歳のスパニッシュ・ライダーが涙の引退会見。地元出身のアレイシ・エスパルガロ選手(スペイン/アプリリア)は初日にサーキット・レコードを…【全文を読む】
2024.06.02
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答えられる? 高速の50㎞/h規制区間の最低速度 - 記事詳細|Infoseekニュース高速道路における最低速度は50km/hですが、工事や路面凍結などによる50㎞/h規制区間での最低速度はどのように決められているのでしょうか。■高速道路の50㎞/h制限区間では速度違反に要注意中型かそれ以上のバイクに乗っている人であれば、ツーリングの際に高速道路を利用する機会もあるでしょう。高速道路を…【全文を読む】
2024.06.01
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