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遊星。.:*・゜さんコメント新着
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知り合って十年ほどになる私の知人は声楽の先生です。
もう、その歴は、約50年以上にもなるとのこと。
今はもう定年でやめられたが、彼女は某音楽大学の声楽家の教授でもあった。
今日は、その彼女からお誘いを受けて、久し振りに声楽の音楽会に行って来た。
今日の演奏会は、~~喜寿をお祝いして~~というものだった。
喜寿って言ったら・・・ 大変なお年ですよね。 生徒には、いつも80歳になっても歌い
続けられるように、と ずっと教えて来た、とプログラムの最初のページに書いてあっ
た。 その名の通り 彼女は今夜は三曲ご披露してくれたが、今日の‘作品’は三曲と
もとっても感動的な ものだった。 特に一曲目、ドナウディ作曲の「ああ愛する人
の」 は、歌い始めて すぐに私は感動の涙が ・・・ どうしてかな?
二曲目は、ティリンデッリ作曲の「おお春よ!」
最後の曲は、トスティの「セレナータ」 どの曲も本当に素晴らしかった。
喜寿といえば、77歳ってことですよね。 かつてはたくさんの有名な音楽家さんたち
との 共演もあった、と、いつも電話などではおしゃべりの中で聞かされて来たが、
今 日、実際の 歌声を聞いて本当に胸打たれるものがあった。
他の生徒さんたち皆様どの方も 相当にお上手な方ばかり。 若さも手伝って感動的
な歌声ばかりが続いた。 芸術に全エネルギーを燃やし一心に歌い上げる、その彼
女たち、彼らの姿を拝見するに つけ、ジーンと胸が熱くなるものがあった。
歌い終わって、出て来た彼女に、私はひとこ と 「涙が出ました!」と。
彼女も私の気持ちが分かってくれたのか深くうなづいてくれた。
彼女とは、お父様の代からの知り合い。 お嬢様お二人もこれからが期待される
芸術 家さんたちだけれど、これからも体にだけは気をつけて是非、頑張って欲しい。
やっぱり、音楽ってほんとうにホントウに素晴らしい~!
