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学生のころ、地理の時間に地図によっていろいろな図法があり、それぞれ用途によって一長一短あるというのを習ったことがあります。
もともと球形の地球を平面に表すのだから、なんらかの制約があるのは無理なからぬことですが、例えば最も見慣れた世界地図はひとつはメルカトル図法だったりします。グリーンランドが異様にデカクなるヤツです。習った頃は、面積は不正確だし、(後で述べますが)2点間の最短距離がやまなりのカーブで直線じゃなかったりで、コレじゃ使えないじゃん、なんて思ったりしてましたが、直線で結ぶと、常に緯線経線との角度が等しくなる、つまり方位磁石を頼りに航海するには最も都合がよかったりすることを教えられて、へぇーなんて感心したりしたものでした。
でもそれゆえに、太平洋の海原を東に望むと、「この先はアメリカ西海岸」なんて錯覚無意識に起こしてたりするんですね。
そんな最短距離を示図法がタイトルの「正距方位図法」で、中心からの距離が正確な代わりに、日本が中心だった場合、南米が形思いっきりひしゃげてたりします。無線やってる方だと、ローテーターで見慣れているとは思いますが、普段目にする機会はあまり多くない地図です。これで見ると、例えばヨーロッパ行くのに最短な距離はいわゆる「北廻り航路」で、チャンギ空港でトランジットな南回りは結構な遠回りになることがわかります。
北の共和国が何やらトチ狂ってますが、着弾点が稚内沖とか、沿海州のナホトカ沖とかになってます。北が勝手に同盟国だと思ってるロシアに事が及ぶリスク犯しながら、なんでワザワザ・・・と最初思ったのですが、この地図で見ると日本と北の共和国は距離的に近いので中心ずれてても許容範囲勝手に納得して、北から着弾点までを繋いだ線を延長していくと、先にあるのはアラスカ・・・なんて謎解きもできちゃいます。
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