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先日、買い物に行ったときにレジ前の「半額処分コーナー」でこんなの見つけちゃいました。半額!に弱い私としては、買わずにいられません!全部の種類を買っちゃいました。で、作ってみました。レンジで簡単にできるっていうのがウリだけあって、手軽です。まあ・・・自宅で作るんなら保存料とかあまり心配ないだろうな。けど、カップがもったいない。自分で作れば型で焼けるから。量もあまり多くないし。たまに作るならいいかなって感じ。コーギー軍は喜んで食べてましたが、味にうるさいMIXは見向きもしませんでした。
2006年09月04日
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JAの直売所に立ち寄ったら、今シーズン最初の紫芋が出ていました。新品種のパープルスィートロード! 6月ごろに初めて食べて美味しかったので、また買いに行ったら、その時食べたのが昨シーズンの貯蔵品の最後のものだったとのことで、初物を待っていたのです。 このところ作ってみているムラサキイモの粉を使ったケーキにも入れてみました・・・ちょっと濃淡がついたのと、口ざわりに変化があるので面白いかも。
2006年08月24日
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消費期限の迫った紫芋の粉を消費すべく、ケーキにしようという目論見は、前回納得の行かない色と言う結果に終わったので、またも挑戦。今度は、小麦粉の5%なんてケチなこといわずに、80gずつ入れてみました。つまり、1:1、50%が紫芋!結果は・・・こんな風です。切り分けた時、お芋の香りがしました。味も、ポテトっていう感じ♪生ブルーベリーを載せたので、アントシアニンたっぷりの目に良さそうなお菓子になりました。
2006年08月19日
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この前と同じ、リンゴジュースの寒天ゼリーですが、今度はグラスが深めなのでクラッシュにしてみました。・・・で、このグラス、昨日行って来たガラス作品展示会で購入したもの。色合いが涼しげなのと、前に小さめのワイングラスを1つ割ってしまったので、その代わりということで・・ 規格品にはない形の面白さが魅力で、いくつかあった同じデザインの中からこれを選びました。ほかにもいいなと思うものがいくつもあったのですが、予算の都合でこれともうひとつぐい飲み?1個だけ。 うーん、置き場に困るくせに、食器ってつい素敵なのを見つけると欲しくなっちゃいますねー。
2006年08月14日
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お菓子とかじゃない用途で紫芋の粉を使うんだけど、たくさんは使わないので使い切らないうちに消費期限になってしまいました。もったいないから,ケーキに入れてみようと思って、袋に書いてある通り、小麦粉の5%程度を入れてみました。・・・あまり紫がきれいに出なかった・・・もう少し多い方がいいかな。紫色のケーキになるならと、ブルーベリーを上に散らしてみたんですが、思う色にならなかったからあまり映えないかなって気がする・・・ 味の方は、ブルーベリーの酸味がアクセントになって、まあまあいいかなって感じでした。まだ粉はあるので、次回も分量を変えて作ってみます(こうなると、ほとんど化学の実験だよね)
2006年08月13日
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涼しいお菓子。リンゴジュースに寒天を溶かして冷やしただけの簡単ゼリー。ジュース600ccを煮立てて粉寒天1袋をとかして、置いておくだけで固まります。(寒天の種類によってはジュースの割合が変わりますが)プランターからナスタチュームを1輪、庭から摘んできたアップルミントをそえると、手ぬきゼリーにはみえないでしょ?
