ニモ堂のサッカー日記

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2011年05月02日
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黄砂が凄かったですね?家の窓から外を見ても快晴にも拘らず少し先が見えないくらいの黄砂でした!花粉症の薬を飲んでしても目が痒い理由がわかる気がします。




今日は少しの間休憩していた『アジア各国リーグ紹介』の続編!

韓国・オーストラリア・中国・ウズベキスタンときて中東にも目を移してみたくなりましたのでこの辺でカタールへ!

実質2008年よりプロ化された新鋭のリーグですが元々石油王達が所有するクラブが存在し娯楽の一種で世界からスターを集めサッカーリーグ自体は存在しました!

しかしACLへの出場条件を決める際に各国のリーグ運営の中身を重視たのでリーグ自体の改革と言う意味合いでプロ化に踏み切った印象です。




<カタールスターズリーグ(09/10シーズン情報)>

アル・ガラファ(本拠地・ドーハ)
アル・サッド(本拠地・ドーハ)
ウム・サラルSC(本拠地・ウム・サラル)
カタールSC(本拠地・ドーハ)
アル・ラーヤンSC(本拠地・アル・ラーヤン)
アル・アラビ(本拠地・ドーハ)
アル・ホールSC(本拠地・アル・ホール)
アル・サイリヤSC(本拠地・アル・サイリヤ)
アル・ワクラSC(本拠地・アル・ワクラ)
アル・ハリティヤス(本拠地・ドーハ)
アル・シャマルSC(本拠地・アシュ・シャマル)
アル・アハリ(本拠地・ドーハ)



1部リーグ12チーム中半数の6チームが本拠地を首都ドーハに置くなど一極集中型のチーム編成になっているようです。数年前まではオイルマネーを使ってアルゼンチンのゴールハンター、バティストゥータやカニージャなどを連れてきて盛り上がりや強化を図っていた国です。

そこにAFC厳しいメスが入り有料で独立採算で利益を挙げれる法人化が義務付けられたことでそれまで無料だった動員収入を得ることが出来るようになりクラブ経営という視点から物事を進めれるスタートに立ったと言えるでしょう!

ACLで行くとアル・ガラファやアル・サッドなどが日本でも有名ですがバティストゥータが在籍したカタールSCも有名です!


日本にJリーグが出来た1993年からの優勝チームをまとめてみました!

1993-94 アル・アラビ
1994-95 アル・アラビ
1995-96 アル・ラーヤン
1996-97 アル・アラビ
1997-98 アル・アラビ
1998-99 アル・イテハド
1999-00 アル・ワクラ
2000-01 アル・サッド
2001-02 アル・ワクラ
2002-03 アル・イテハド
2003-04 カタールSC
2004-05 アル・ガラファ
2005-06 アル・サッド
2006-07 アル・サッド
2007-08 アル・ガラファ
2008-09 アル・ガラファ
2009-10 アル・ガラファ


ここ3年はアル・ガラファが連続でタイトルを獲得しています。シーズンは欧州のそれと一緒で秋春制を導入しているようです。中東の暑さを考慮してのこともあると思います。

私はこのカタールリーグに関してはまだまだ改革の過程と思っています。なぜなら2022年のワールドカップの開催国に決定し自国の代表の強化も並行して進んでいきます。

そのためには現状のように海外からの帰化選手を集めるばかりでは追い付きません。今のうちから育成と強化を進めて行かないと開催国として最低限の成績を残す使命に反するからです。

現在AFC(アジアサッカー連盟)の会長モハメド・ビン・ハマムは同国の出身です。次期FIFA会長選挙への立候補を表明しこれから世界的にも発言権を持つ国となります。

いろんな方面の記事を見ているとワールドカップ開催の2022年までの強化のために日本を参考にすると言われています。

私はカタールだけでなく中東クラブの障害はオイルマネーだと思っています。プロ選手としてお金を第1に考えた時に何も欧州に出て行く必要がないし東アジアを参考にする必要がないのです。

でもサッカーの強化としたら自国の選手が欧州クラブに出て行くとか日韓のクラブに出てグローバルに対応能力を身につけることが出来れば代表としてもアジアの強豪の仲間入りが出来るはず!

以前からも述べているようにカタールと日本の交流の一環として選手の交流も必要だと思うしアジア大陸内に強豪と言われるライバルが増えることは日本にとって大歓迎です。

今年のAFCアジアカップで日本を一番苦しめたのは実はカタールかもしれません。常にリードを許し最後に追い付き逆転した日本の精神力の前に敗退しましたが印象としては非常の攻撃的な国です。

このように強化の足を止めることなく育成世代から強化を図っていけば2010年代後半には日韓豪のライバルに成長していること間違いないでしょう!

ACLで日本のクラブが直接対戦することはベスト8以降ですが正直勝ちあがってくるのはアル・ガラファ位ではないでしょうか?

日本のクラブにとっても気をつけないといけないクラブですが元Jリーガーの実績ある外国人アラウージョやマグノ・アウベストなどを抜かれていたような時代も2~3年までまでありました!

今は少し落ち着いた印象ですがもっと活性化しても面白いと思っています。これからは日本人選手が引き抜かれたりカタール人選手を引き抜いたりドンドン駆け引きをしあっても面白いと思っています。

そういう日が来れば自ずとカタールリーグの存在が日本内でも注目されることでしょう!



では今日はこの辺で失礼いたします。ご飯食べてきます!





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Last updated  2011年05月02日 19時06分00秒
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