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遊星。.:*・゜さんコメント新着
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友人からいただいた、このお誘い、東フィル2009-2010定期演奏会に行って
来た。 この演奏会、どういうわけで私のところにこの‘ご招待状’が廻って来たこと
やら全然 意味が分からないのだけれど、とりあえず、言われるままに行ってきた。
席に行って みたら、まぁ、なんて素敵なところ!
サントリーホールはもう何度も行ったことのある演奏会場 だけれど、こんなに素敵な
ところは、過去、あんまりなかったのじゃないかな?
指揮者:川瀬健太郎氏 ピアノ:中村紘子氏
第一ステージ シュレーカー作曲、歌劇「烙印を押された人」より序曲
第二ステージ ベートーベン作曲、ピアノ協奏曲第五番変ホ長調「皇帝」
ラストステージ ベートーベン作曲、交響曲第五番ハ短調「運命」
この演奏会のメインは、ラストステージの「運命」だった。 いつも聞いているこの
名曲だが、指揮者のエネルギーに満ちた演奏は、私の心は初めから終わりまで
ずっと 感動の渦だった。 そして、私にとっての 圧巻は、勿論、中村紘子氏のピアノ
独奏だった。 弾き始めすぐに感じた ことは 衝撃的な音作りだ。
高音部分、弱音部の繊細さ、音の美しさ・・・ 右手のトリルの、ナニにたとえたらよい
のか。 ちょっと悲しみと憂いを持つ美しさと 例えた らいいのかな? 右手で弾いて、
左手で指揮をする・・・??? そんな彼女の弾き方にちょっとビックリしながらも好感
が持てた。 格好良かった! 1984年生まれの若手のホープ、川瀬健太郎氏と
益々磨き抜かれたピアニスト 中村紘子 氏の取り合わせだったが、見ていて&聞いて
いて実に感無量な気分に なったものだ。 指揮者の川瀬氏って1984年生まれって
言ったら・・・ナント 今 26歳っていうこと~? すごい!
もらっていたチラシには、「未来のマエスト ロがステップアップする記念すべき一夜
に、みなさんが立ち会えるかも知れないとい うこと です」と、あった。
ピアニストの方、素晴らしい演奏だったことはもちろん だけれど、終わっ てステージ
を後にする彼女の 姿 はやっぱり‘女王様’って感じだった。
彼女がご健在で演奏を続けられる限り、 見守って 行きたいとつくづく思ったものだ。
写真はあまりよく写ってなくってごめんなさい。 光って しまって・・・m(__)m