日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年08月18日
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 日中友好交流議員派遣で、党市議団の見解を下記の内容で議長に申し入れをしておいた。

 私も、申し入れのとおりであることを伝えた。
 最終的には、共産党の参加者分を除いて、6名で行く。と確認した。

 申し入れ文 

2006,7・6
長野市議会議長 轟 正満様

                 日本共産党長野市議団
                         団長 原田 誠之 

石家庄市友好都市締結25周年記念友好訪中団派遣と
わが党市議団の対応について

 1,去る5月26日の会派代表者会議に対して、表記の内容で友好訪中団派遣計画および、議員の派遣について国際室から要請のあったことが議会事務局より報告された。
それによれば、当初、国際室として、議員派遣は5名、訪問期間3案で、市長、議長など、市民公募を含めて34名の派遣計画としていた。
最初に、議長から「議席数の比例配分では、どうなるのか」との質問に、新友会3人、共産党1人、公明党1人と議会事務局から説明があった。
わが党の代表は、25周年という節目の記念友好訪中なので「議会を代表して議長・副議長が出席すれば礼は尽くされる」のではないか、と提案した。
しかし、「国際室の計画で、議長は別枠である」として、この提案は受け入れられなかった。
さらに、市民ネットの議員からは、「すべての会派が行けるように枠を拡大できないのか。」との質問に、「当初、国際室の要請は3名であったが、2名増やしてもらったので難しい」のではとの答えであった。
また、「日中議連に入会していることが前提となる。共産党市議団は参加資格がないのでは」との質問も出た。
わが党の代表は、「2名の枠を増やすことには異議がある。国際室は、財政等を考慮し、3名枠としたものを無理に5名とした。さらに拡大する理由はない。しかも、増員分は議会費との提案には賛成できない」と主張し、「日中両党関係は文化大革命以来断絶状態であったが、7年前(実際には8年前)日中両党は関係を改善している」と主張した。
増員については、国際室への再要請と議会費での参加の方向で検討するとしたので、わが党代表は「異議あり」と主張した。


 前回からの課題である「日中友好の議員派遣」について、全会派の派遣として、7名の議員を派遣する。ただし、2名分は議会費を当てたい旨の報告があった。
 わが党代表は、「議会費で行くことについては問題がある」と厳しく指摘した。
 最終的に、各会派の派遣者の氏名を報告することになった。
わが党市議団は、以上の経過から「石家圧市友好都市締結25周年記念友好訪中団派遣」について、次のように対応する。

1, 厳しい市の財政事情や、増え続ける国保滞納者や就学援助児童・生徒、生活保護申請者の急増、追い打ちかけるような、老年控除や公的年金控除の廃止などで、年金に対する増税は、数倍から10倍にもおよび、市民の暮らしは深刻そのものである。よって、市民の暮らしの目線から、議会費を使って2名枠を増やして「派遣」することには同意できないこと。

3, 公募市民(20名)の訪問者は、長野市から2万円の補助で参加となっているので、議長は別として、議員の派遣費用も公募市民と同じ扱いにすべきであること。
4, 以上のことから、今回の「議員派遣」については、辞退する。今後の国際交流のための「議員派遣」は、議員の特別扱いはしないことを提案する。

                               以上





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最終更新日  2006年08月18日 21時40分24秒


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