ニモ堂のサッカー日記

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2011年03月07日
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カテゴリ: 海外日本選手


週明けの月曜日、すっかり春ですね?まだ肌寒い季節ですが花粉の量が半端ないです(泣)薬を飲んで鼻の下には塗り薬を縫って万全を期しているのですが対策がたりません。

以前からシーズン前の注射をすすめられているのですが病院に行くのがめんどくさいのと注射が怖いのとでいつも薬に頼っている状況です。昨年は少なくてよかったのですが今年は多いみたいなので対策を考えなくてはなりません。タオルも2枚に増やさなくてはいけないかもしれませんね?

さて、長友佑都がやってくれました!冬の移籍マーケットで世界一のインテルに移籍しポジションを獲得しつつある状況ですが1カ月が過ぎ徐々にチームにも溶け込みつつあるようです。

あのキャラクターもスター軍団に入るにあたって武器となっているようです。

昨日のジェノア戦では4-1の状況から追加点となる5点目を決めれくれました!昨年夏にチェゼーナに移籍して以降初のゴールとなります!

もともとSBの選手ですがインテルという強豪ともなると守る時間よりも攻撃にかける時間が増えます。その中で彼のポジションに求められるのは守備力だけでなく攻撃力です。

彼の運動量がインテルでは十分に魅力的となる訳です。

ゴールシーンを見た方も多いと思いますが屈強なフィジカルで相手DFに体を当てボールをキープし反転しての得点は彼の強さを十分に生かしたものです!

ゴールパフォーマンスも日本人らしさを活かしての「お辞儀ポーズ」!あれが彼のパフォーマンスとして定着するのではないでしょうか?ポジション的に得点シーンというのは数少ないと思いますがもっと見たいと日本人の私は思っています!嬉しいニュースですね?


さて、今日は久しぶりに本の紹介をしてみたいと思います。

(1)『「最後」の新聞~サッカー専門紙「エル・グラッソ」の成功』
   山田泰(株)スクワッド代表取締役著※ワニブックス【PLUS】新書発行


毎週3回発行されているサッカー専門新聞「エル・グラッソ」の発行元の社長が発行に至るまでのエピソードや動機を紹介している書です。私がこの本を購読した理由は私自身が「エル・グラッソ」の定期購読者だからです。

みなさんはこの新聞をご存知でしょうか?良く駅販売店でピンク色のサッカー新聞が売られているのを見たことがあるのではないでしょうか?その新聞のことです。

ネット社会になり情報が瞬時に手に入る時代に新しい新聞が成功するのか挑戦的な発行だったようにも見られたようです

でも山田氏はロジックをもとにいろんな情報を分析した結果確信を持って敢えて発行したようです。私も読者として毎回楽しみに読んでいます。

いろんな工夫がなされていてスポーツ新聞やネット情報、専門誌との差別化もされていて非常に面白いです。一度この書を読んでみて興味があれば1カ月1500円と格安で購読できる新聞ですので読んでみてください。


(2)『やめないよ』
   三浦和良著※新潮新書発行


KING KAZUが日本経済新聞で隔週執筆しているコラム『サッカー人として』をまとめたものです。以前から父に送ってもらっているので内容的にかぶっているのですが2006年から5年間分を一冊にまとめたので時間軸でも楽しめる書となっています。

KAZUがこれまで経験してきてブラジルでの経験や欧州クラブ、代表と数多くの伝説を作ってきた中で思うことや大事にしていることなどが短くまとまっていて非常に読みやすくなっています。

サッカー選手としてだけでなく、人間として学ぶべきことも多くて人生の節目にも読める内容です。彼ならではの表現でいろんな逆境の乗り越え方とか経験談に沿って書かれていますしそれぞれの人生に置き換えてみても面白いかもしれません。



(3)『ザイニチ魂!~三つのルーツを感じて生きる~』
   チョン・テセ著※NHK出版新書発行


ドイツのボーフムで大活躍中の著者が、在日として生まれ欧州に羽ばたいて現在に至るまでの苦節が綴られています。

日本に生まれたのに日本人でない事実や、お父さんの国籍でなくお母さんの国籍北朝鮮を国籍として選択した理由など私達にはこれまで見せなかった苦労もたくさん書かれています。

彼がワールドカップのブラジル戦で流した涙の理由とか、これからの目標など一人の現役選手としての野望もたっぷり掲載されていて日本出身の世界に誇るプレイヤーの動向も含めて注目しても面白いです。

私は彼を海外組日本サッカー選手と同じ観点で注目していますのでとても興味あって読ませてもらいました!


(4)『信頼する力』
   遠藤保仁著※角川oneテーマ21発行


読んでみて著者のイメージが大きく変わった作品でした!遠藤保仁は普段感情を出さなくて何を考えているのか不明な選手だから余計かもしれません。

過去の代表監督を批判してみたり評価してみたり、今までの日本人ではあまり表現してこなかった内容がこの書には盛り込まれています。

例えばトルシエやジーコ時代には彼は冷遇されてきました!そんな経験をしているからでしょうが2人に関しては大批判しています。※詳細は購入ください。

そしてチョン・テセ同様にこれからのサッカー選手としての目標も公言していてワールドカップの影響度の大きさを知って欧州に飛び出して2014年大会を意識しているようです。

また若手に対しても苦言しています。この本は今サッカー選手を目指している子供たちはもちろん現役の20代選手にも読んでもらいたい本です。



(5)『なでしこ力~さあ、一緒に世界一になろう~』
   佐々木則夫著※講談社発行


この著者は現在の日本女子代表の監督をしている人物です。世界から注目されているなでしこジャパンをどのように接して作ってきたのか。

なでしこがこれまで経験してきたたくさんのドラマの裏側も書かれていて非常に興味深く読める本です。

彼がなでしこジャパンにかける情熱はいかがなものか?そしてこれからなでしこジャパンはどこに進むのか?など時間軸ごとに細かく書かれています。

現場に関わっていないと理解できない状況も書かれていて試合内容だけで判断している私達にとっては新しい発見もたくさんあります。

日本女子サッカーは世界的にも非常に注目度が高いです。6月にはワールドカップがドイツで行われなでしこジャパンは優勝を目標にしているのです。

実現に向けて大会までに読むことをお勧めします。





今回はこの5冊を読んでの感想と行きたいと思います。作品は全てサッカー関連のものです。しかもこの年末年始に発行された最新書となるので今お勧めの作品でもあるのです!順番に行きましょう!



もっともっとサッカー関連の作品を読んで行きたいし、別のスポーツの作品にもヒントがたくさん隠されていると思うので読んで行きたいと思っています。

またスポーツ以外でも自分自身の引き出し増加に繋がる書ももっともっと購読していきたと思います。その際は改めて紹介させて頂きます。


では、今日はこの辺で失礼いたします。おやすみなさい☆





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Last updated  2011年03月07日 20時45分50秒
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