2006年08月07日
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鵞鳥の卵はシーズン終了につき、今日は鶏卵でバナナケーキを焼きました。バナナが余らなかったので、前回好評?の輪切りバナナ載せはできず、上にキャラメルチョコチップを散らしておきました。 さて、今回の切り口・・・この色、何だかお分かりでしょうか。 実は黒米の粉です。たまたま農産品直売所で見つけて買ってあったのですが、まだ使ったことがなかったのです。小麦粉を半分にして使ってみました。モチモチした感じで、黒米の風味が出ています。アントシアニンとかたっぷり入っていそうだし、独特の風味がおいしいです。今度見つけたら、また買っておこうっと。そういえば、米粉のお菓子って、人気出てますよね。
2006年07月31日
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海外旅行のお土産に、分厚い板チョコをいただきました。ハーシーのチョコレートといえば有名なスィーツですが、ちょっと私の好きな風味ではないんですよね。 それで、今日はケーキにしちゃいました。分量は、犬友達に教えてもらった「洋ナシのチョコレートケーキ」に倣って、板チョコ100g+バター70g+砂糖(元は70gでしたが20gにしました)+鶏卵1個、小麦粉70g+ベーキングパウダー小さじ1。ホントは洋ナシをスライスして上に載せるのですが、まだシーズンでないので、バナナで代用というわけです。 手順はチョコレートとバターを湯煎で溶かし、砂糖を加えて卵をよく混ぜる⇒小麦粉とベーキングパウダーをふるいいれ、さっくり混ぜる⇒上に洋ナシ、またはバナナのスライスしたものを載せる⇒180℃に予熱したオーブンで30分程度焼く。 オレンジキュラソーをたっぷり入れたので気になるチョコのクセもあまり感じなくなり、割に軽い焼き上がりです。洋ナシのバートレットは、もう予約済み。秋になったら、長野の果樹園から届くことになっています。
2006年07月23日
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今日は鵞鳥の卵を使ってバナナケーキを焼きました。ケーキって、種を作ってしまえばあとはオーブンに入れておけばできるので、忙しくてもやろうと思えばできるんですよね。なので、仕事に出る前の40分でやっちゃえーということで始まったのですが・・・バターに砂糖を混ぜ込み、卵を溶いて混ぜ、バナナを刻んで入れ、ラム酒を少々加え、小麦粉を量って、オーブンの予熱開始、さあ後はベーキングパウダーを加えた小麦粉をふるいいれて混ぜるだけってところで、ベーキングパウダーの箱が空っぽなのに気づきました。いつもは缶入り(下段右)のを使ってるのに、たまたま行った店にそれがなくて箱入り分包タイプ(下断左)のを買ってきて使ってたのです。ベーキングパウダーがないんじゃ、ぺたんこになっちゃうなぁ。 仕方がないのでそこで中断し、仕事帰りにベーキングパウダーを買ってきました。まあ、無事出来上がりましたけどね。
2006年07月19日
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産卵期がもう終わるので、プリンを作るのももう終わりになります。うちでは、鶏卵ではプリンは作りません。鵞鳥の卵の後では、やっぱり物足りなくて。 今回は、オレンジキュラソーの代わりに、ファブリ ファンタージー イン カフェ キャラメルを足してみました。メープルシロップのリキュールをちょっぴり効かせて。アマレットフレーバーなんかでも美味しいです。そして、カロリーの高い砂糖で作るカラメルのかわりに、メープルシロップ。これが我が家のプリンの仕上げです。結構皆さんに好評いただいてます。
2006年07月16日
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我が家で作るガチョウの卵のプリンは、小さい土鍋に入っています。以前はいわゆるプリン型を使ってたのですが、食べる量を調整できないので、ちょっと多いかなと思っても1個食べちゃうし、1個じゃ物足りないこともあるし、何より何人かで食べる時にプリン型だと一度に作れる量が決まってしまうので、それならいっそ!と大きな入れ物を探してたら・・・一人用の土鍋が程よい深さと蓋ができて持ち運びも便利ということで、ずっと愛用してます。 友達のうちにいくとか、BBQで外で食べる時でも運ぶ途中で崩れないし、なにより出した瞬間「おおっ!」と声が上がるほどの意外性(?)そして、「どんぶりで作ったプリンを一人で食べたいっ」という夢を持つデザート大好き人間の夢を更にグレードアップする「鍋ごと食べてみたいっっ!」の実現。 最近は電子レンジで簡単にプリンが作れますという製品も出たそうだけど、ヤッパリ、コレでしょう!
