日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2008年01月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 5年ほど前の12月の4時ごろ、「寒くて死んじゃう。」と議員控室に駆け込んできた初老の男がAだ。

雪の多い年で、駐車場では寒風で凍え死んでしまうと震えていた。
午後4時ごろで、1時間ほどで役所は終業となる。
急いで厚生課に飛び、生活保護の相談に行った。
しかし、住居がなければだめというので、知人の不動産屋さんに頼んでようやく借家を見つけ、間一髪で生保が取れた。
布団、机、茶碗など最低生活のできる一通りのものを用意して一件落着となった。
それから、今日まで大家さんや民生委員さんなどに助けられて暖かい日々を送ってきた。
ところが、大家さんから電話があり、Aのことですぐに来てほしいという。

Aの保証人となっている、市議さんに頼みたいとのこと。

追い出されてもすぐには、居場所は見つけられない。
そこで、危険なことをする人ではない。
いけないことはいけないときちんと伝え、教えてやってほしい。
分かる人だと諭した。
一緒に来てくれた、民生委員さんも面倒を見てきた立場から、同様のことを大家さんに伝えていた。
それにしても、かなり厳しい調子の大家さんの言い方に、放っておけないことを察知。
特養の入所など含めて、厚生課とも相談して対応したい旨伝えた。
話し相手もいなく、さみしいのであちこち出歩くのでご近所では変に思うのか。
周りの住民の温かい支援が欲しいものだが、なかなか。
簡単にはそうはいかないようだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月24日 00時16分38秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: