ニモ堂のサッカー日記

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2017年11月28日
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みなさん、こんばんわ!


11月末にこの暖かさ。


この冬は極寒と言われる中でつかの間の暑さと言えるのでしょうか?


体調管理が難しいですが、皆さんは大丈夫ですか?



さて、日本サッカー協会よりEAFF E-1サッカー選手権決勝大会2017に臨むなでしこJAPANのメンバーが発表されました。


24日のヨルダン遠征に参加したメンバーがそのまま招集された感じです。


ただ男子同様に欧州クラブに所属しているメンバー招集に拘束力はなく、アメリカのシアトル・レイン所属の宇津木瑠美以外は22人は国内組となりました。


ヨルダン遠征時にはGK山根恵里奈(レアル・ベティス※スペイン)、DF熊谷紗希(リヨン※フランス)、FW横山久美(フランクフルト※ドイツ)と3人の欧州組が帯同していましたが、彼女たちの代替えが招集されました。


今日、高倉麻子監督から招集されたメンバーは以下の23人となりました。



池田咲紀子(浦和L)
山下杏也加(日テレ)←山根恵里奈
松本真未子(浦和L)

DF
鮫島彩(I神戸)
宇津木瑠美(シアトル・レイン※アメリカ)
坂本理保(長野L)←熊谷紗希
高木ひかり(ノ相模原)
大矢歩(愛媛L)
三宅史織(I神戸)
万屋美穂(仙台L)


MF
阪口夢穂(日テレ)
中島依美(I神戸)
猶本光(浦和L)
中里優(日テレ)

長谷川唯(日テレ)

FW
櫨まどか(伊賀)
菅澤優依香(浦和L)←横山久美
岩渕真奈(I神戸)
田中美南(日テレ)
籾木結花(日テレ)
上野真実(愛媛L)




今回も名称変更となりますがEAFF主催の東アジアNo.1を決める大会。


2005年大会が記念すべき第1回大会となり、今回が6回目の大会となります。


開催国はシードの韓国、中国、日本の持ち回りで今回が2巡目終了となる日本開催。


女子は12月8日(金)からフクダ電子アリーナでの開催となりますが、改めて日程を見ていくことにしましょう。



2017年12月8日(金)
中国 - 北朝鮮
日本 - 韓国


2017年12月11日(月)
北朝鮮 - 韓国
日本 - 中国

2017年12月15日(金)
韓国 - 中国
日本 - 北朝鮮



ホームで迎える日本は男女ともにタイトルを獲ることが使命となります。


特になでしこJAPANはほぼベストメンバーで2010年大会以来、3度目の東アジア女王とならなくてはなりません。


中国はアウェーとはいえ、オーストラリア女子代表との親善試合で0-3、1-5と完敗で2連敗を喫しています。


今年16試合と精力的に強化を進めているあたりは脅威ではありますが、7勝7敗2分(得点26失点23)とかつての強さを見せれてはいません。


しかも中国はこの東アジアを制したことがないんです。


最高は2010年大会の準優勝。



そして韓国ですが10月のアメリカ遠征で世界基準を肌で感じたのではないでしょうか?


1-3、0-6と中国同様に完敗連敗での帰国となりました。


ただFIFA女子ワールドカップ2015の現役女王相手にアウェーで力試しできたことは必ずプラスに動くはず。


<キプロスカップ2017>
2017年3月2日
韓国 0-0 オーストリア

2017年3月4日
スコットランド 0-2 韓国

2017年3月7日
ニュージーランド 0-2 韓国

2017年3月9日
スイス 1-0 韓国


<AFC女子アジアカップ2018予選>
2017年4月6日
インド 0-10 韓国

2017年4月8日
北朝鮮 1-1 韓国

2017年4月10日
香港 0-6 韓国

2017年4月12日
韓国 4-0 ウズベキスタン


<アメリカ遠征>
2017年10月20日
アメリカ 3-1 韓国

2017年10月23日
アメリカ 6-0 韓国


2017年10試合をこなし5勝3敗2分(得点26失点11)と物足りなさを残します。


だって3月のキプロスカップで4試合、AFC女子アジアカップ2018予選で4試合となればアメリカ遠征以外に強化マッチを組めなかったということです。


ただAFC女子アジアカップ2018予選では南北関係バチバチの中で1-1と引き分け、他試合での得失点差で北朝鮮の世界行きの夢をシャットアウトしたんです。


相当気持ち良かったでしょうね?



その北朝鮮はすでにFIFA女子ワールドカップ2019への権利を失っているだけに、力は持っていてもどのような目的で来日するのかにもよりますが、不透明ですよね?


本来の力関係やFIFAランキングを見ても力があることは誰もが承知の事実!



<キプロスカップ2017>
2017年3月2日
北朝鮮 3-0 イタリア

2017年3月4日
スイス 1-0 北朝鮮

2017年3月7日
北朝鮮 4-1 ベルギー

2017年3月9日
北朝鮮 2-0 アイルランド


<AFC女子アジアカップ2018予選>
2017年4月4日
北朝鮮 8-0 インド

2017年4月6日
北朝鮮 5-0 香港

2017年4月8日
北朝鮮 1-1 韓国

2017年4月10日
北朝鮮 4-0 ウズベキスタン


<親善試合>
2017年6月8日
中国 0-1 北朝鮮


<Yong Chuan International Tournament2017in中国>
2017年10月19日
中国 1-2 北朝鮮

2017年10月21日
ブラジル 2-0 北朝鮮

2017年10月24日
北朝鮮 1-0 メキシコ



他国同様に2017年の国際試合の結果を見ていくと、9勝2敗1分(得点31失点6)という成績です。


年齢別代表はアジア内で日本との2強になっているのにフル代表は勝負弱さが出てしまいました。


FIFA女子ワールドカップは2015年大会は出場権剥奪で出れませんでした。


2大会ぶりの世界を目指していたものの、2015年大会の成績が考慮されるために予選からの出場となってしまった北朝鮮は韓国に得失点差で敗れまたしても世界切符を手にすることができなかったんです。


これは痛い。


ただなでしこJAPANだけでなく中国、韓国、オーストラリアにとっては難なくフランス行きを決めれるようになったのでラッキーでしょう。


タイトルのかかった自国開催。


なでしこJAPANには勝ち癖が必要です。


力関係はあるものの、歴史的背景や近隣諸国の領土問題などいろんな要素が絡み、お互いに絶対負けられない試合になるカードばかり。


意地と意地のぶつかり合いとなること必至なだけに男女ともに予想困難な大会になるでしょう。


そんな中で、なでしこJAPANとSAMURAI BLUEのアベック優勝を実現させてほしい。


過去5大会の勝率などを振り返ると男女ともに日本の成績がトップなんです。


ただタイトルの数は圧倒できていません。


日本開催でアベック優勝を決めて、圧倒してみたいものです!


明日はSAMURAI BLUEが発表になる予定。


女子に比べてテスト色が強くなるだろうし、どんな構成でハリルホジッチ監督がタイトルを狙うのか注目ですよね?


では今日はこの辺で。おやすみなさい☆





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Last updated  2017年11月28日 21時40分26秒
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