2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
http://webnews.asahi.co.jp/ann_i_190331022.htmlより ロサンゼルスに留学中の日本人女性が殺害された事件で、アメリカ人の夫に有罪の評決が言い渡されました。評決を聞いた夫は、法廷のテーブルに頭を打ちつけ、怒りをあらわにしました。 脚本家を目指して留学中だった草刈福子さん(当時25)は2005年12月、自宅の寝室で腹など26カ所を刺されて殺害されました。夫で俳優志望のチェイス・ブラムレイジ被告(29)が第二級殺人罪に問われていますが、「犯行時の心神喪失」を主張して無罪を求めていました。 福子さんの父・草刈保廣さん:「やっぱり娘は死んでしまったから…。向こうの親だって、(陪審員も)分かってくれていると思うんです。(陪審員も)泣いてくれましたしね」 弁護側は、控訴するかどうかを含め、「ノーコメント」としています。情報提供してくださった特定の方、とても感謝しています。ハリウッドの特定の場所を通るたびに思い出す胸くそ悪い記憶。こんなやつを自主制作の映画に出してしまったがために、映像を見るだけで反吐が出るので編集をせずにクローゼットにしまってある素材映像。そのカセットテープを見るだけで、胃に火のついたタバコを直接押し付けられたような気持ちになる。人の命と、夢と、過去も未来も全てをごっそり消し去っておいて、「怒りをあらわにする。」余裕があるとは。彼は知らないのだろう。自分の娘の葬式に出席する両親の顔を。事件が起こる前に俺と俺の知り合いの携帯に残っていた数件の留守録に刻まれた彼女の苦しみを。苦悩を。無念を。
2009.03.31
コメント(2)
先週末の試合は、前半は6-17で負けていたが、後半の巻き返しで最終的に25-22の3点差で勝利。最後は瞬きも出来ない展開でした。裏話を1つ。自分は前半と後半10分ぐらい出場したのだけど、前半の途中で右側からかなりハードなタックルをくらった。その時に、左耳からポロっと何かが落ちたので見てみたら奥の方から出てきた耳くそだった(笑)ただ、最近かなり耳掃除はしていたので、奥の届かない部分からの遺物じゃないかと思う。スーパーリーグのタックルは耳くそをも吹き飛ばす激しさということでした。
2009.03.30
コメント(0)
タイトルの言葉を先週末にサンフランシスコでヘッドコーチに告げられ、その通りに明日、サンディエゴへ遠征だ。スーパーリーグ戦、チームとしてはシーズン3試合目、個人的には生涯2試合目。今シーズンの戦歴はチームは1勝1分け、個人的には1勝0敗(1試合目は仕事の都合で出れなかったから。)どちらにも黒星をつけるわけにはいかない。天気はおそらく超快晴。そんな天気に負けないぐらいの笑顔で帰ってきたいところだ。
2009.03.27
コメント(0)

寒空で風は強いが、雲一つないカリフォルニアらしい天気に恵まれた日曜日の昼。強風の中、試合開始のホイッスルが鳴り響き、初のスタメンに入ったスーパーリーグの試合が始まった。陣地は風下。試合前のウォームアップの時に試しにキックを真上に蹴ってみたらボールが遥か後ろまで飛ばされていくほどの風だった。前半の戦略は、たとえ自陣深く攻められていてもボールを蹴らずに、とにかく耐える。そして地獄の40分が始まる。戦略通り、ボールを持つ時間を出来るだけ長くとり、とにかくごりごりと攻める。地道で、ハードな時間が続く。とにかくボールを展開させずに、近場で攻め続ける。ターンオーバーも何回かあった。相手チームは向かい風と共に攻めてくる。ディフェンスラインも何回かブレイクされて、ゴールラインを背負いながら体を張ってとにかく止める。まさに体と体がぶつかりあう死闘が40分続いた。結局トライを1つもぎとったが2つとられて、ハーフタイムのスコアは5-12。負けてはいるが、集まったメンバーは誰も下を向いていなかった。風下の要素を考えただけでも、もっとやられていてもおかしくなかったからだ。そして風を背にした後半。まさに水を得た魚のように攻め込み、ペナルティーゴールとトライを重ね、最終的には25-12のスコアで勝利。ノーサイドの瞬間には全員が飛び上がって喜んだ。帰りのフライトを待っている間に空港で、空腹を満たすためにクラムチャウダーをすすっていた。すると、コーチが横に座ってきて一言。You did a great job. You'll do the same next weekend.その一言で、試合中に痛めた親指も、血がにじんだマウスピースも、価値があったんだなぁって思った。試合後の一枚
2009.03.23
コメント(0)
昨晩、テレビをつけたらたまたまWBCの日本対韓国の試合がやっていた。1つの大会でここまで同じチームが試合するというのもどうなんだと思いながら観戦していた。そこでふと思ったことがある。「強い」ってことはどういうことなんだろう?昨日の夜は日本は韓国に勝った。でも、その前には負けた。でもそのまた前には勝った。じゃあどっちが強いんだ?って聞かれたら、どっちのチームもWBCの準決勝に進出してる訳だから、「どっちも強い」んだろう。明後日の日曜日に、サンフランシスコでラグビーの試合がある。相手チームは今アメリカのラグビー界から注目を浴びているチームだ。一応うちのチームのライバルということになっている。うちのチームはというと、今シーズンからコーチが変わったのもあるのだが、まだ地に足がついていない状態というのが本音だ。プレシーズンの試合で2試合も負けてしまい、そして先週末の本番第一戦では、どちらかというと格下の相手に終了間際に同点に追いつかれるという結果。しかも、昨日の練習で突然スタメンで出場することを告げられ、試合2日前から緊張し続けている。スーパーリーグの試合に出ている選手の多くは現ナショナルチームか、元ナショナルチームの人が多い。フィジカルにも強く、そしてメンタルにも強いアスリートが集まっている。「強さとは?」答えが見えたら面白いのでは。
