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2016.07.30
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~ポプラ文庫ピュアフル、2013年~


 図書館と本が大好きな小学5年生、茅野しおりさんが活躍するシリーズ第2弾です。
 本編5話、エピローグ(紹介は省略)、そして番外編が収録された、連作短編集です。
それでは、簡単に内容紹介と感想を。

―――
「第一話 移動するドッグフードの謎」 ある日は図書館の外に置かれていたドッグフードが、図書館の中に置かれるようになっていった。なぜ図書館の中にドッグフードが置かれるのか?
「第二話 課題図書」 図書館で知り合った女性が、姪のために本を探しているという。わたしの課題図書が読みたい、というその言葉の意味とは?
「第三話 幻の本」 図書館近くの喫茶店「らんぷ亭」で話をしていたしおりと美弥子たちは、昔読んだ物語を探しているというおばあさんに出会う。物語を探すしおりたちは、意外なところでその物語を見つけ、戸惑ってしまうこととなる。
「第四話 空飛ぶ絵本」 講演会の帰り道、友人に声をかけたしおりだが、その友人は泣いていて、その日からしおりと話さなくなってしまった。彼女に何があったのか?また、風邪をひいた日に、母がほんの数分でしおりが読みたがっていた本を手にしてきた理由とは?
「第五話 消えたツリーの雪」 図書館ロビーに飾っていたツリーから、なぜ飾り付けの雪が消えてしまったのか?
「番外編 九冊は多すぎる」
―――

 第1巻に引き続き、こちらもとても楽しめました。
 特に気に入ったのは第二話と第三話です。第二話は、娘への接し方(本について)を気をつけなければと自省させられる作品。第三話は、素敵な運命を感じる話です。





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Last updated  2016.07.30 15:41:22
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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