日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2005年11月15日
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 長野駅頭の早朝宣伝は、定置定点で7時40分からはじめた。

 司会を引き受け、先ずは永井市議を紹介、次が中野さんがマイクを持ち演説を始める。
 黒のコートにボタンをはずし、スーツは上下ともにやはり黒。
 いやな予感がよぎった。
 細身の青白い顔の男がゆっくり、我が3人の傍らに近づいてくる。
 とっさに、演説中の中野さんのそばに寄りガードした。
 運が悪いなー。またかと思いつつ両足を半開きに体勢を整え、身構えた。
 さらに寄ってきた。

 最近とみに車の台数も増え、通行上他人に迷惑をかけてはいけないからこのようにしている、と応えた。「俺が文句言ったからなー」男はいった。
 さらに、「共産党は何をしようとしているのか。実現できるのか」とも聞いてきた。
 今、国民の暮らしは大変だ。生活保護世帯や国保の滞納者は急増している。りオストラで職場を追われ失業している人たちは後を立たない。庶民の暮らしは深刻となっている。
 一方で、トヨタのように史上最大の大もうけしているのに、税金は負けてもらっている。
 おかしな政治だ。こんなあべこべの政治は正さないといけない。
 そのために、粘り強く弱い人たちの味方で活動をしている。
 「戦争をどう思うのか。英霊になった人たちはお国のために死んだ。文句あるまい」とも言った。仲間かどうかは定かでないが、相手は二人となった。
 戦争で死んだ人たちはかわいそうだ。なぜ死んだか。かつての軍国主義者は、領土拡大で他国を侵略した。その結果、アジアの人々2000万人、国民は310万人も死んだ。こんな戦争は絶対いけないと、この戦争の忌まわしい思いから、新憲法に再び政府の行為で戦争はしないと誓い、「武器は持たない」「戦争はしない」という憲法を作った。しかし、自民党はこの憲法を変えて、「戦争の出来る国」にしようとしている。大問題だと話した。
 わかったかどうかは別問題で、とにかくその場を静に終わらそうと苦心した。
 そのうちに、「俺は右翼だ。」といった。
 戦争反対に右翼も左翼もないではないか。「あんたは、共産党を辞めろ」と言い出した。(意味不明だが)

 このいやな重い重い問答時間、約7分、8分。
 ようやく、駅前の交番から3人の警察官が来た。
 警「何しているんだ。」 男「火曜日だからな。」と言って立ち去った。 通りがかりの誰かが、通報してくれたのか。
 それにしても、火曜日の定例の街頭演説を知った上で、来たわけだから明らかな妨害行為。
 たまたま、大きな声は発しなかったが、脅威であった。

 民主主義が重んじられる、この時代に不気味な圧力はゆるせない。 





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最終更新日  2005年11月15日 23時31分11秒


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