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Sep 4, 2011
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カテゴリ: ギター

ウィンク
好みは毎日のように変わりますが、これは無難と言ってしまえば間違いない!
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色々なギターを使ってみて、やっぱり帰ってくるところは”チェリーサンバースト”
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なんですよね~!・・・・ギターを買った最初の色。。選択に間違いはなかった!

いつかは”1960”のこいつを手に入れたいものです。
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と、あちこち見てましたら・・・・こんな情報が

2011 Winter NAMMで発表したユニークなレス・ポールたち・・・・・

御大エリック・クラプトンのレス・ポール・スタンダード。
このモデルは、1966年にジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズが発表したアルバム『John Mayall and the Bluesbreakers with Eric Clapton』のレコーディングでクラプトンが使用した、1960年製のレス・ポールを再現したもの。
クラプトンはブルースブレイカーズの前にはヤードバーズ、後にはクリームで伝説を作ったが、ブルースブレイカーズ時代のクラプトンのプレイが忘れられない人も多く、そうした往年のファン向けのモデル。
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ラインナップは3機種で、VOS(Vintage Original Spec)が世界限定350本・・定価¥775,950(税込)
トム・マーフィーによるエイジド加工が施されたAgedが95本・・¥1,180,000 (税込)そしてエイジド加工に加えクラプトンの直筆サインが入れられたAged/Signedが55本¥2,250,000 (税込)となっている。国内への入荷もいよいよ始まった。
・・・・価格は微妙に前後してます。円高ですからもっと恩恵あってもね(苦笑)

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このTHE BEANO 1960 LES PAULは、参考出品として2011 Winter NAMMで展示されたもの。これもまたクラプトンにちなんだギター、とすぐにわかった人はすごいかも!ボディに描かれているのは、イギリスのコミック雑誌『THE BEANO』の表紙(1966年5月4日号なのだそう)。前出のアルバム『John Mayall and the Bluesbreakers with Eric Clapton』のジャケット写真でクラプトンが読んでいる雑誌がこれ。
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ギブソンのクラプトンへの愛を感じる1本。発売時期・価格等、未定

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迷路のような模様が描かれた「MAZE 1960 LES PAUL」。イギリスで行われたコンテストの優勝者、Richard Gregoryという人によってデザインされたものだそうだ。ピックアップ、ピックガード、ブリッジ、ポットなど、ゴールドで統一されたパーツが目に眩しい。発売時期・価格等、未定

情報は思いっきりペタりました・・経過とともにより詳しく紹介されるのでしょうね。

私の場合・・・別に”虎”やキルトにこだわりはありません。
当時人気の”プレーン”タイプの方がどちらかと言うと好きですしね。
また世間は1959年をベストと評価されてるようですが、1960最終型に思い入れがあり、チョイスはこっちです。(色褪せはチョット・・・・大笑い
そんなこんな・・・・ため息ばかりなのでした。。

マーチン〇-45タイプと、この1960タイプは最終兵器なんすよね~・・・・!!
なんだか夢に出そうな勢いなのでしたっ。。まっ、当分は”ナシよ”です!
車とバイクで、それどころじゃありませんしねぇ~
”こりゃ~つまる!”・・・・・・・・ヤレヤレです。






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Last updated  Sep 4, 2011 10:17:47 PM コメントを書く


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