日本共産党 原田のぶゆきです。

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2003年01月30日
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 今朝の信毎にも報道されていたが、2004年4月から第二給食センターを民間委託するとして、会派の代表に説明があった。

 委託の内容は、調理と、食器などの洗浄・消毒・保管のみで、献立や食材の購入、納品検査など肝心なところは、市教委が責任を負うので安全性は心配ないという。
 すでに、民間委託をしている金沢市や神戸市などを調査・研究したが、質は確保している、問題はない。
 また、組合、PTA、関連の21校の学校やPTA、父母などへの説明はきちんと行い、説明責任は果たすといった。
 平成14年度から初めて、3年間で整備して、H16年度4月から委託をしていきたいというもの。 
 市長の公約どおり民間委託や民営化の第一弾として、進められていくわけだ。
 いくつか質問をした。
 ○「効率と財政を考え」経費の大幅削減が可能なら民間委託が当然というが、どの程度の削減を考えているのか。つまり、委託の根拠はどこにあるのか。働く環境の低下(労働条件低下)で安全で美味しい給食作りの仕事ができるのか。

党市議団は一貫して、中山間地をはじめ、順次、自校給食に移行すべきと提案してきた。全国的にはセンター方式から自校給食へ移行しているところも増えてきている。
 地元の農産物を使用するという観点、いわゆる、地産・地消の点からも重要な課題である。
 前述のように、財政上でも問題は山積である。民間委託にするためには、かなりな予算の削減をするはずだ、と指摘したら、直営の5割か6割という学校もあるといった。
 労働者の労働条件が劣悪となり、安全な職場の確保につながるのか心配だ。問題が起きたときの責任は当然市教委にあるはずだが、どうなるのか、と指摘した。それは一切市教委にあるといっていた。
 市民的な合意問題では、説明責任はきちんと果たすというが、しかし、委託方針は明確なので、説明責任は果たしながら、理解してもらう、と。
 既定方針は崩そうとはしない。市民から問題ありという厳しい指摘があれば、方針の変更も当然ではないか。といったら、理解してもらうの一点であった。
 共産党市議団は、最初に言ったように、自校給食への移行に努力すべきと言ってきた。市の方針とは180度違う。
 今後、市民とともに、地元の野菜を生かし、給食も教育の一貫という立場で自校給食などへの是正を求めていく決意だ。
 市民的議論を呼びかけたい。
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最終更新日  2003年01月31日 10時26分53秒


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