ニモ堂のサッカー日記

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2017年10月13日
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カテゴリ: オリンピック
みなさん、こんばんわ!


今週は1日短いので週末。


週末はあいにく雨模様のようだしどうしよっかな?



さて、昨日日本サッカー協会より発表になりました。


3年後の2020年、自国開催となる東京五輪で日本オリンピック代表を指揮する監督が決まりました。


大方の予想通りの人選となりましたね?


手倉森誠氏(現日本代表コーチ)、長谷川健太(現G大阪監督)などの名前も候補として挙がっていましたが下記記事にあるように西野朗委員長の強い推薦があり、森保一氏の就任となったようです。


2020年に23歳以下となる五輪代表なので、現在20歳以下が中心となります。


俗に言う97世代。





これまで内山篤監督が率いていた代表を引き継ぐことになります。


また現在インドで開催されているFIFA U-17ワールドカップ2017のメンバーからの昇格もあるでしょう。


2019年のFIFA U-20ワールドカップ終了後に加わるのか、それとも並行して強化するのか?


さらには上のカテゴリー優先として飛び級選手以外で構成するのか?


まだ不透明の部分が多いのが現状。


改めて報道された記事のコピーを見てみましょう。




『約3年後の大舞台を託す先導役が決まった。西野朗委員長は「謙虚に真摯(しんし)にサッカーに向き合っている。自分らしさを出しながら、世界を見た戦いをやっていける」と森保一新監督を評価した。

J1広島監督として積み上げた実績は十分だ。2012年から4年間で3度J1を制覇。成功を支えたのは育成で、限られた予算の中、日本代表の浅野(現シュツットガルト)らを戦力に育て上げた。育成年代の日本代表でコーチ経験があり、西野委員長は「Jリーグの中でも最高の実績を持った指導者。若者に対してもいろんな形で接することができ、求心力がある」とべた褒めした。

選考過程では、五輪監督が受ける重圧の大きさから経験者を推す声もあった。森保氏が重用してきた3バックの布陣は特殊な形のため、代表選手に浸透させられるか不安視する向きもある。

ただ、本人は重圧をはねのけてのメダル獲得を目標に掲げ、規律や俊敏性など日本人の特徴を生かしたサッカーを目指す考えを示しているという。今後は12月のタイ遠征で選手を見極め、来年1月に中国で行われるU-23(23歳以下)アジア選手権に参加する。自国で大輪の華を咲かせるため、第一歩を踏み出す。』





さて、新生97JAPANはどこをゴールとするのでしょう!





それとも伝説化しているメキシコ五輪以来のメダル獲得?


それとも出場することに意味あり?


もちろん国民が求めているものは『金メダル』獲得でしょう。


開幕まで3年を切ったこのタイミングでその期待に応えれる準備ができているんでしょうか?


FIFA U-20ワールドカップ2017ではラウンド16で敗退。





7月にAFC U-23選手権2018予選として彼らの活動はあったものの、決して早い始動ではないように見えます。


そもそも以前から提言しているように、AFC U-23選手権2018は95世代が出場すべき大会のはずだし、最初から優勝をあきらめている大会。


95JAPANとして大会連覇を目指したうえで、97世代には数多くの国際試合を組んで経験させていかないと単に五輪だけの強化と位置付けられる大会となってしまいます。


海外の大会にエントリーしまくるとか?


協会として3年限定で大会を創設する手段もありでしょう。


実際、彼ら97JAPANが東京五輪の強化のためにAFC U-23選手権2018に出場することは確定しましたがそれにしても1か月前のタイ遠征だけしか準備期間がないってなめてますよね?


内山監督続投で行くのならまだしも、指揮官を変える判断をすることは前もってわかっていたのにチーム始動1ヶ月でタイトルのかかった大会。


昨年のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016で93JAPANは優勝し、歓喜を持ち帰ってくれました。


ただその時は手倉森監督をはじめ、選手たちの奮闘が結果をもたらしたのであって協会のサポートは一切ありませんでした。


五輪予選を兼ねているのに準備不足のまま、カタールに入ったものです。


あの状況でよく結果を出したものです。


95世代の強化を諦めてまで自国開催五輪のために大会を使うのであれば、もっと準備期間や強化時間を取ってサポートしてあげるべきです。


森保一新監督の手腕は誰もが認めるところ。


記事にあるようにJ1広島の黄金期を作り連覇を含む3度のシーズン優勝を成し遂げた名将。


発足間もない中で協会は彼にAFC U-23選手権2018でどこをノルマにするのでしょうか?


そこが見ものです!


参加することに意味があるとか言わないでしょうね?


結果を求めてその為のサポートをしてもらいたい。


95世代のアジアチャンピオンに97世代の日本がなる。


それでこそ、東京五輪悲願の金メダル獲得が現実味を増すのではないでしょうか?



では今日はこの辺で。チャオ!





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Last updated  2017年10月13日 18時55分16秒
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