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アベノミクスがこれからも継続するかが、投資にとって一番気になるところだ。 全体の景気が上がれば、どんな銘柄を買おうとも、儲かるからだ。 私も、今年はより一層投資に力を入れていきたいと思っている。 何故かというと、経済的な自由こそが、自分の自由への切符となるからだ。 そして、なんとか、手柄を上げるためにも、投資はその一手段となると思っている。
2015年01月07日
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最近、電子ブック関係がどんどん開発が進み、新商品がでそうな雰囲気です。 個人的には、相当歓迎しています。 なぜかというと、やっぱり、電子ブックだと置いておくスペースがいらないということ。 それと、いつでもどこでも手軽に読めること。 できれば、文庫、新書サイズで片手で読める端末がいいけど。 Ipadみたいに大きいものはやっぱり使いづらいと思います。 この間、キンドルを買ったばかりだけど、また、あたらしいものを買ってしまいそう。
2010年12月10日
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瀬高に行ってきました。 相変わらず、ちょとづつちょっとづつ土木工事を継続しています。 今度、新幹線の瀬高駅ができるので、その準備のようです。 それにしても、瀬高駅ですが、JR快速は止まるのか、普通は止まるのかとまだ謎が多いようです。 いちいち、久留米で乗り換えたりしないといけないのだろうかと考えると、どうも、乗る人がそれだけで少なくなりそうな気がします。 政治駅って、結果として赤字を垂れ流し、経営を破綻させる要因になるのでしょうね。 結果として、あの瀬高駅周辺に土地を所有していた人や、駅や線路ができるので土地の買収を受けた人だけが儲かるような気がする。 あと、建築業。 福岡市の七隈線が政治的に天神南駅ができ、博多まで直通せず不便で、経営を圧迫するように、多数の国民に迷惑をかけ続ける政治家たち。 どうも、この政治の偏在こそが、日本不況の一番の問題であるように思いました。
2010年11月23日
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海上保安庁の職員が情報を流出させたとのこと。 でも、よく考えれば、非公開にしておくことの方が大問題なわけで、そもそも職員が問題に問われて良いのでしょうか。 たとえば、これが政府内で無実な人に対して拷問が行われているという秘密だったらどうでしょう。 それに、検察庁の証拠偽造問題だって情報流出であることに変わりありません。 結局、その情報流出によって、多くの国民の利益が守られたわけで、今回の尖閣諸島漁船問題も、中国側から損害賠償まで求められ、その船長の犯罪まであったわけだから、それを隠蔽しようとする現政権の犯罪行為を明らかにしたことを考えると、情報を流出した職員が罪に問われる必要は全くないことになります。 もし、罪を問われるなら、証拠偽造を内部告発した女性検察官も同罪でしょう。 それとも、検察官は特別な身分なのでしょうか。 特に、民主党政府は、ことさら国益に反する行動があまりに多いわけで、そのことを憤る正しい考えを持った人を、国民側から歓迎する必要があります。
2010年11月11日
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菅政権、いや、民主党政権になってからというもの、日本は大打撃を受け続けています。 菅政権は、国民の生活どころか、領土すら守れない状況です。 戦争反対ということを、菅総理自身はいいそうですが、中国からも、ロシアからも戦争をふっかけられそうな状況に国の進路をとっています。 一時は、エイズ問題で名をはせ、大臣という本まで書いた菅総理ですが、しょせんは、反対だけの政治家、リーダーに値しない政治家であったことが、総理になることにより証明されてしまいました。 どんなにみじめに転げ回る菅政権でも、菅総理自らが辞めるといわなければ、総理も変えられず、解散を打たなければ、総選挙もありません。 本当に、なんとも惨めな日本国民というのが真実だと思います。 しかし、菅政権の収穫も実はあって、その収穫の一つは、ダメな政権のために政治的空白をつくってしまうと、北朝鮮や韓国だけでなく、中国やロシアまで、日本の領土や富を狙うべく侵略活動を行うことが証明されたことです。 今までは、日本がアクションを起こさない限り、周囲は平和国家だという幻想がありましたが、どうやら、日本以外は、オオカミ集団国家だということです。 それに加えて、アメリカの軍事力に頼ることは、アメリカの国益に反するときには何の保障にもならないという当たり前のことがわかったということです。 日本も軍事力を増強するしかない。 その点、どの部分の軍事力を増強するかということになるのだろうと思いますが、私個人としては、やっぱり、海軍力の増強を行うべきではないかと思います。 おそらく、ミサイル戦というのは、先進国同志では行いにくく、あるとしたら、局地戦での戦闘だと思います。 日本の場合、日本の領海での局地戦が行われる可能性が高いのではないか。 その対抗として、原子力潜水艦を装備しておけば、いいのではないかと思います。 そういうことをいう政治家がいてくれればいいのだけれど。
2010年11月05日
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最近、やっと、年金の世代間問題が話題にあがるようになりました。 なんて遅いんだろう。 当ブログでは、もう、何年も前から言ってきました。 でも、ほとんど、反応はなかったものです。 おそらく、年金制度はある意味、いろんなものを補完していたと思います。 たとえば、団塊の世代にとっては、自分たちの将来のためだけでなく、田舎にいる良心の仕送り的な制度であったと思います。 反面、団塊の子世代にとっては、まだ、遠い未来の話。 それほど負担率も大きくない。 それに、まだ、夢があったわけで、その夢も少しずつ現実がわかり始めると、やっぱり、現行制度のおかしいところに目がつくようになるわけで、注目され始めたのでしょう。 まあ、その他にも、日本の制度でおかしいところは、これも何年も前から言うけど、源泉徴収制度です。 この源泉徴収制度は、日本の納税意識が失われている根源となっています。 最近、アメリカでティーパーティー活動が有名になっていますが、これは、アメリカのソシアリズムに対する反発で、稼いだ人が、その稼いだ富を使う権利があるという、至極、当然な話です。 直接納税をするアメリカだからこそ、ある意味、起きる問題でもあります。 しかし、健全な話です。 日本の場合、福祉とかキレイ事がまかり通り、結局、生活保護の不正受給や、同和関係予算の垂れ流しが行われる根本問題は、納税意識のなさとかわいそうという聖域のおかげです。 国というものは、幻想であり、実は我々一人一人のお金で成り立っているということをわすれてはいけません。 お金持ちから、税金をたくさん取ればいいといいますが、あの平成の脱税王こと鳩山由紀夫元総理が皮肉にも教えてくれた、金持ちほど税金から逃げるという事実。 彼なんか、お母さんから毎月1500万円の大金をこっそり現ナマでもらっていたわけで、お金のある人は、税金から逃げるために、せっせと知識と人脈をフルにつかうわけです。 そんなもんですよ。実際は。 あれだけ、中国人や在日朝鮮人が悪さをする社会でも、彼らが生活保護をもらっていたりするわけで、どうも社会はあべこべです。 さあ、そういう日本の不思議さ、おかしいと思いませんか。 この日本のおかしさをなんとか是正するためには、やっぱり、我々が直接政治にタッチするしかないと思います。 私も、やっぱり、個人献金がその糸口になると思います。 そのうち、どの議員を応援するか、書きたいと思います。 政治に対して無関心ではいれるけど、無関係でいることはできない。 そう思います。
2010年11月02日
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民主党がまた企業献金をもらい始めるらしいです。 言っていることとやることが全然違う民主党ですね。 民主党が政権を獲って、得をしたのは、お隣の韓国と中国と北朝鮮くらいです。 損をしたのはまじめに暮らしている普通のサラリーマン。 たばこも値上げさせられて、税金は上げられて。 民主党は、国民のための政治というけれど、どうも日本国民ではなくて、中国国民のためだったみたい。
