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2005年04月28日
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テーマ: たわごと(27734)
はいどーも。

大学4回生は今が就職活動の終盤かと思います。

自分は幸運にも4月の初旬に決まってあとは毎日ダラダラしてます。

一生のうちにある「重要な選択」のひとつがこの会社選び(もちろん通るか通らないかはあるけども)
ではないのかなーと。

しかしこの就活ってのは「企業と学生の化かしあい」という言葉に集約
されるものですね。

学生は無職になるのを避けるため、自分を守るために「御社が第一志望です」と
笑顔で全ての企業に言い、


もちろん「第一志望」と言わなくても内定をくれる企業も多くあります。
特にメーカーなんかはこの傾向があるかと

金融はそれに対して、とにかく「第一志望」という言葉にこだわっている気がします。

採用の時期が早いことがその理由かと思われます。

金融は多くが4月1日から一斉に面接がスタートし、5日くらいまでに多くが決着します。
メーカーは千差万別ですが、電機・機械なんかは4月5日~10日くらいにスタートするところが多いようです。


この状況を見て学生が考える事は「金融でどっか一つ内定もらって、本命はメーカー」という行動です。

自分の周りにもこのパターンのヤツが沢山います。

金融機関の採用担当者もそれを分かっているからこそ、「第一志望」で「内々定貰ったら就活をやめる」人材の見極めに必死なんでしょうなぁ。。

********リクルータ制********
某都銀のリクルータの「囲い込み」の激しさは有名です。

そのOB社員のことをリクルータと言うんですね。
それでリクルータは、採用がスタートすると毎日学生を電話で呼び出し、多い場合、一日で5人くらいの社員に次々と会わせる。
多くの学生が、4月のはじめには一日に2~4件くらいの選考が入っているため、
このリクルータに力を入れると他の企業を辞退せざるを得なくなってしまいます。
また、面談の中で「次の予定がある」と言うと、「手帳見せて」と言って、他の志望企業や面接日程をさりげなくリサーチする。



握手をして内々定という形になると、そのリクルータの目の前で他の選考途中の
企業に断りの電話を入れさせられたり、
面接対策に取っておいた自分のエントリーシートのコピーを「もうこれ要らないね~」と
破り捨てたりもするらしいです。

というわけで、リクルータにも良い所、悪い所両方があります。
本当に第一志望であるなら、多くの社員の話を聞いて、企業や業務に関する理解を深めた上で人事との面接に臨むことができます。
また、自分の担当のリクルータの方が素晴らしい人であったり、また逆にちょっと合わない人であったり、という事もあります。

********まとめ********
教訓1:4月第一週は金融機関が軒並み、毎日選考活動をします。リクルータにしろ、オープンにしろ、毎日そこへ足を運ぶ事になります。
他に志望度の高い企業があるならば、その週に面接を入れてはいけない。

教訓2:自分の身を守るために、実際はそうでなくても笑顔で(または真顔で)「御社が第一志望です」と言えるように。また、その時は絶対目を逸らしたりせず、悩むそぶりも見せずに本気であることをアピールしよう。

教訓3:面接に必勝法なんて無い。あるところではウケのいい話でも、他では全く反応無しなんてことはザラです。自分自身で自信を持って言える「自己PR」「学生時代にがんばったこと→それで得たこと→企業でどう活かすか」をあらかじめ練っておく。
ただ、言う事を丸暗記するのではなく、会話の中で自然に話せるように。

教訓4:それでもあえて面接に必勝法があるとするならば、「元気良くハキハキと」「姿勢を正して」「笑顔を交えて」話す事。
緊張していてもあえて堂々と「俺を採らなきゃ誰を採る!」くらいの意気込みを秘めて、上記のような態度で面接に臨みましょう。

教訓5:説明会や面接で会った社員の名前とその人の仕事の内容は企業ごとに整理しておこう。
後々、面接やエントリーシートに「○○事業部の△△さんのお話を伺って~~」と使うことが出来、本気さ・熱心さをアピールできます。

*教訓2はこれが絶対必要な企業とそうでない企業があります。自分はそうでない企業で無理にこれを言って、失敗した事もあります。
なんせ相手は百戦錬磨、何百何千の学生と会ってる面接のプロですから。
ウソだと分かってても「第一志望」と言ってくれる学生を採るところでこの効果は最大になります。
面接の中で、また先輩や友人からの情報を使って、その辺りを判断すべきです。


すべて完全な私見ですので、「おまえの言うとおりにしたら失敗したぞ!!」と言わないで下さいね。





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最終更新日  2005年04月28日 11時58分39秒
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