成長日記

2005/10/07
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カテゴリ: 涼くん日記


『子どもには手をかけるのではなく、心をかける事が大切です』

最近読んだ本に書いてあった言葉です。

なんだか心に残る言葉だったのでメモを取りました。

涼もそうだと思うのですが、2才頃になると

第一次反抗期が始まるそうです。

なんでも自分でやりたがる。そんな時期。

沢山こぼすのに自分で食べる!左右反対でも自分で履く!!

もう掃除大変! 急いでいるんですけど!!みたいな感じですよね。

僕も、『あ~ん』、『靴履くよ足出して~』ってやってしまいます。

でも、子どもは、頑張っているんですね。一生懸命。

だから、『子どもには手をかけるのではなく、心をかける事が大切』

子どもの自分でやりたいという気持ちを伸ばしてあげようと思いました。


もどかしがっている時は、『どうしたの?』と一声かけてあげてね。

とも書いていました。本当にそうですね。


ま!気楽に、ノンビリ行きますか~
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最終更新日  2005/10/19 10:52:52 PM
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