2010年10月27日
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日本には、在日特権というものがあります。 減税なんかになりますが、ご存じの方も多いことでしょう。 私個人は、サッサとこのような在日特権を無くすべきだと思います。 しかし、それだけでなくて、一定の定住外国人に対しては、さらに人頭税か、もしくは徴兵を行うべきだと思います。 でないとイザとなれば、外国に逃げ出したり、または、テロを起こしたりすることを考えたら、とてもじゃないけど、フリーライダーとしての外国人は許されないと考えます。 人頭税の徴収については簡単で、ビザをだしたり、外国人登録証を発行するときに徴収すれば言い訳です。 そろそろ、外国人も日本経済に貢献させる時期が来たと言えるでしょう。
2010年10月23日
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とうとう、検察庁も解体の目に遭うようです。 やっぱり、証拠偽造は痛かった。 でも、個人的には、ムネオ事件も強引だったけど、ライブドア事件で、やっぱり、強引さが目立ったと思います。 どう考えても、優秀な人→東大→官僚→天下りという図式の社会的優位を保つために、ホリエモンの首をチョンとちょんぎった感がありました。 それも、株価上昇中の時、日本経済の重要な時にです。 これは、どうもあいつらの自己保身だなと私自身も思いましたもの。 だから、今まで、検察のやることに疑念すら湧かなかったけど、もう、疑念が湧きはじめると、そもそもやっていたデタラメぶりが大噴出ということでしょう。 そう考えると、もう、特捜はもちろんのこと、やはり、検察の起訴便宜主義についても考えざる得ないと思います。 そして、もう一つは、やっぱり、ロッキード事件です。 田中元総理の名誉を回復し、当時の検察の特捜の連中を裁かなければ、本当の意味での検察の禊ぎはできないと私個人は考えます。 ただ、もう一つの不安は、与党と政府が一体であるこの日本で、その与党の不正を取り締まる機関を早急に作り出すことの大切さです。 特捜がその役割を担っていると考えられてきたけど、それがデタラメだったわけですから。
2010年10月22日
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相変わらず、中国に侵略されっぱなしの日本ですが、政治家の腰抜けぶりと無責任振りにホトホトあきれます。 いや、でも考えてみると、政治家の腰抜け振り、無責任振りを憤る前に、もしかしたら、政治家ってそれほど信念を貫き通すことのできる職種ではないのかもしれないと思いました。 だいたい、無茶苦茶やっている人や国は、もし、反対されれば、暗殺、デマもやりたい放題です。 そういう中、政治家が信念をもって国益のために本当のことを言ったり、やったりすれば、即暗殺されたり、デマがながれたりして、命か、議席を失うことになるのではないかと思います。 どうも警備も、大臣クラスにならないとつかないようだし。 そうなると国会議員って、しょせん、カネを中央から引っ張ってくるとか、口利き程度のろくでなしばかりが居残るのかもしれません。
2010年10月21日
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ふと、人生を考えていて、これからどうしようかと思います。 やっぱり、経済的な自立がないと、自分の思ったような活動ができないなあとあらためて思います。 でも、その反面、経済的な自立を得るためには、自らの望まない相当の努力が必要であり、その努力をするくらいなら、細々と自分のやりたいことをする方がいいのかなと思うこともあります。 やはり、生き方を考えると、いかに自分の人生を意識して、生きてきたかということになるし、自分でも後で納得のいくような人生を歩むべきだとは思いますが、残念なことに、自分の持つ情報というのは不完全であり、自分の人生の予測を行うことはできません。 そこが受験勉強と違っていて、受験勉強では、試験問題というのは、ある程度確実な情報です。 人生はあまりに不確実で広範囲な情報に左右され、そういう中で選択を迫られます。 やっぱり、自分の目の前にあることを必死で処理していくことこそがいい方法なのかとも思うけど、目の前ばかり見て、いつの間にか自分の人生すら忘れて、後悔するのも嫌だなと思います。 ということで、なかなか答えはでないけど、とりあえず、一球入魂とリスク回避のための保険はかけていこうと思います。
2010年10月14日
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最近、ずっと英語の本をキンドルで読んでいます。 英語力が上がったような、上がらないような、どうなんだろうなあと思います。 あと、ipodでも英語のニュースを聴いています。 そうそう、英語のニュースを聴いていて思うけど、ほとんど、日本のことは触れられません。ほとんど国内問題ばかり。 その割に、アメリカはワールドニュースとか題していることが多いのがおもしろい。
2010年10月13日
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最近、政策提言本を読んでいて思うことですが、理屈の中で、やはり統計的な裏付けがないとなかなか信頼がおけないなあと思います。 インフレターゲット論や政府紙幣論、いろいろ出てきますが、考え方としてはおもしろいなあと思います。 もし、それで本当に景気が良くなればありがたいところ。 しかし、反対に景気が悪くなればどうするんだろう。 または、全く景気に関係なかったらどうするんだろう。 やっぱり、間違ってましたで済むような話でもないし、やっぱりちゃんと考えて欲しいし、本当のことを教えて欲しい。 そのあたり、少しだけでも実感が持てた小泉政権時の竹中経済。 バナナとか田村亮子とかボロクソ言われた竹中氏だけど、やっぱり、株価を上げ、景気もすこし上向きにした彼の力をやっぱり見直さないといけないと思います。 彼のことをボロカスに言うのは簡単だけど、景気や株価を上げることができるのかと言えば、そんなことは全くないわけであって、叩くだけは意味がない。 ところで、最近、ふと思うことなのですが、私なんかからすると、仕事は倍になったけど、儲けは3分の2くらいになった気がします。 どうも日本の富はどこかに溶け出していると思ってしまいます。 一つは、国内で働いていないところ、もう一つは中国。 国内の社会福祉は消費税でなんとかするとして、中国の問題は為替が問題であるような気がします。 中国が元を安く支えていることが問題だと。 いっそ、日本が為替に介入して元を高騰させてやればいいのに。 中国はどんどん元を安くするために元を売りまくるだろうから、その差で日本が儲かると思います。 そろそろ、中国にもちょっとした経済パンチを浴びせる時期ではないかと思うのですが。
2010年10月11日
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やっぱり、不景気のせいか、気分が明るくなることがありません。 閉塞感と敗北感ばかり。 そのせいか、「Always 三丁目の夕日」が公開されてから、ずっと、いわゆるALWAYSものがテレビで増えてきています。 どう考えても回帰現象ですよね。 輝かしいバブルには、さすがに反省もあってか、戻りたいという声は聞こえにくいけど、日本が上り調子だった頃には、あの頃に戻りたいという声が多い。 もちろん、団塊の世代など、一定の世代が多い日本の人口構造にも理由があるのでしょうけど。 それにしても、日本のこの不景気は、どう考えても、中国にすべて仕事をとられているからとしか理由が見いだせない。 どうやって仕事をとっているかといえば、為替の不当操作という気がしてなりません。 元を異常に安値にしているということです。 中国政府が元を安値で支えているという国策を維持するのなら、日本も元が適正な価格になるように介入できないものなのでしょうか。 おそらく、アメリカを含めた先進国のほとんどがそう思っていると思うのですが。 あと、中国について言えば、ルールもないので、海賊版ばかり違法という声が挙がりますが、日本からすると、中国の汚染食物の方が問題と思います。 この中国食品の輸入状況、特に、輸入業者を日本側で取り締まって欲しいものです。 どうもそのあたり、在日中国人が輸入していることが多いらしい。 彼らの頭の中には、違法行為をしたとしても、ウソで塗り固められた戦前の歴史問題で、自分の行動を正当化することばかりです。 日本は、中国に対して、中国人に対して、もっと、規制をかけるべきだと思います。
