その姿がよほどヒマそうに見えるのでしょう、お子様方から遊びのお誘いをよくいただきます。
その度に小ちびが危険なことをしないようにこの場にいなければならないことを説明しているのですが、数人に一人の割合で中々あきらめてくれない子もいます。
その子もそうで、一緒にダンゴ虫を探そうと言って執拗に食い下がります。
「だって、ひとりでいったらかいじゅうがでるかもしれんもん…」
怪獣が出るの?そりゃー大変だ。
そう返した母にぷっとほっぺを膨らませて「ちがう!」と猛抗議。
「かいじゅうじゃない!かいちゅう!」
かいちゅう… 回虫!?
「ながーいやつだよ!」
のおぉぉぉ!?
何でそんなものをご存知なのですか、4歳児。
そしてどうしてそれが幼稚園の庭にいると信じてしまったのですか、4歳児。
母の頭を疑問符で一杯にしたまま、彼女はダンゴムシを探しに行ってしまったのでした。
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