2006年06月24日
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たまたま買ったマーマレードがちょっと甘すぎるので、ケーキに入れてみました。小麦粉90g、ココアパウダー40g、ベーキングパウダー小さじ半分、バター100g、ガチョウの卵1個(または鶏卵2個)、オレンジマーマレード100g、砂糖25g(好みにより増減、あまり甘くない分量です)、オレンジキュラソー大さじ2バターを室温に戻し、砂糖をすり混ぜる⇒卵をほぐしてよく混ぜる⇒オレンジキュラソーとマーマレードを混ぜる⇒ココア、小麦粉、ベーキングパウダーをふるい入れる⇒さっくり混ぜて型に入れ、170度に予熱しておいたオーブンで30分ほど焼くしっとりした感じに出来上がって、てきとーな分量だった割には家族の評判はいいです。
2006年06月23日
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プリンとケーキに使った鵞鳥の卵。一般では手に入れることが極めて困難なものです。鶏卵と、どこが違うかといえば、まずは大きさ。シナガチョウで150g前後、アフリカガチョウで180g前後あります。鶏卵はSからLLまでサイズが豊富ですが、大体50gと考えれば2~3個分はあるでしょう。食品成分表には、アヒルの卵は出ているのに鵞鳥の卵は出ていないので、成分の違いはわかりません。ただ、鶏もアヒルも雑食で、植物も虫・魚などの動物性のものも食べますが、鵞鳥は草食なので野菜・草・穀物しか食べません。このため、風味があっさりしていて癖がなく、ゆでたまごにすると鶏卵は黄身が黒ずむものですが、鮮やかな黄色のままで、においもありません。鵞鳥の卵を割った時、一番皆さんが驚くのが黄身の濃さと大きさ。ためしに、180gの鵞鳥の卵の内訳を量ってみたら、カラが約30g、黄身が70g、白身が80gでした。何度か量って平均を取るべきでしょうが、とりあえず今回の結果はそんな分量…。一方、鶏卵の内訳は食品成分表によれば、「卵殻13%、卵黄:卵白=31:69」鵞鳥の卵液で計算すると卵黄:卵白=47:53ぐらいになると思います。(数学ダメなんです~計算合ってるかな???) やっぱり、鵞鳥の卵のほうが黄身の割合が多いんですね。というわけで、同じような味にするために、鶏卵使用の場合は卵黄を1個分追加するという方法があります。プロの公開しているお菓子のレシピでも、そういうのがよくあります。成分となると、これは鶏卵のアレルギーのある人でも、アヒルや鵞鳥の卵は成分が違うためにアレルギーがおきにくくなる例もあるらしいので(何に対してアレルギー反応が出ているかによります)、やっぱり鶏卵は鶏卵、鵞鳥の卵とは違うということになりますけどね。画像は、左から順に鶏卵、シナガチョウの卵、アフリカガチョウの卵、右端の特大サイズはアフリカガチョウの双子卵
2006年05月06日
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我が家の特製プリンの作り方です。材料が特殊なので同じ味にするのは難しいと思いますが、代替品を使ってもそれなりにできるので書いておきます。材料:牛乳250cc シナガチョウの卵1個 砂糖大さじ2 オレンジキュラソー大さじ2 メープルシロップ適宜牛乳を温めて砂糖を溶かす ↓卵を割りほぐして温めた牛乳を少しずつ入れてよく混ぜる(スティックミキサーでまぜてもOK ) ↓オレンジキュラソー、クレーム・ド・ペシェ、アマレットなど好みの甘いリキュールを入れてから、メープルシロップをいれた一人用の土鍋に味噌こしなどを通して濾しいれる ↓オーブンを150度に温める。その間ふくめてプリン種を30分程度寝かせる ↓お湯を入れた天板に蓋をした土鍋を載せて、40分程度蒸し焼きにする。 ↓荒熱を取り、冷蔵庫で12時間程度冷やす。※卵は《鶏卵》の場合は2個。やわらかめがお好みの場合は牛乳を多めに。※焼く前に落ち着かせること、蓋をすることで、 表面にひび割れなどができずに滑らかに仕上がります。※1日程度冷やしておく方が味がなじんでおいしいです。
2006年04月23日
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何も書いてないところでも見に来る方があるというのは驚きでした。あまり愛想がないのも申し訳ないので、買った商品を使ったレシピでも書いておきます。 分量書きはmama-gooseのオリジナルですので転載希望の方は御連絡くださいませ。*ファブリ ファンタジー インカフェ 《アマレット》を使ったココアケーキ材料:バター100g 鵞鳥の卵1個 砂糖60g *ファブリ ファンタジー インカフェ 《アマレット》大さじ2 ラム酒大さじ3 小麦粉80g 純ココア40g ベーキングパウダー小さじ半分作り方: 1.バターと砂糖をすり混ぜ、クリーム状にする。気温が低くてバターが硬い場合は 湯煎にかけてもかまいません。 2.卵を割りほぐして1に混ぜる。スティックミキサーを使うと楽です。 3.ファブリ ファンタジー インカフェ 《アマレット》とラム酒を2に入れて 更によく混ぜる。 4.小麦粉・ココア・ベーキングパウダーをふるって3にざっくり混ぜる。 5.型にクッキングシートを敷いて4を流し込み、170度に暖めておいたオーブンで30~40分焼く。 6.焼きあがったら、好みで粉砂糖などふってデコレーションするのもいいかも。☆鵞鳥の卵の代わりに鶏卵2個でもOK。
2006年04月19日
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