2010年10月06日
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電車に乗っていると、仕事のツカレのためか、ちょっとウトウト。 でも、電車で眠るのは、あまり、疲れがとれないので、あまり好きでない。 いつもは、キンドルで英文を読んでいるところなのですが、眠いなあという感じでした。 それで、そういえばと思い出したのが、キンドルの読み上げ機能です。 キンドルが英文を読み上げてくれる機能があるのですが、ちょっと、試してみることにしました。 すると、これが意外といい。 ちょっとおかしな発音もありますし、読むスピードがイマイチということもあるのですが、十分聞くに耐える読み上げです。 なんでもっとこんな良い機能使わなかったのだろうと後悔しました。 やっぱり、いろいろ試した方がいいですね。 それで家に帰って、パソコンのキンドルでも読み上げ機能があるのかなあと思って、調べたけど、どうもないようです。すごく残念。 パソコンのキンドルは、辞書機能もなく、イマイチです。 もっと、便利にしてくれたらいいのにと思いました。
2010年10月02日
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いろいろ読む本が多くて、速読ができないかなあといつも思っています。 いろいろと問題を抱えているのですが、最終的に、速読ができればということになっていくんですよね。 ただ、この速読、テレビなんかでは、できる人を見たことがあるのですが、実際には速読ができるという人にお会いしたことがないです。 また、速読に使われている本が小説というのも、ちょっと引っかかるところです。 個人的には小説はほとんど読まないし、むしろ、小説よりも論文を読むスピードをどんどん早くし、かつ、内容を記憶に残すということが、私にとって大切です。 速読の本を一時期よく買っていたのですが、結局、速読の本を速読で読もうとするバカバカしさにいらだちを覚えて、結局、速読の本を読まなくなってしまいました。 やっぱり、速読って、青い鳥なのかなあと。 人に言わせると、速読を身につけるより、読まない本というものをもっと増やした方がいいのではとのこと。 確かに、一理あるなあと思います。
2010年09月30日
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私たちの社会は、そして、私はどこへ向かおうとしているのだろうかと考えてしまいます。 過去の日本と新しい日本。 その両者が引っ張り合いをしているのが今現在。 新しい日本は、その形をまだおぼろげにしか姿を現していないと思います。 私が思うに、日本の新しい姿とは、日本らしさのルールを世界へと適用し、そのルールを元に世界的競争を行うことではないかと思うのです。 その日本らしさ、日本の思想をなかなか私たちは国内にいると感じることができませんが、国外にいるとそのことを強く感じるはず。 そのルールを言葉に置き換えていく作業が必要だと思うのです。 そのルールをストーリーとして、小説化することもよいかもしれません。 そんな風に思います。
2010年09月29日
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最近、仏教の思想の本を読んでいます。 これが意外とおもしろいです。 西洋の思想とは異なった断面から人間や社会に対して切り込んでいく仏教の思想は、この日本にとって、再度、発見されるべきものではないかと思いました。 特に経済的合理性ばかり追いかける本が増加し続け、本質的な人生とはという価値観を見つけるのに、いわゆるリバタリアニズムの観点から発見するのはもはや困難という気がします。 リバタリアニズムは、主にキリスト教道徳からの自由が主であり、キリスト教的倫理に厳格な社会にしかその解放として意味がないように思います。 日本の場合、キリスト教倫理がそもそも根本的に存在しないので、その自由が、私的で、自由自体に意味がないことについての自由を尊重することになっています。 要するに、自由人自体に尊敬の目が向けられることはないわけで、自由になればなるほど、堕落した個人として扱われることになります。 その点、仏教の自由は、煩悩からの自由であり、その自由人は、個人として周囲からも尊敬ある自己規律の人として扱われることでしょう。 このように見ても、自由のあり方が、リバタリアニズムは「ケモノの自由」、仏教の自由は、人格完成の自由といえるのではないかと思います。 このことは、国家のあり方についてもいえるのではないかと思います。 福祉国家なんて、聞こえは良いけど、その福祉が本当に世の中のためになっているかどうかは、高齢者不明事件、生活保護不正受給事件、年金未納問題など噴出する問題のほとんどは、この福祉国家という国家像に対する無批判なリバタリアニズムにあると思います。 議論はあると思いますが、これから、福祉国家というものを見直していかなければ、すでに東洋的な思想が死滅しかけたこの日本で福祉国家を押し進めることは、最終的に階層的な闘争関係に突入し、分裂した社会を作り出すように思います。 その福祉国家のあり方が外国につけ込まれることがあることも無視してはいけないと思います。
2010年09月23日
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昨日、そこまで言って委員会を見ていたら、たまたま、「中国に学ぼうスペシャル」でした。 それを見ていても、やっぱり、日本はこれから中国から大きな石がたくさん飛んできそうだけど、中国にある権益(経済、儲け)に意識するため、友好などと考えない方がいい。 さっさと、中国なんかにある会社は全て売り散らかして、中国の周辺国にシフトすべきだと思います。 日本は、これまで、中国を三度悪い方向に助けてきたと思います。 まず、一つは、国民党と共産党が争っている時に、中国にある権益を守るために介入し、結局、共産党に利する行動をとった。 次に、文化大革命などで、中国が極貧崩壊過程にあった時期に、日中国交回復を行い、結局、中国共産党を助けた。 そして、最後に、天安門事件の勃発により、西洋から中国共産党が見捨てられたときに、あの加藤紘一が天皇陛下を訪中させ、中国への信頼感を回復させた。 でも、よく考えると、この3つではないのかもしれません。 現在だって、投資の面で中国に投資すべく宣伝しているし、それに加えて、最近は、中国人を日本に呼び寄せているし。 中国人を呼び寄せて、電子ジャーを買ってくれるなどと喜んでいますが、これらの大半は、なんちゃらカードといういわゆるカード決済なわけでしょう。 いつか、パンクするような気がする。 そして、不良債権が結局に日本に居残り、その処理に多くの日本人の労働力が奪われる気がする。 結局、中国というのは、ただのドロボーでしかないと思います。 時々、いい人もいるけど、根本において、ドロボーです。 そういう国や人に対して、経済的利益という下衆の心で近づいても、結局だまされるのは日本と言うことになることは、日本の歴史をみて、十分懲りていいのではないかと思います。
2010年09月20日
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最近、中国関連のニュースが本当に増えました。 好景気に湧く中国、偽物のあふれる国中国、軍事大国を目指す中国、残虐国家中国などなど。 だんだん、戦前の馬賊が割拠していた中国の様相となってきたわけですが、日本も歴史に学んで、なんとして中国には介入しないでほしいと思っています。 まず、中国国土の平和について、日本人が血を流す必要はないし、経済的な権益を得たところで、再び、アメリカやイギリスに邪魔されたり、その権益がもとで、日米関係にヒビが入るようなことはなんとしても避けてほしい。 どうせ、中国というのは、ルールもへったくれもない国だということは、この前の戦争とその戦後でよくわかったと思います。 それに、確かに、中国との経済協力は重要ですが、いつでもその関係をシャットダウンできるような経営を日本企業も考えてほしいものです。 「卵をおなじ籠にもるな」ですね。 仕事なんかで、中国との関係のある企業の人と話をすることがあったのですが、まあ、中国はでたらめらしい。 労働者は働かないし、アバウトだし、役人は腐敗しているし。 そんなに簡単に人は変わらないわけで、一見うまくいっているように見えて、さらに高度な社会を目指すのは事実不可能ということもあります。 たとえば、形は同じ車でも、中身は空っぽということがあります。 これから、日本企業は、うまい具合に情報戦に敗北し、中国での権益を全て失うことになると思いますが、中国周辺国にシフトした方が何倍もいいでしょう。 そう思いますね。
