昨日行われた衆議院選挙の結果が判明した。自民党の歴史的勝利となった。選挙が近づくにつれて、自民党勝利の予想が増えていった。しかし蓋を開けてみると、選挙予想の最大限の議席数獲得となった。自民党の勝利とは考えていたが、ここまでの勝利になるとは誰も思ってなかったんじゃないだろうか。しかも自民党自体も比例の候補者数が足りてなかった。本来であれば自民党はあと10議席ほどさらに獲得できていたようだ。
そして今日の日経平均株価はやはり最高値を更新してきた。選挙前の日経平均先物が暴騰していたので、これは予想通りの展開だ。しかし昨年から、ここまで日本株が上昇するとはさすがに思ってはいなかった。明日以降はどんな展開になるのか。
日経平均株価はアベノミクス以降は5000円刻みで推移してきた。現在の日経平均は5万6000円ほどになる。これは5万5000円という値を少し超えた数字だ。では日経平均は5万5000円と6万円のレンジに入ったのか、ということである。基本的には騙し上げということもあるので、まだ断定できない状況ではある。このまま5万5000円を割らずにいれぱ、日経平均はまた新たなレンジに入ったと考えることができる。しかし場合によっては利益確定の売りが入り、日経平均は5万5000円を割るかもしれない。それでも5万円台前半まで落ちてくれば、押し目買いも入ってくるはずだ。どちらにしても日経平均は強い状況である。もし日経平均が5万5000円と6万円のレンジにあるとすれば、今後は日経平均は6万円を目指すことになる。
ちなみに3月19日には日米首脳会談が予定されている。ここで何かサプライズがあるかもしれない。そうするとやはり株も乱高下する。さらに消費税減税の議論も進んでいくはずだ。日本経済にとっては何か良い方向に向かっている感じもする。長期的に見れば、日本株は買いだろう。しかし、日経平均の4万円から5万円のレンジは一度も調整が入っていない。ここの調整が入ったとしてもおかしくはないので注意は必要である。
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