日本共産党 原田のぶゆきです。

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2012年04月05日
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午前10時 小雨

65年前、入学した思い出の深い地元の小学校だ。
校庭に植えられている桜は、このとき植えたもので老木だが、もう直ぐに見事な花を咲かす。

今日の入学式には75人の新一年生が入学する。
私は「…入学おめでとうございます。友達をいっぱいつくり、広い体育館、校庭で思いっきり遊び、勉強もしてください。交通事故には十分に気を付けてください。…」保護者には「…手塩にかけて育てたお子さんは、わくわく、希望に満ちて入学式を迎えたでしょう。しかし、不安もいっぱい。しっかり受けとめ、暖かく支えてやってください…」先生には、…「6年間、のびのび、元気に成長できるよう温かいご指導をお願いします…」と一言お祝いの言葉を述べた。


午後は中学校の入学式に出席。

北部中学校の入学式であいさつした要旨。

 新入生の皆さん、北部中学校にご入学おめでとうございます。

 地元の松木、寺沢両議員もおられますが、代表して私から一言ご挨拶を申し上げます。
 このよき日に、晴れて北中に入学された皆さんはもとより、手塩にかけて、大切に育ててこられた、保護者のみなさんに心からお祝いを申し上げます。
 昨年の未曽有の東日本大震災から、私たちは今、きずなを深め、力を合わせて困難を乗り越え、希望ある社会を作らねばと、思いを一つに立ち向かおうとしています。
 新入生の皆さんも、被災地のために何かしたいと、救援金など被災地支援をされたかと思います。
 春の選抜高校野球は、息詰まる熱戦が繰り広げられました。この大会に21世紀枠で、石巻工業高校球児たちが、震災で水浸しのグランドを整備しながら、折れそうな心を奮い立たせ、温かい支援に押され、初めて甲子園の土を踏みました。1年前の3月11日。震災は、石巻工を襲い、大きな爪痕を残したのです。
 野球道具はすべて流され、グランドに流れ込んだ大量のヘドロで、選手たちは「目の前が真っ暗になった」といいます。悪臭を放つ中、10センチものヘドロと格闘。一日中やっても畳2~3枚分しかできず、いつ終わるかわからない日々の中、他県の野球部員やボランテヤの支援でようやく練習再開にこぎつけました。
 石工ナインは、このような困難に見舞われながらも、県大会で見事に準優勝。21世紀枠ではありますが、あきらめず、自ら困難を乗り越え、甲子園への道を切り開いたのです。
 監督は、この震災の中、選手たちが身についたのは「どんな状況でも、あきらめない強さ、心の体力」だといっています。
 負けてはしまいましたが、一時は、5点をひっくり返す逆転劇を演じました。私は、この石工ナインから、人のきずなの大切さ、感謝の思いを大切にしなければと痛感しました。
 皆さんは、今日から、北中の生徒となりましたが、きずなや思いやりを大切にし、社会への見聞を広め一歩、一歩前に進んでほしいと思います。
 終わりに、校長先生はじめ職員の皆様の温かいご指導をお願いし、北部中学校のますますのご発展と、皆様のご健勝、ご活躍をお祈りし、入学された皆さんが、充実した学校生活を送れるよう祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。 ありがとうございました。






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最終更新日  2012年04月06日 18時27分06秒


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