2010年09月19日
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今回は有言実行内閣ということらしいです。 ワンフレーズポリティクスの実践?ということなのでしょうけども、果たして、有言実行って、なにを実行してくれるのかというのが正直な実感です。 朝鮮に銭まいて、中国に尾っぽをふって、日本国民の金を貢ぐだけの実行であるならば、有言実行されたら困るんですけどね。 それにしても、個人的には全く興味のない内閣が出来上がり、その結果についてもどうせという諦めムードです。 しかし、菅直人といえば、マキャベリストであり、権力の維持のためには何でもしそうな感じです。 その一手段として、日本の国益にかなった政策さえも、個人的な心情に反するとはいえども実行してくれるのかもしれません。 果たして、どのようになるのか、これからが楽しみです。 癌内閣にならないように気をつけてほしいものですけど。
2010年09月18日
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とうとう民主党代表選の日がやって来ました。 個人的に言えば、菅総理が続いたところで、日本経済の復活がありそうもなく、リーダーとしても、政治家としても落第だと思うので、どうせなら、小沢総理となって欲しい。 それで、だめそうだったら、また、すぐに辞めてほしい。 そして、政権交代を再び起こし、今度は世代を若返らせて、新しい考えを持つ人が総理をやる方がいいと思います。 本来、日本は代議制度だけど、小泉以後、実質上、直接選挙のようになってきています。 それなら、直接選挙に耐えられるだけの正確な情報を国民に周知させる必要があると思います。 それも分かりやすい形で。 どうすれば、正確な政治情報を得られるのか、発信してゆくことができるのか、国民も必死になってきていると思います。
2010年09月14日
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最近、政治がどんどん混迷化していると思います。 やはり、日本国民一人一人の考え方と、社会環境にズレが生じてきているからでしょうか。 そのあたり、うまく考えて説明した人が出現することを願うばかりですが、私自身も考えていきたいというテーマでもあります。 個人的は、アメリカ映画が好きで、よく見るけど、アメリカ映画ででてくる話、サイドストーリーも含めて、日本の状況と本当に似ていると思います。 違うとしたら、アメリカはまだ移民の国で、第二次世界大戦以前からいる移民達と新たに移民をしてくる人たちとの生活様式、宗教などから来る摩擦が、日本にはないということ。 しかし、これから、下手をすると、そういう摩擦がありうる政策を日本政府は採ろうとしています。 移民の問題は、結果として、第二次世界大戦で日本を巻き込むことになったと思います。 対戦以前の日本人の移民とそれに対する反発(排日移民法)は、アメリカ人に対して、当時の中国の状況を見誤らせるほどでした。 個人的には、どうして当時の中国(中国といっても統一の政府もない、また、国家とも呼べる代物でもない、馬賊のようなもの)に対する信頼感というのは、やはり、米国国内にいる移民中国人の無力、無能ぶりに対する安心からきたのだろうと思います。 それに比べて、日本人移民は確実に、急速に富裕化していき、彼らを脅かした。 日本人の場合、同化作用が大きいところがありますが、大陸国家においては、民族=文化であり、宗教であり、簡単に変わるものではないと思います。 そういうことを理解して、移民政策を考えなければいけないと思います。
2010年09月10日
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保守といえば、歴史と伝統を守ることということになります。 しかし、昨日も書きましたが、一つ危うい保守として、既得権限を持つ人間が、その既得権限を守るがために、保守を語る場合があるということです。 明治維新が起きたとき、やはり、当時の志士たちは、日本を侵略から守ると考えたときに、日本とはなんぞや、日本らしさとはなんぞやということを何度も考えたに違いありません。 そこで、武士階級である志士たちは、刀を捨て、ちょんまげを切った。 そして、天皇という権威を考えて国家をつくった。 しかし、あくまでも、その制度は立憲君主制であったわけです。 実際の政治でも、天皇自身が総理大臣を選ぶことなく、元老たちが推薦する形を取りながらも、その推薦が覆ることはありませんでした。 その後、第一党の党首が大命降下という形が取られるようになったわけですが。 そのあたりを考えても、保守=天皇親政の政治ではない。 保守の内容をただの既得権限保守とならないようにしないといけません。 私自身、日本の保守とは、どうあるべきかということを考えます。 もちろん、一つは、天皇陛下との国民の関係が、西欧における、また、ロシアでもいいでしょうが、支配、被支配という関係ではないということをよく考えなければいないと思います。 むしろ、戦後の昭和天皇の行動を見ても、支配者の行動ではない。 また、天皇というものが、その個人の個性に由来するものではなく、歴代天皇の行為から一定の役割があるものであるということもわかります。 そういう意味で、現在の天皇陛下が個人の願望で行動されることもないだろうと思います。
2010年09月08日
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株価は相変わらずの9000円台をウロウロ。 早く、18000円を超えて欲しいけど、やっぱり、越えない。 それと同時に、新しい人材の産声もほとんど聞こえてこない。 やっぱり、そう考えても、小泉・竹中改革は評価できるのではないかと考えてしまいます。 少なくとも、あの頃は、景気がいいなと思ったし、実際、株価も上がって儲けさせてもらったし。 それに加えて、時代の変化があったと思います。 安倍政権に入ってから、再び、沈滞ムードに陥った感があります。 多分、菅・小沢となってもこの状況は多分変わらないと思う。 はやく、古い勢力に退場してもらわないと、日本が、日本経済が本当にダメになると思います。 個人的には、名ばかり保守ではなくて、具体的な社会像を語れる保守と経済改革を両立できる政治家に期待したいところです。 保守というけれど、ただ、既得権限にあぐらをかいた自称保守や、ただ、古いだけの保守は不要だと思います。 いきなり、天皇様と突拍子もない、偏った保守も要らないと思う。 天皇陛下でも、天皇様だけを守るなんて言ったらビックリすると思う。 自分の都合のいい歴史的事実だけ抜き出してきて、未来の日本の繁栄を放棄するのも、保守という隠れ蓑だと思う。 保守が復権しつつあるけど、実は、革新勢力ももう生まれて100年近くの歴史を持ち始め、保守とも言えそう。 「保守」とは、定義 をよく言う、右翼と同視して、定義づけるのは危ういと思います。
2010年09月07日
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米軍がなぜ日本本土に未だに駐留しているかということです。 それは、中国や北朝鮮の軍事的脅威に対する抑止力です。 思った以上に、戦争、軍事力というのは現代に生き続けています。 もちろん、日本で、共産主義勢力の革命や、民族主義者のクーデターなどが起こった時にも対応できるようにしているのだろうと思います。 「軍事力が重要である」ということは、朝鮮の軍事パレード、中国の軍事予算増大、ロシアの軍事パレードなんかのニュースが流れるのをみても、当然のことです。 大半の日本国民は、そのことをよく理解しているのですが、中国や北朝鮮の情報基地である大手マスコミは、この点をぼやかすべく、国民に対して情報操作をしています。 また、我々、日本人全体でも、軍事力からの脱却を新しい可能性と考え勝ちなところがあるのだろうと思います。 しかし、軍事力というのは、警察力の国際バージョンですから、たとえば、歌舞伎町で最新の銃器で武装したチャイナマフィアが出現する中、日本の警察官が拳銃ですら、装備品からはずされたとしたら、それで、歌舞伎町の治安は守られるかと言えば、だれでもすぐに築くはずです。 どうして、こういう日常的なことに気付いて、国際的なことに気付かないかというと、日本人が国家というものは、どの国も日本国と同じくまともな国家しかないと考えているからでしょう。 要するに、日本のお上があまりにもまとも過ぎるということが、この根本原因なのです(非常に良いことなのですが、想像力のない人には、日本がすべてと思わしている。こういう人は一度、北朝鮮に住むことを勧める)。 しかし、世界には、夜盗、強盗のような暴力国家がたくさんあるということの方が多いようです。
