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まず、いつものようにベッドサイドテーブルの上で具材を切り、ポータブルガスコンロで鶏肉から煮ていきます。
しっかり灰汁を取って、まずは煮えにくい大根。
大根が透き通ってきたところで、粉末の鰹だし、醤油、みりん、日本酒を入れて味を整えます。
次に白菜。野菜が煮えたところで、主役のうどんを入れます。
火が通ったら油揚げとネギを加え、最後に卵を落として完成です。

鶏だしと鰹だし、野菜の旨味が相まって、思っていた以上においしい出汁になっていました。
今日のうどんは、いつもの冷凍うどんではなく、近所のスーパーに製麺所が卸している袋入りの茹で麺。
家庭用うどんは冷凍うどんが一番、という長年の固定観念がありましたが、これが美味しい。
ほどよいコシがあり、鍋焼きとして煮込んでも柔らかくなりすぎない。「もちもち」というのがぴったりの食感でした。
具だくさんの鍋焼き風うどん鍋。お腹いっぱい、大満足です。
ごちそうさまでした。
一方で、治療4日目となる今日は、体の動きに少し不安を感じる場面もありました。
トイレやベッドサイドで衣服の着脱のために立位をとっているとき、右足が膝折れして、ヒヤッとする瞬間がありました。
実際、トイレでは膝が折れて、そのまま便座に座り込んでしまいました。
ボツリヌス治療によって筋緊張がゆるむ一方、体がその変化にまだ対応しきれていないのだと思います。
今は動きの変化を慎重に見極め、腕での支持をしっかり確保し、無理せず安全に生活できるよう気をつけて過ごしていきます。
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