ニモ堂のサッカー日記

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2017年11月23日
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カテゴリ: 女子サッカー
みなさん、こんばんわ!


昇格プレーオフを除いて2017シーズンの日程を終えたJ2リーグですが、各クラブで人事異動情報がドンドン発表になっています。


特に監督人事は新シーズンに向けた選手補強にも栄養が出てくるので第一優先事項として決定発表していくんでしょう。


開幕当初の目標よりも上の結果が出たクラブは続投と言えるし、理想と現実にギャップがあるクラブは解任、もしくは辞任と言った流れが多くなります。


監督とクラブフロントとの関係性がスムーズなクラブは結果も出やすいし、外部から見ていても安心感が見て取れますよね?


ただ間違ってもクラブとしての方向性を曖昧にして入れ替えをすれば責任を取った形になると勘違いしてるのであれば将来性も減ったくりもないでしょう。


鹿島の鈴木満氏のように長期間強化責任者としてクラブにブレない鹿島・ジーコイズムを作り出し補強や方向性も勝つべき資質がクラブ全体に植え付けられました。


その辺、周囲の目を気にする人事ではなくて勝敗だけでなくブレない強いクラブを作り出すための人事を優先してもらいたい。


GMや強化責任者はできるだけクラブの結果に左右されずに社長よりもクラブの顔となる存在だけに、プロGMの育成が必要なのかもしれませんね?






我らがC大阪堺Lは1部昇格を決めなければなりません。


日本女子サッカー界の発展は、国際経験値の向上も必要としているし現地時間の明日24日に予定されているヨルダン女子代表とのアウェー戦は貴重になります。


来年2018年はFIFA女子ワールドカップ2019出場をかけたアジア最終予選、AFC女子アジアカップ2018がヨルダンで開催されます。


なでしこJAPANは出場権獲得のためでなくアジアの頂点に立って世界一の称号奪還のために時間と使わなくてはなりません。


選手たちは男子同様に基本、所属クラブでプレーに磨きをかけてアピールすることで代表への挑戦権を手にします。


ただ男子と比べても認知度の低さや環境が整っていないことで、勝敗に拘ったレベルの高い試合を組む数が限られているようにも感じ取れます。


それは日本だけでなく、韓国や中国、オーストラリアと言ったAFCでのライバルたちにとっても同じ課題があるといえます。


正直、情報量もほとんどないしWikipediaで検索してもまともな情報が入ってこないほどです。


そこでEAFFという東アジアサッカー連盟をうまく活用してクラブレベルでのスーパーリーグを創設してみてはどうかと思っています。


なでしこリーグは1部で10チーム。


韓国女子リーグ(WKリーグ)は7チーム。





EAFF加盟国ではないけれどオーストラリアではAリーグ女子カテゴリーリーグとして【Wリーグ】があり9チームがトップリーグで戦っています。


ただその後がありません。


欧州ではUEFA女子チャンピオンズリーグとして大陸女王を決める環境が存在しますが、アジアではまだその環境がないんです。


さらに国内リーグ自体はチーム数の少なさも影響して20試合弱の消化だけでシーズンが終わってしまうことも。


現在のスケジュール採用であれば年間順位に応じて、3月~8月に国内リーグを戦って9月~12月までの期間でEAFF女子チャンピオンシップたる名称で真剣勝負の場を設けてみたらどうでしょう。





選手の移籍マーケットを広げるきっかけになるし、交流が進めば育成年代からも国際経験を積むことができるチャンスとなるはず。


今シーズンの成績であれば日テレ、I神戸、浦和L、仙台Lが日本を代表してEAFF主催の大会へ出場するんです。


韓国から仁川現代製鉄レッドエンジェルズなど強豪クラブが。


中国からは上海上視STV、オーストラリアからはキャンベラ・ユナイテッド、メルボルン・シティなどがいます。


来月には日本で男女代表の東アジアNo.1を決めるEAFF E-1選手権2017が開催されます。


EAFFとしての存在価値を確かめるいい機会になるはず。


そこで女子サッカー全体の発展と、試合数確保とともに国際経験をたくさんの選手たちに経験させる意味でも早急に動き出してほしい。


育成など年齢制限がある代表はFIFA主催のワールドカップでアジア勢はドンドン地位を高めています。


年齢を重ねるごとに欧州やアメリカなど環境が整った大陸や国に差を縮められ、逆転現象が起きていく嫌いがある気がしています。


そこを避けてAFC勢がどの年齢になっても常に世界の最先端を走れるよう、アジア内での協力体制が必要だし改革を進めてほしい。


ぜひ期待したいところです!


では今日はこの辺で。チャオ!





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Last updated  2017年11月23日 19時18分32秒
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