2010年09月06日
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日本は敗戦国家なのか。 私には、未だにそのことがはっきりとはわかりません。 ポツダム宣言受諾、日本軍武装解除、日本軍解体、連合国軍占領。 これらのことはわかるのですが、日本が国家として降伏したのだろうかと。 法的にはどうなのだろうか。 政治的にはどうのだろうか。 たしかに、満州の権益を逃すことになったので、政治的な戦争目的は失うことになってしまった部分もあります。 しかし、アジア、アフリカの諸国が西洋列強から独立するという政治目的は達成することになりました。 また、終戦時おいては、日本の国体も守られることになりました。 終戦後の情報戦によって、国体を破壊しようとする動きによる後遺症は残ることになりました。 歴史にイフ(もし?)はありませんが、もし、日本がベトナム戦争時のベトナムのように本土において、ゲリラ戦を行っていたら、連合国軍に勝利したことでしょう。 シナ地域にもまだ軍が残っていたので、その軍を本土に引き返し、日本の山岳にこもった形で、ゲリラ戦を行えば。 ただ、スターリン率いるソ連軍の激烈な攻撃に晒されたことでしょう。 おそらく、もっと、スターリンによる、日本人に対する広い地域での人権無視の虐殺や強制連行が行われたに違いないです。 また、アメリカからの支援を受けることや国際社会へ早期の復帰を行うこともできなかったことでしょう。 となると、日本は、焦土のまま、かなり長い間晒されることになり、やはり、国内を二分して、共産主義の脅威に晒されることになったのかもしれません。 そう考えると、やはり、沖縄戦までで、あれほどの強烈な攻撃を米軍に行い、米軍に畏怖を抱かせた形での終戦こそが適切な時期だったように思います。 ただ、政治的意味で、日本国の繁栄ということにあるのならば、ベリーから続く米国の政策である軍事力により日本を恫喝し、日本の国益を損なわさせ、日本の繁栄を邪魔するということを成し遂げることに対して、日本は現在ここまで経済的に発展し、繁栄しているわけだから、政治目的は達成したといえるのではないか。 だからこそ、昭和天皇が、終戦後、共産主義者の凶弾の可能性に対しても省みらず、命をかけて、巡幸し、経済繁栄を導いたのかもしれません(ちなみに日露戦争に敗れたロシア皇帝は虐殺されている)。 どうも、あの第二次世界大戦を敗戦だったかどうかは、現代の我々の気持ちと行動にかかっているように思います。 まさに、第二次世界大戦はまだ続いている。 そう私は思うのです。
2010年09月05日
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菅VS小沢にテレビは大注目。 やっぱ、塀の中に落っこちる小沢を首相にできるのかよ、みたいな論調も・・・。 でも、世間の目というのは、意外に冷静なようです。 この「菅VS小沢」の図式は、「民主VS自民+みんな」の図式から視線を逸らすために、対立軸作りの達者な小沢氏が画策したモノと密やかに言われています。 確かに、菅の落ちぶれと朝鮮人のお祭り騒ぎを見る限り、民主党の没落は目に見えていたわけで、そこで、悪魔将軍である小沢氏自ら打って出て、話を逸らすとは、小沢らしい演出とも言えます。 なおかつ、小沢コールが巻き起こり、総理にでもなれれば、棚ぼたです。 それに、岡田、前原などの時と場合に総理という人たちの姿もかすみ、見えなくなっています。
2010年09月04日
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自民党が下野している暇な時期をみつくろって、とうとう、女子の本懐ともいうべきなのか、あの野田聖子議員がアメリカで体外受精によって、妊娠したらしいです。 それも、卵子は、野田氏のものではないとのこと。 精子は、ご主人のものだそうです。 ご主人が父親ということはわかるとして、母親は、卵子提供者なのか、それとも、分娩の事実から、野田氏がということになるのでしょうか。 どうも道徳の範囲を超えたストーリーが生まれつつあります。 親は、その現実を選択したけど、生まれてくる本人は、その現実をどう受け止めていくのか、どうなんだろう。 日本の家制度からいえば、養子継承の制度もあるので、ある部分許されるのかもしれません。 しかし、ここには、一つ、日本人というものが、古代より続くまるで一家のような擬制の上に成り立っていたという事実が根底にあるように思います。 要するに、ご先祖さまが、どっかで血族としてつながっているということであり、現在はバカバカしいと思うかもしれないけど、少なくとも、当時は信じられていたし、もしかしたら本当かもしれないです。 進化論からすれば、笹川氏が言うように、人類みな兄弟ということになるのだろうけど、そこまで行き着くほどの実感が、正直、私にはまだないです。 他の人にはあるのだろうか。 少なくとも、人種、民族、文化でテロを行う世界を考えると、大半は人類みな兄弟という実感はないに違いないと思います。 また、野田氏の場合、この生まれた子は日本国籍となるのだろうかという疑問もあります。 業は深い。
2010年09月03日
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菅・小沢、どっちを支持するべきかと考えたら、個人的には小沢の方がまし。 まず、人脈が小沢の方が断然良質。 菅については、大学の頃から運動していたような奴ばかりで、パーばっかり。 その点、小沢は、経世会のプリンス。 人脈も、大学教授、実務家、官僚など、いい人が多い。 小沢を中国寄りという人もいるけど、朝鮮寄りの全く意味のない菅に比べれば、まだ、経済的発展性のある小沢の方がいい。 朝鮮なんかに肩入れしたところで、カネをむしり取られるだけでしょう。 クリーン政治という菅は叫ぶけど、朝鮮にこっそりカネをバラマく菅のどのあたりがクリーンなのか全くわからない。 朝鮮からカネももらってないのに、カネをやる菅はタダの洗脳を受けたオウム信者と似ている。 オウムから何の見返りもないのに、先祖伝来の財産を全部寄付してしまうような。 そんな洗脳政治家が一家の家長だったら、その家族は悲惨。 すでに、もう、悲惨状態になっている。 「強い経済、強い国家、強い社会福祉」だったけ。よく覚えてないけど。 どうも、朝鮮を強くするというのが本当だったみたいです。 ま、菅に幻滅するということで、日本に本質的に居残る学生運動に甘い青春を感じる多くの方々に菅も含めて「GOOD BY」。 もしくは、「お前はもう死んでいる」それか、「お前らは国家の役立たず」。 どこまで、日本という強固な国に甘えるのか。 さあ、死滅する団塊の世代(特に元学生運動家、国家否定なのだから、自活せよ)に年金はやらないようにしよう。
2010年09月02日
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日本政治で、不思議に思うのは、なぜ、民主党だけはあれだけグループが乱立しているにもかかわらず派閥政治といわれないのか。 なぜ、党首がコロコロ変わり、あの村山談話のように後世に残るようなことが政権で行われるにもかかわらず、総選挙をしないのか。 どう考えても、小沢・菅の党首選については、その前に、もう一度、国民の審判を受けるべきだと思いますけど、全く、無視ですね。 これでは、政治のごり押しでしかないのでは。 自民党の末期状態がすでに民主党には現れており、実は、議院制内閣の末期症状なのではないかと思ってしまいます。 民主党は、民主主義の危機になるということをよく考えて政治をしてほしいものです。 また、朝鮮学校を安易に無償化することを検討していますが、もし、朝鮮学校出身者のテロリストが生まれたり、日本で犯罪を行ったりした場合、テロ学校に支援したという恥をかかざる得ないと思います。 民主党は、どう考えても朝鮮有利の姿勢が強すぎ、朝鮮民主党に改名した方がいい。 そもそも、なぜ、外国人に日本という日本人のための国が、援助をする必要があるのか。 よくよく考えて政治をしていかないと、後々、在日外国人全体の拝外・疎外を強く押し進めることになると思います。 というか、もう、その根は大きくなっています。 そのうち、朝鮮・中国強制退去法が成立し、在日の資産凍結・強制退去が行われる日は近いのではないか。 かつ、売国政治家処刑法も生まれ、これについては、事後法処罰も可能となるのではないか。 もちろん、河野・村山・菅が処刑されることになるのだろうと思います。
