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2004年04月08日
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はいどーも!僕です。


さて、タイトルの「解の公式」


バイトで塾講師・家庭教師をやっていることは以前 この回 でも書きました。


この間数学を教えていた時の事、内容は「二次方程式」


もちろん中学生の二次方程式ですから、因数分解さえできてしまえば実数解はでます。


しかーし、その生徒は因数分解が苦手で、どうしても出来ないと言うのです。


そこで「解の公式で解いてもいいよー」と言ってみたところ「ポカーン」としてるわけです。


その子の教科書を見せてもらったところ、教科書ではコラムでちょっと触れているだけでした。





僕はその時驚いたと同時に猛省しました。。。


生徒が学校で習っているのはどこからどこまで、というのを把握せずに教えようとしていたわけですから。


反省
*************************************

ところで、「受験テクニック」として教科書の内容よりも高度な内容を暗記させ、使えるようにさせるのが塾の役割じゃないか!という方もいます。
親御さんに言われた事もありますし。


「どうか他の子が出来ないテクニックを身につけさせて欲しい」と。


けども、個人的には反対です。


「習った範囲内で頭を使って、問題を解決する能力」ってすごく大事なんじゃないか、と思うからです。


そりゃあ他の子が習ってない定理なり公式なりが使いこなせたら有利ですけどねぇ。


少なくとも因数分解につまづきがある子に教える内容ではないな、と思って、覚えさせたりはしませんでした。





現在30~40歳くらいの人はさらに内容が多かったと聞きますし。


ゆとり教育は実際のところ所得による教育内容の差別だ!という意見を見た事があります。


授業の内容が少なくなった事で、塾通いの生徒が増える。


授業が少ないから、受験を勝ち抜くために塾でも勉強させたいと親が思うからです。


しかし経済的に苦しい家庭はこどもを塾に通わせる事が出来ない。





なるほどな、と思いました。所得格差=教育格差に近づいているという事なんでしょうね。



ゆとり教育って何なんでしょうか。


完全週休二日が実現→授業時数減少→高校(特に私立)が入試に求める学力水準は不変→学校は行事を減らし、授業を。家庭は塾に通わせる


子供にとってのゆとりが実現されているのでしょうか。


個人的には、「土曜日の楽しさ」を知らない最近の小中生がかわいそうだな、と思ったり^^;


学校が午前で終わって、家に帰ってチャーハンかインスタントラーメン食べて(何故か土曜の昼はこれが多い)、友達と学校のグランドで野球・サッカーに興じる


これが僕の小学・中学時代の「土曜日の正しい過ごし方」でしたなぁ。。。






今回の日記、聞きかじりの知識と自己の狭い体験で書きました。


間違い、意見等ありましたらカキコお願いします。





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最終更新日  2004年04月08日 16時57分14秒
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