日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年09月15日
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9月議会 報告 その3

 次に、30人規模学級の中学生までの拡大についてです。
 授業がわからない子ども、悩みを抱える子どもたちなど、子どもたちの置かれている社会環境が様変わりし、不登校児童・生徒が急増する中、保護者や教師の痛切な願いがかない,30人規模学級は、厚い壁をこじ開けようやく長野市も平成14年度から実施され5年生まで拡大しました。
 この間の教師や保護者の評価は高く大歓迎です。
「子どもの活躍する場面が増えた。」「理解不十分な子により多く支援できた」「学級事務に余裕が出来、話したい、聞いてほしいという子どもの気持ちを受けとめることが出来るようになった」保護者からも「心の安定、落ち着きが感じられる。私語がなくなった」「友達が増えた。これまでは人数が多く子ども同士のかかわりが希薄だったが、少ないことにより、かかわりが濃密になった」「不登校児童や欠席児童が減ってきた」などであります。
45道府県で実施し、中教審の会長も「日本に必要であることはいうまでもない」と国会で明言し、全国の圧倒的流れとなっています。
過疎地域の少人数学級の学校では、生き生き育つ場として注目されています。「人数が多いほうが切磋琢磨できる」との話も聞きますが、学校教育は多人数と勝負し、武者修行の場所とは違います。一人ひとりの子どもたちが学力を身につけ、人間的な面で成長することが目的です。目的にかなった学級規模にすることが道理です。
そこで、お尋ねします。
先ず、少人数学級・30人規模学級を実施して3年を経過しましたが、子どもたちの変化、教師や保護者の思いをどう受け止めているか。

さらに、中学校までの順次拡大についてであります。
長野市の欠席・不登校生徒は中学生で急増し、中学2年・3年生になるとさらに、大幅に増えます。
不登校のきっかけで注目するのは、友人関係、学業不振、本人にかかわることなどです。中学校まで拡大している全国の教訓では、「授業が落ち着いている。個々への指導が行き届きやすい」「問題行動のとき、迅速に対応できる」「先生も生徒も余裕があり、落ち着きがある」「小学校のときより、発言することが多い」などで、長野市が抱えているいくつかの課題は、一人ひとり丁寧に接する条件が広がる、少人数学級の実施で明るい見通しが生まれるのではないか。
以上3点について、お答えください。

今日は、総務委員会の審議がありました。

指定管理者の業者選定で大論戦

 消防局関係の「市民防災センターの管理委託業者」の指定で委員会審議をした。
 提案してきた業者は、市内のS清掃・警備中心の業者である。

報告は後ほど。





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最終更新日  2005年09月16日 11時00分21秒


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