2010年09月01日
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英語学習をしています。 といっても、キンドルでサンプルを読む日々。 今、円高ドル安なので、キンドルで本を買う場合、得ですよね。 それにしても、円安ということで、もっと、今の内に資源なんかを輸入しまくる訳にはいかないのだろうかという素朴な疑問。 日銀が為替に介入しても、ちゅうと半端で、アニマルスピリットがないので、どうせ外国投資家に根こそぎ「富」を持って行かれるような気がしてなりません。 どうかんがえても、あの日銀総裁が外国人相手に張り合いそうな度胸がありそうもない。 こうなれば、国民が、円安方向へと円を向かわせるべく、ネットなんかを最大利用して今まで欲しかった海外製品を買いまくるなんて方法も、意外に、国民主権の方法かもしれません。 それで円安が実現し、そのおかげで輸出産業が復活し、雇用も復活すれば、実は、本当の国民主導の社会が日本に実現するかもしれないなんて考えるのは私だけでしょうか。 平成に入って、国家の役割の低下、実は、実力は国民にあったということが証明されそうな気がする。 海外の良い商品を買いあさるためにも英語が必要、為替の知識が必要と言うことになりそうだけど、最近、ネットで見る限り、たとえば、アマゾンのサイトなんかだと、結構、簡単に買えてしまう。 あと、送料の問題があるけど、実は、結構安かったりする。 そんなわけで、今週の土日はアメリカアマゾンで買い物なんか良いかもしれない私です。
2010年08月31日
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konatsu6483さん、こんにちは。 おっしゃるとおりですね。 民主党は本当に腐敗しています。 おなじく不思議なのは、マスコミの対応で、どう考えても派閥なのに、マスコミは鳩山グループとか、言っているんですよね。 意味がわからないです。 あと、派閥均衡人事も、協力内閣とか言ったり。 どうも民主党はおかしいですね。 やっぱり、韓国や北朝鮮のテロリストが守っているというのは本当なのかもしれません。 おそろしや。 もう、日本の政党ではないですね。
2010年08月26日
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円高が進み、相も変わらず、民主党は経済政策もなく傍観中。 なんとも情けない政権ができたもんだと、民主党に票を入れた奴を恨む日々。 そんな中、また、朝鮮学校系の話題が持ち上がります。 今度は、奨学金を朝鮮学校に通う人に給付するということを民主党はこっそりやろうとしているらしい。 なんで、そんなに怪しい奴らなんだと。 もう個々までいくと呆れるが、本当に民主党に票をいれて政権獲らせた人は、真摯に、恥じて欲しい。反省して欲しい。猛省が必要だ。 ところで、民主党が政権をとって、本当にロクなことがない。 事業仕分けでよろこんでいる人、実は、あなたのための予算が削られていることにも少しは考えた方がいい。 ただ、それが遠回しなだけで、あなた自身がただ気付いていないだけということが往々あるからだ。
2010年08月25日
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何を勉強するのかと考えますが、英語を少しずつ継続しています。 キンドルを買ってから、洋書のサンプルをダウンロードしまくってます。 それで、はじめのあたりを読んで、おもしろければ、ダウンロード。 おもしろくなければ削除。 当たり前ですが、そんな読み方を継続中です。 キンドルが出てから、おもしろさ、役に立つ度ということをとても重視するようになりました。 はやく日本語の本もこのような電子ブック、それもキンドルみたいなものが出てほしいものです。 しかし、日本の場合、既得権限が守られすぎていて、事なかれ主義のなか、何もなかなか変わらない。 また、外圧を使わないといけないのかなあと思うけど、どうして、こうなっちゃんうのだろうと思いますね。 そりゃ、紙の本が好きな人は紙の本を買えばいいわけであって、電子ブックで売りたい人は、勝手に売れよみたいな形にすればいいのに。 せめて、その仲立ちをする企業とかあってくれればいいのにと。
2010年08月24日
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たかじんのそこまでいって委員会を見ました。 蔵出し総集編でしたが、外国人がでているところは見たことがなかった部分がありました。 まず、中国人の張という女性が、「国境がなくなる方向にある」とか「日本国籍はパスポートが便利」とかいろいろ言っていました。 まあ、そういうえげつない中国人がいる限り、国境はずっとあるような気がします。 だって、日本のパスポートが便利なのは、一重、多くの日本人が旅行をしても犯罪も起こさず、ちゃんと、他国のルールを守るからだろうと思います。 そのあたり、便利だからと言って、他国の国籍をとったり、他国に行って泥棒ばかりする中国人が暗躍すれば、やっぱり、国籍だなってどの国も思うのではないでしょうか。 ちなみに、日本で鍵を掛けないと家の外にいけなくなったのは、中国人が密航をするようになってからです。 多くの中国・朝鮮人が泥棒として暗躍しました。 国境がなくなるのは、どの国の国民も他国の文化や歴史を重んじるということで、均質化されての話でしょうけど、便利の一点張りでパスポートとる中国人がいる限り、国境は万里の長城よりも高く、そして、広い。 国境はなくならないなと思いました。 それから、朝鮮人の大学教授で朴というのが、準国籍とやらを韓国で取る予定らしい。 結局、朝鮮人も、日本で朝鮮人すると便利だからというキョッポ精神まるだしです。 あいつらは、本国で徴兵制も逃れて、楽して、日本でも国を守る気概もないく、朝鮮語も忘れて、楽して便利して、犯罪してというだけ。 消えてなくなる運命なのに、いちいち、韓国人の誇りとかよく言うよなあと呆れます。 まあ、日本もいつか戦争をすることになるんだろうけど、あいつらは、韓国人だからということで、兵役もつかず、平和運動でもするのでしょう。 やっぱり、キョッポに意気地なし。 最近、ああいう、アジア的だらしなさをみると、腹が立つというよりも、ただ、同じ東洋人ということが情けない気持ちです。 おそらく、福沢諭吉も同じ感覚だったんじゃないかな。 あと、朴は、以前言っていたけど、朝鮮人は肉を食ってキムチを食べるから、肉食系なんだって。 肉食系とか、そんなんじゃなくて、ただ図々しいだけだと思うよ。
2010年08月23日
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最近、ずっと、仕事で嫌なことばかりです。 一見変わらないようなことも、少しずつ変わってきています。 その変化の中で、良い方向、悪い方向、現状維持といろいろありますが、個人的には悪い方向です。 いろんなひずみがすべて集中して来ているような感じです。 これと同じように、年金を維持するために、若い人にツケを回す。 団塊の世代が最近の若者はハケン斬りなんか、甘えだ、仕事なんか選ぶなとかいう人が多いけど、そう言う奴に限って、ハケン斬りにあいそうな奴であることが多いと思います。 結局、おっちゃんの雇用を守るためであったり、年金を守るためであったりするという、既得権限を守るためでしかない考え方が蔓延しています。 しかし、今の現役世代というのは、要するに政治力がない。 世代に票の格差があるとしかいいようがない。 思い返してみると、普通選挙という言い方がありますが、このネーミングが悪いとやっと気付きました。 まるで、一番の標準的で平等かつ公平な選挙方法に聞こえます。 しかし、全然、平等ではない。 年齢で制限されたり、国を支える義務を果たさない人間に権利が付与されている不平等があるからです。 どうも選挙の方法が異常だからこそ、外国人参政権なんかが簡単に主張されるのだろうと思います。 やっぱり、直接税何円を投票権の制限とした方が正しいと思う。 通選挙を正しいものとして描く歴史観を省みる時期にきていると思います。 地方自治体の大半が生活保護費などの費用に圧迫されています。 本当の利権はこういうところに潜んでいそうですが、哀れかな、彼らは情報発信能力を独占しています。