2009.03.20
コメント(0)
アメリカのドラマシリーズなどの舞台になったことで、日本でも知る人の多い場所、オレンジカウンティー。といっても広大なその土地の中でオシャレなショッピングスポットを見つけるのは至難の業だった。そんな折に、ある知り合いの人に相談した時に教えてもらったのが「Laguna Beach」というスポット。リサーチをし始めると、オレンジカウンティーのはずれにあるその場所は、山と海に挟まれた小さなエリアで、独特の魅力がたくさん詰まっている事がわかった。それから取材交渉に行くまでに時間はかからなかった。1週間もなかったと思う。ハイウェイを降りてから15分程渓谷の合間を縫って走ると、突然目の前に海が現れる。PCH沿いと、Forest ave、Ocean aveといった小さな通り沿いにずらっと並ぶギャラリーと、個人経営のユニークなお店、そして地元の人達が散歩をしているゆったりとした雰囲気に、例え日本からの観光客でもぬくもりを感じずにはいられません。夏に催されるアートフェスティバルを目当てに訪れるのもよし、週末にギャラリー巡りをするもよし。短いイントロの映像はこちらから。www.MO-LA.com
2009.03.19
コメント(0)
テキサス。すさんだ荒野を夕日を背負ったカウボーイが馬にまたがり走っていく。そんなイメージだけを持ってテキサスの大学に入学したのが1999年。ちょうど10年前だ。最初のルームメイトはテキサス生まれのインド人。名前はParth。何も知らない俺にクレジットカードの申請の仕方からアメリカでの車の買い方まで教えてくれたナイスガイだ。時は進んで2009年3月。テキサス州ダラスへ4日間の撮影に行った。朝の6時に起きて夜の3時に寝るという超過密スケジュール(っていうか訴えてやる!)の中、最終日前日の夜になんとか時間を作って現場を抜け出して、あのParthと再会。彼は運良くダウンタウンから数分のところに住んでいた。俺がテキサスからカリフォルニアへ移ったのが2002年で、それ以来会っていなかったのでまさに7年ぶり。テキサスに3年間いた間は、Parthはパートタイムの学生で自分で学費を払いながら学校に行っていたのでいつも極貧生活をしていた。寮でルームメイトの間は、ベジタリアンの彼は生のタマネギを部屋でむしゃむしゃ食べていた。そのおかげで部屋はいつもタマネギ臭かった。Parthは寮を出た後、家賃150ドルのぼろぼろのアパートにいたのだが、虫は出る、すきま風はひどい、さらにタマネギ臭いという見事な条件のもと、まさにサバイバルしていた。そして今回、ホテルまで迎えにきてくれて、うまいタイ料理を食べながら話に花を咲かせた。時間は飛ぶように過ぎ、俺たちは支払いを済ませて店を出た。車に乗り込むと彼は意外なことを言った。I'll take you to my houseアパートではない。確かに「house」と彼は言った。驚く俺を尻目に彼は車を走らせ、ダラスのダウンタウンから西に10分程いった所にある閑静な住宅街に入っていった。車を走らせている間に彼はその家を探すのにどれだけの時間を費やしたかなどの苦労話を聞かせてくれた。幾つかの候補から最終的に2つの家に絞り、迷いに迷った挙げ句、今の家に決めて契約書にサインをしたらしいのだが、そのサインをした次の日にダラスを嵐が襲った。暴風雨にさらされて街の木が倒されているニュースを見て、車に飛び込んだ彼は前日に自分のものになったばかりの自宅に向かった。そこにたどり着く途中に、もう1つの候補だった家の前を通過したのだが、その家の横に植えてあった巨木が見事にその家の屋根の上に倒れて、家を半壊していたのだ。血の気がひいた彼は、さらにスピードアップして、今の家に向かった。角を曲がった瞬間に巨大な木が目の前の道路を塞ぐようにして倒れていた。しかもその木は彼の家の前に生えていた木だ。が、運良く、その木は彼の家とは反対方向に倒れ、道をはさんだ反対側にある家の玄関まで達していたそうだ。そんなびっくりな話を聞いている間に、彼は一軒の家の前に車を停めた。彼の家は普通の家だった。中に入ると、床はフローリングで、壁には彼の好きなアートがいくつかかかっていた。3ベッドルームの1つは彼自身のマスターベッドとして使っていて、その他の2つのうちの1つの部屋は、巨大な映画鑑賞用の部屋になっていた。エンジニアの彼はサウンドに対するこだわりが半端無く、俺がテキサスにいる間も音響システムを構築してくれた。その他にも、広い裏庭があったり、キッチンには巨大な冷蔵庫があったりと、学生時代の彼からは全く想像がつかないものばかりだった。そしてもちろん、タマネギ臭くなかった。タマネギ臭くなかったのだ。
2009.03.17
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


