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昨日に引き続き…
音楽隊による演奏の最終調整です。この日の演目は、チャイコフスキーの「1812年」。冷戦期には、仮想敵性国家の曲なので演奏しなかったという噂もありますが(ホントかいな?)。
タイトどおり、この曲は19世紀のナポレオン軍のロシア遠征を題材としたもの。祖国への祈りの旋律から始まり、ナポレオン軍の侵入(当然不安げなメロディー)、ロシア軍の奮戦~敗走(ここではナポレオン軍を象徴するフランス国歌がファンファーレとなる)、冬将軍の到来とともにロシア軍の反撃、ナポレオン軍の抵抗、次第にロシア軍が優勢になる場面では次第にフランス国歌が弱弱しくなり、ナポレオン軍敗走~祖国勝利のラストはロシア正教の祈りの旋律とロシア国歌(プーチンが改変する前の帝政ロシアバージョン)でフィナーレ・・・という展開の15分ほどの曲です。
注目すべきは、この「凱歌」の場面で、祝砲に本物のキャノン砲を放つこと。室内演奏では無理なので打楽器を使うところなのがが、朝霞駐屯地での演奏会では空砲とはいえ、実際に「祝砲」撃って「楽器」として参加していることです。
朝霞以外でこれを敢行するのは、ここが初めてだそうです。
ここではまさに「楽器」と化しています。とはいえ発射の際には大音響が響きますので、発射前にはプラカードでギャラリーに予告していました。ティンパニとは桁違いの大音響!迫力満点です。
救護車です。実際に入ることが出来、応急オペまで対応可能な医療機器が完備されています。
74式も、操縦席が一般公開されています。この辺り毎年恒例です。奥では文化会の展示を行っていました。
来年はもっと早く出かけていいポイントで観ないと
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