2010年08月20日
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ブランドの本を読みました。 具体的な書名は「ブランドの条件」。 なぜ、エルメスから独立した職人がつくるエルメスと同じ品質、同じデザインの鞄。 その値段は10分の1以下。 しかし、買わない。 なぜ、その同じ鞄ともいえるのに、ブランド名がついていないと購買意欲が湧かないのだろう。 そんな著者のブランド好きから、ブランドの条件とはというお話が始まります。 そう、ブランドというものは、大衆が生まれたと同時に生まれた、社会の変化によって生まれたもの。 非常におもしろく読むことができました。
2010年08月13日
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空き缶(菅)政権の断末魔の雄叫び、お詫び談話がこだましました。 なんであんなのが日本の総理大臣をしなくてはいけないのか、意味がわかりません。 公選制であれば、あんなアホな話はなかったことでしょう。 議院内閣制にもかかわらず、閣僚選択が総理の専権事項になっていることもだんだん問題になってきましたね。 国会が、だんだん、どっかの組合みたいになってきています。 まともな組合員の中に、半ばヤクザみたいな専従の組合員。 その専従組合員が好き勝手やってるという図式です。 さあ、売国奴は処刑する法律を作る必要があるのか。 そこまで政治は墜ちたかなと思います。
2010年08月12日
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民主党はおかしな政党ですね。 というより、菅直人が総理になってその勢いは大加速しています。 今度は、宮内庁にある朝鮮王朝の宝物を勝手に韓国に譲渡するらしいです。 朝鮮王朝のものだからといって、韓国政府のものでもないだろうに。 日本、それも宮内庁が正式に所有しているものをなんで韓国政府に譲渡するのか意味不明。 それだけではなくて、北朝鮮の朝鮮学校もとうとう無償化されるそうで、朝鮮テロリスト学校を無償化するのは、アルカイーダの訓練基地をアメリカ政府が無償化することと同意義だと思うのですが、どれほど、非常識か民主党は理解もできないのでしょうか。 それに加えて、あのキムヒョンヒがまるで女王様みたいな体制で来日したけど、成果は全くなし。 あのキムの上機嫌な笑いにだけが、日本にこだましただけでした。 まさに日本はアホ~とキムに高笑いされただけだったわけです。 そもそも、キムは韓国の自作自演のスパイだったのではないかという疑惑もあるし、それに、もし、違ったとしても、逮捕された当時取り調べを受け、詳細な調書が韓国にあるだろうに。 わざわざ記憶の亡失があるにもかかわらず、日本に呼んでくる必要性がどこにあるのだろうかと思うのは私だけでしょうか。 本当にキムが重要な情報を持っていたのなら、韓国当局の調書を送ってもらえばいいだろうに。 しかし、やっぱりキムは韓国の自作自演スパイだったから、そんな調書はないのかも。 それに加えて、キムがもしスパイで大物だとしたら、その命を完璧に北朝鮮が狙うはずであり、(なぜなら、日本には北朝鮮の工作員がかなりいて、それもかなりの地位についているらしい)それすらもないことからしても、韓国のスパイの可能性の方がよっぽど高い。 そういうキムを日本にというアホな献策をうけた菅直人は、どうも韓国人脈にコケにされただけであり、菅直人の馬鹿ブリ大発揮といえる。 菅直人という男は、消費税発言で財務省にしてやられたあげく、韓国にも裏切られ、小沢一郎には相手にされない、ただの馬鹿ものである。 まあ、よくもあんなに悪い頭をぶら下げて、総理大臣になれたものだなあとあきれるというか感心するというか。 あんまり自国の総理を馬鹿にしたくはないけれど、菅直人だけは、呆れる。 敬称もつけられないと思う。 言っちゃ悪いがバ菅直人だ。 ぜひ、国会で菅直人のバカブリで損失をうけた国民の利益を計算し、菅直人に損害を賠償してもらうと良いと思うのです。 もちろん、仙石なんかも同罪で、やつらの子孫が永遠に払い続ければいいと思う今日この頃です。
2010年08月07日
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最近、他の人が書いたブログを見ることが多いです。 昨日もたまたま検索で引っかかった「ニートキャリ」という高校卒業後6年間ニートをやって、IT企業に就職して、転職を繰り返している人のブログを読んでいました。 その方は東京在住ということで、東京の私と同じ年代の人の暮らしぶりがよくわかりおもしろかったです。 すごく謙虚な方のようで、自分のキャリアップを少しずつやっているのがわかります。 結局、キャリアアップは、どう社会とつながっていくのか、社会的役割を果たしていくのかということに収斂していくのだなと思いました。 また、英語学習法で、その方は多読を行っているのですが、その多読方法がおもしろい。 辞書を引かないことと、おもしろくなくても最後まで読み通す、そして、ブックオフの100円ペーパーバックを読むとのことでした。 雑誌の記事はねつ造っぽいのや、見栄張りの意見者が多い中、本当のことを書いているブロガーには、ありがたい気持ちになります。
2010年08月01日
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昨日は、博多のヨドバシカメラに行きました。 家電はとにかくスピードが速い。 どんどんあたらしい製品が生み出されています。 見てみると、なんと、ルンバなるものが。 ルンバとは、自動掃除機なのです。 あの軍事ロボット会社のアイロボット社が開発した円盤形の掃除ロボット。 それがルンバです。 見ていると、ちょこまかして可愛い感じですが、どうも十分実用性があるようです。 家に帰ってみて、アマゾンなどのルンバのレビューを見ると、相当評価が高い。 うちも導入することを考えています。 こういう新しい家電、便利道具は早く導入した者勝ち。 中には、そんなものいらないと言いそうですが、ロボットにできることをわざわざ人間がする必要はありません。 人間は、人間ができることをすればいいのですから。 このルンバを買うと、モノの配置とかちょっと変わってくるけどねとそう思いました。
2010年07月31日
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国会議員は少ない方がいい。 これはお金がかからないということのようですけど、本当に信じて良いことでしょうか。 国会議員が少ないということは、結果として、国民の代表を、国に送ることができなくなることを意味します。 お金がかかるのは良くないといいますが、では、無報酬にしても、国会議員になりたい人はいるこでしょう。 なぜなら、国会議員には権力と決定権があるからです。 無報酬の議員は自分の所有する会社や自分に有利な法案提出や決定ばかり行う傾向。 これは十分あることだと思います。 日本には大手マスコミという偏狭な視野しか持たない報道機関しかありません。 大半の重要な問題は、報道を通して国民が触れることはできません。 国会議員の活動をもって監視するしかないのです。 そういう中で、国会議員の減員、無報酬を我々国民が良いことと信じるべきかどうか、もう少し、慎重に考えるべきではないでしょうか。 ただ、確かに国会議員につまらない人(たとえばタレントとか)がなってしまうのも現実としてあります。 ただ、今回の選挙を見ると、逆立ちしている人も落選しましたし、その他の、つまんない人も落選しました。 そう考えると、我々が、もっと、議員そのものが本当に政権担当能力があるか考えて、真剣に投票することこそ、この国を良い方向に導くことができる。 かつ、そういう議員であれば、数を増やしてでも、また、適切な報酬を付与しても良いのではないでしょうか。 そうすることによって、真の国民のための政治が実現されるのではないかと思うのです。
