日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年07月07日
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 米倉斉加年演出の演劇、小林多喜二・・・早春の賦を見た。


あらすじ

 小林多喜二は小樽の銀行に勤めるかたわら、創作活動に熱中していた。1928年2月、第1回普通選挙に立候補した山本縣蔵を応援。そのあと田中内閣は左翼勢力に大弾圧を加えた。多喜二はその不当な弾圧を小説に書き世論に訴えた。作品は「一九二八年三月一五日」は日本中に大きな反響を呼び起こした。上京後、一九三二年春、プロレタリア文化連盟は激しい弾圧を受け、逮捕を逃れた多喜二は地下活動を余儀なくされながら、次々に作品を発表する。多喜二の小説や評論を警察への挑戦受け取った特高は、捕らえたら殺すと予告していた。

 戦争への道をひたすら歩む国策は、困窮の農民、労働者の怒りを湧き起こさせる。
 多喜二は、天皇制権力の実態を暴き、特高の弾圧に屈せず戦争反対、くらし守る戦いにペンを振るう。
 憲法9条の改悪、くらし脅かす今の政治は、あの時代への逆戻りか。
 多喜二のまっすぐな生き方に改めて学んだ。 





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最終更新日  2005年07月08日 09時18分51秒


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