日本共産党 原田のぶゆきです。

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2002年10月19日
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 全国で合併問題が大問題となっている。すでに書き込んだが、長野市と豊野町の編入合併も、本格化しそうである。

 豊野町が長野市に編入合併したいので、「任意合併協議会」を設置し合併について協議したい。そのために、議会が招集されたのである。政府が合併特例法まで作って、強力に促進を図っている。
 目的は
①大きな自治体を作って財政を大きくし大型な公共事業を進めるため。
②合併で自治体をスリム化し、国からの交付金を削減するため。これは公然と言われている合併の本質である。
 今日、豊野町の佐藤久美子町議と長野市議団が意見交換をした。
 双方、合併でメリット、デメリットはどうか検討した。
 長野市は、100億円の借金を背負い、財政的に苦しい豊野町を受け入れて、得することはあるのか。

 豊野町の素晴らしい、教育、福祉施策を聞かされた。
 ひとりの車椅子の児童が入学するというので、小・中学校に約1億円でエレベーターを設置したという。また、歩行困難なダウン症の児童のために、介助教員を町単独予算で配置しているとも聞いた。
 まさに、どの子にも「教育の機会均等」を地でいっている。
 健常児が障害児を助け、障害児も健常児と一生懸命行動する。
 お互いに素晴らしい学習をしていると、校長先生は言っているという。学校給食は、他校から赴任してきた先生も「ここの給食は本当に美味い」という。小・中3校で800人、長野でいえば少し大きい1校分で自校給食のようなもの。地元の野菜を使い、職員が手塩にかけて作っている。美味いわけがここにあると思う。
 長野に編入合併したらどうなっちゃうのか。
 福祉バスもすごい。
 お年寄りと障害者のために、無料の福祉バスを2路線走らせている。隅から隅へがモットーのようだ。これも合併したらどうなっちゃうのか。
 豊野町のある理事者は、長野市に合併したら、「だめになっちゃうんじゃないか」 町民が心配するのはあたりまえ。長野市にこんな施策は一つもない。似ているものは合っても。
 仮に合併したとして、長野市はこの施策続けていくべきであろう。いや、36万長野市は、1万人の豊野町に学んで、「いいものはいい」と同様のことをやるべきでしょう。
 長野市の議員として、市民の暮らし応援で全力を尽くしたい。


 昼間、11時から12時まで、長野市東条にある、「サラダパーク蚊里田」の収穫祭。案内を頂き参加してきた。
 60人の会員のうち、40人ほどがすでに焼肉でいっぱい飲んでいた。あいさつをというので一言。
「眺望のいい、長野市では一番人気のある、農園の盛大な収穫祭をお祝いします。長野市は全耕作地の16%が荒廃農地、中山間地では36%が荒れています。高齢化で農業のできなくなった結果です。それでもたとえわずかでも、皆さんが、貴重な農地をこういう形で守ってくれています。ささやかですが、皆さんの努力に感謝したいと思います。この場所は20区画増えます。また、3年で交代となります。せっかく畑を耕し、いい土地にしたのに、3年で手放すのは絶え難い。法律の制約のある5年間にして欲しい。との声があります。しっかり受け止め努力したいと思います。」とあいさつ。皆さん、いい作物を作る努力をしている。期待にこたえたい。
 日本の農業の再生目指して。 







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最終更新日  2002年10月19日 21時58分39秒


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