2010年07月30日
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政治の世界は、国民の卑しい心にウケルように必死です。 今度は国会議員の給与を日割りにするらしい。 議員の数も減らすらしいし。 それにしても、そんなにムダな国会議員なら、国会なんかやめてしまえばいいのに。 それに加え、そんなにムダな国会議員なんか、選んだ奴を、選挙権停止にすればいいのに。 だめな奴を選んだ奴は、選挙権停止を法律に盛り込めば、一番いいと思うし、そもそも、選挙を制限選挙にした方が何倍もいい。 だいたい、国会議員の数が少なくなったり、力が弱くなれば、相対的に霞ヶ関の力が強くなるわけで、国民の政治が行われなくなるだろうにと気がつく奴が一人もいないというマスコミの現状こそ、マスコミは霞ヶ関の力持ちです。 国会議員というのは、基本的に行政なんかほとんどわかっている奴がいないわけで、わからないから、適当に丸投げしているわけです。 そうなると、実は霞ヶ関も困っていて、政治がちゃんと正しい決断をしてくれよとなるし、正しい決断をしてくれないと、行政事務が滞るわけです。 だから、一番日本の黄金期が田中角栄時代、田中軍団があった頃となるわけです。 その時は、派閥の勉強会、族議員などが旺盛で、行政の勉強ができていたわけです。 今の民主党で、たとえば、蓮舫なんか仕分けというけど、結局、なんもわかってなくてブレてばかりいるわけです。 仕分けなんか言うけど、結局、ただのタレントで日本を崩壊させるための謀略議員なので、そんなもんなんでしょうね。
2010年07月29日
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辻元氏が社民党を離党したようです。 表向きは、政権に残りたいということと、社民党執行部が参院選敗北に対して責任を取らないことに反発してと言うことらしいです。 しかし、よく考えると、辻元氏と言えば、秘書給与詐取などに手を染めた人物。 そもそも政治家としているべきなのかどうなのか。 そして、もう一つ言えることは、辻元氏、おそらく、民主党に合流するのではないか。 民主党であれば、労働組合などの組織票も見込める。 古くなりすぎた、力もカネもつき始めた社民党を鞍替えするチャンスということか。 それから、あわよくば、首相の地位もねらっているのではないか。 菅総理がこけたあとの総理は自分にという考えもありそうです。 果たしてどうなることやら。 景気回復は当分先のようです。
2010年07月28日
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総理を目指し、政治活動。 苦節30年、なんとか総理大臣になった菅総理。 しかし、その総理になった時代というのは、もはや、菅総理にとって輝ける時代ではないという皮肉です。 もし、菅総理が、90年代初頭だったとしたら、相当支持されたことでしょう。 反権力、官僚いじめ、なんでも「NO」。 そして、そのパフォーマンス。 ウケにウケ、菅劇場が誕生したに違いないです。 しかし、時代は2010年、実力の時代です。 日本を本格的に成長させる、高齢者問題をどう解決するか決断と専門化の時代でした。 その中で、ただの好事家、活動家の集まりである菅政権というのはあまりにも非力。 騒ぐのは得意だけど、解決する力は全くなし。 やっぱり、ヒッピー世代なんですよね。 時代遅れは否めない。 そろそろ、本格、仕事師内閣が日本に誕生しないと、このままズブズブと日本は沈没してしまいそうです。
2010年07月26日
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カネのためなら、強制連行もなんでもデッチあげる朝鮮体質。 朝鮮人というのは恥やウソつきと同じ意味ですね。 自分たちは、独立して、自分の足で立っているという気概はないものかと見ていて浅ましいです。 どうも日本の政治状況を考えるとおかしい。 日本人のための政策が全く行われないという感がしてならないのだ。 その理由として、明らかにカネ、人の強力な流れが在日系統から出ている。 その反面、日本人からは、政党助成金という形からしかでない。 また、戦後教育は政治というものを恥ずかしい、汚いものとして教えた。 そのため、若者が選挙に行かないという状況を作り出したのだ。 そのため、どうしても政治家は、そうした在日系統の顔色をうかがってしまう状況にある。 なんとか、日本を考える政治家が生まれてくれないと思う。
2010年07月25日
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キンドルで英語を読もうとすると、どうしてもぶち当たるのが、英和辞典。 英辞郎から加工するやり方はどうしてもうまくいかないという人もいるだろうと思います。 私なんかもその一人です。 そういう加工ができる人たちのブログを読むのですが、とてもわかりにくい。 そこで、なんとかいい方法ないかと探していました。 とうとう見つけました。 「英辞郎●MOBI Ver.122」(http://www.east-village.jp/miru-zeal/eijiro/#agreement) この東村ジャパンのつくったこのソフトをダウンロードすれば、ばっちり、キンドルに英和辞典が手にはいります。 1480円ですが、十分その価値ありです。 もちろん、動詞や名詞の変化形にも対応しているし、キンドルのカーソルを合わせるとでてくるあの2行の中にちゃんと収まる単語が・・・。 なんていい感じなんだろうと。 ただ、一つ、このソフトを入れる前に、ちゃんと、手持ちのキンドルに日本語フォントを入れる必要があります。 入れ方については、このページを参照にしてください。(http://mitsuo.tumblr.com/post/290552347/kindle) ちなみに簡単で、私みたいな人間でもできました。 ぜひ、キンドル使用のみなさんにも知ってもらいたいと思い書きました。 これで、英語も結構スラスラ読めます。 キンドルなんか、あと数年で、IPADに追撃をくらい終わるさと思っている方は多いと思いますが、その数年が重要で、私自身は、数年使えたらいいかなと思っています。 あと、もう一つのキンドルの難点である反応の遅さもなんとかなったらいいけど、こちらの方は無理そうです。
2010年07月21日
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朝鮮人というのはすごい。 カネもらうためなら、なんでもするみたいです。 高校無償化で、日本人になりすましたり、日本の民主党に圧力を加えたり、やりたい放題です。 そこまでして、カネが欲しいのでしょうか。 恥を知りなさい。 カネのためなら、強制連行もなんでもデッチあげる朝鮮体質。 朝鮮人というのは恥やウソつきと同じ意味ですね。 自分たちは、独立して、自分の足で立っているという気概はないものかと見ていて浅ましいです。
2010年07月20日
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とりあえず、散歩してみた。 趣味も、生き方も、自分自身、はっきりとしたものがなければ、何をしても空虚だと思います。 それで、何をすべきなのかと考えていたら、お金儲け、資産が増えたら確かにいい、だけど、それだけでは満足できないし、資産を増やすのもそう簡単なことでもない。 サラリーマンにとって、仕事をがんばったからと言って、すぐに収入が増えるわけでもない。 ましてや、がんばればがんばるほど、普遍性のない内部でしか通用しない技術が身に付くだけ、という悲哀にまみれることになる。 ましてや、大企業ともなると、だいたい、エリートは決まっていて、階層性があるので、だいたい、自分の位置がわかる。 だからこそ、社外に通用する知識なりを身につけようと考えるのだが(だからこそ、ビジネス本が売れるのだろう。しかしビジネス本の大半は、書いている人だけが儲かる仕組みであり、その程度の本ばかりである。)なかなか、そんな知識を身につけるのにまとまった時間もなければ、方法もなかったりする。 結局は、サラリーマンの悲哀をみることになるというのが結論なのだ。 そうやって、年を取っていくこと自体、どうも悲しい気がする。
2010年07月20日
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