日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2003年01月04日
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 新春恒例の若槻地区の新年会が開かれた。

 「厳しいが頑張って、皆さんと力を合わせて、良い社会を造っていこうではありませんか。」と国保料や介護保険料の滞納者の増えている事、生活保護者も多くなっている事で世の中の厳しいことを話す。「原田さんらしいあいさつで良かったよ、時間がなくて残念念だったね」と励ましの言葉をもらう。
 「いよいよ、出番だね、頑張って」「苦労が実るときだなあ」とあちこちで激励の言葉。地元からはS県議もきてあいさつ。
 「厳しいと情勢だ」とはが言ったが、どうすればいいのかは聞けなかった。
 ある見知らぬ方が、「地元で街頭宣伝をやり議会のことを報告していることはいい事。政治を身近にしている。これからも続けて欲しい」と。うれしかった。どこかで誰かが見ていてくれる。継続は力か。
 帰宅途中で、生まれ故里の区長さんから、「ちょっといっぱいやっていこう。」誘われた。大勢の参加者が合流してきた。
 そこで長野市がオリンピック後の最大の開発「150ヘクタールの北新都市開発」の断念問題と田子地域の今後の開発問題で見解を述べた。「わたしは反対ではなかったが、バブルの崩壊後で誘致企業もままならず、3000戸約9000人の街づくりは無理があるのでは。慎重に対応すべきといってきた。」「ところが心配ない、任せておけ、と長野市や議員は、いけいけとがむしゃらに進めてきた。情勢をきちんと見極める目がなかった。責任は市にある」
 と指摘した。みんな農業では生活できないことは百も承知の上で、他に変わる何かを期待していた。手放したくはない、先祖代代の土地を売り、自分達の生き方を模索していた。開発に期待をかけた気持ちはわかりすぎる。

 この気持ちにも応えていない、長野市の開発行政に誰もが怒っていた。「馬鹿にされたと。」
 わたしの地元の有志の皆さんが、「田子の将来を考える構想」をつくり区民に発表した。すごいことだ。
 人任せでなく自らの考えで自分の村を、地域をどうするか考えて区民と共に議論する。合併問題が言われているが、100戸に満たない、この小さな集落の地域おこしの前向きな姿勢に学ばされた。
 新春の 最高のプレゼントだ。






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最終更新日  2003年01月04日 20時50分49秒


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