尼僧の窓辺から

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2009.03.30
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「はい、これ。」
いつの間にか後ろから追いかけてきた少年が何か入れてくれました。
「お菓子でもいいかな。」
と呟くと私の返事を待たずに
「もう一個あげちゃおう。」
と手に持っていたハイチュウをまた入れてくれました。かわいい顔を見たのもそれきりですぐに角を曲がって消えて行きました。
春休みでしょう。子どもたちの姿もよく見かけます。知らない人にはついていかないようにと注意されるものの、逆に子どもたちは知らない人に声をかけるのが実に上手です。
「こんにちは。」
「さようなら。」

と。そして私の周りを取り巻いて数軒ついて歩きます。

子ども時代は知らないことがいっぱいで、こわいとかいろんな発想がないのでしょう。
私も大学を出た頃までお坊さんになろうと思ったことがありませんでした。初めて和尚様に出会い、こうして托鉢して生きていく道を知りました。それまで頭の中にそういう発想がありません。知るということも良し悪しです。
大人になっていろんな発想を抱きながらもなお自分の純なるところを大事にしていくことは至難の道かもしれません。
明らかにして、そして捨てる、それが大人の時代かなあと思います。





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Last updated  2009.04.01 21:28:46
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