日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年08月10日
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  「市への区要望事項のうち、先送りなど約65%が実施されていません。市の厳しい財政事情が反映しているものと考えられますがどういうことですか。」

調べました。

長野市の予算は、一般会計予算中 

○H17年度は、1345億円であったものが、H18年度は1320億円で、昨年に比して△23億円(9,8%)少ない予算となっている。
減額予算となったのは、三位一体改革による、地方交付税(国からくるべきもの)約15億円削減などが大きい。

○また、同じく三位一体による国庫支出金の減額も約20億円となっている。
国からくるべき予算の減額により、23億円の減額予算としたが、その結果建設事業費は、H17年では、210億円あったものが、H18年度では196億円、△14億円(9,3%)減額予算とせざるを得なかった。

○長野市は、借金が一般会計分で1700億円、毎年約200億円(予算全体の17%)ずつ返済に充てており、苦しい財政事情にある。
また、国は毎年30兆円(起債)近い、身の丈を超えた(税収以上)の借金予算を組み、国の借金は700兆円を超え、国と地方の借金は1000兆円。

長野市だけでも、交付税で15億円、国庫補助金で20億円で締めて35億円もの削減となっており、よって、長野市も、予算を組む場合に、全体として縮小予算とせざるを得ない事情にある。
しかし、市民の命や健康、安全など暮らしを守る、緊急焦眉の施策や事業は、必要な予算を計上することは当然である。
また、急を要さない大型公共事業は、先送りするなど、無駄は省き市民の暮らし優先の財政運営が求められる。
ぬる湯温泉21億円、トイーゴと駐車場で110億円中税金投入50億円、などは見直しを求めてきた。






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最終更新日  2006年08月11日 11時34分47秒


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