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2006.02.25
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カテゴリ: マネジメント
    2006年2月24日 京都国際会館
テーマ 「オンリーワン技術とチャレンジ精神」

企業が勝ち残るためには、「変化への対応」がポイントになる。
変化には「チャンスの変化」と「ピンチの変化」がある。
ピンチの変化の対応を誤れば、死活問題になる。
ピンチの時に、全社で危機意識を持たなければならない。

[ピンチ1]
1978年、アメリカへのテレビ輸出規制(4割減)
国内での需要を増やす必要性に迫られた。


トップダウンとボトムアップの双方向経営と現場力を生かす。
モノ作りには、雇用の安定がベース。

◇現場を歩く。
神田の電器店で発見した情報。
ヒット商品はお客の目の高さの棚に並べられる。
試作品を目の高さに並べてもらって、ユーザー目線のモノ作りをしよう。
技術者の一人よがりになってはいけない。

モックアップの新製品を並べてもらい、生のお客の意見を聞く。
その結果、着脱式チャンネルリモコンを開発。大ヒット。

◇工場が営業をする
工場のショールームを商談室に改造。

訪問者が増えた。
変化は、目に見える形にすることが重要。

◇コストダウン戦略
50%のコストダウンを実現させる。[目標設定]
従来の延長では出来ない目標値。


[ピンチ2]
1985年 プラザ合意。
円高が進み、日本は世界で最高の企業コストになる。
国内で競争力のあるモノ作りをするには、
 世界にない物をつくる。
 世界にない作り方をする。
液晶事業の本格立ち上げ。
 シャープには1973年に世界初の液晶表示電卓を開発した実績がある。
要素技術(液晶を進化させる) 生産技術(適正なコストの追求) 応用商品
を三大柱とする。
世界初の液晶専門工場を建設(天理市)
液晶テレビの成功。

液晶は、携帯電話などにも応用展開される。まだまだ伸びる。

[結びとして]
現物現場主義をつらぬく。
メーカーとしての本業を地道にまじめにやる。
 本業重視
 社会のルールを守る(CSR)  会社は社会に認められてこそ価値がある
 あきらめず、粘り強く





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Last updated  2006.02.25 10:35:53
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とうとう出ちゃったね  
ゆう さん

http://himitsu.ath.cx/5
(2006.03.08 23:17:40)

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ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
本田喜久雄 @ Re:システム(01/30) それと、誰が責任をとるかですね。
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本田喜久雄 @ Re:「来週定期審査があるのですが、・・・・・」(12/03) 大変な労力をかけて取得してもったいない…
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