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ガイジンさんみたい、とよく似たもんで、やはり白人、ヨーロッパ人のことである。
これにアメリカ人が入るのか?ヨーロッパ人としてはアメリカとは切り離してほしいだろうけど、日本人にしてみたらどっちもガイジンである。
さて、バター臭いとは決してほめた言葉ではない。「臭い」というのと、そのひつこさがある。ヨーロッパでは、バターは本物のバターであった。こってりとした味とコクのある本物の牛のミルクからのバターであった。それが現在では、庶民の敵コレステロールのせいで偽バターが流行ってしまっている。つまりあの臭さ(臭いとは感じない)がないのである。ミルクも殺菌殺菌で何の味もない液体になりつつある。オニオンの金曜日のアイス屋さんが一度本物の生クリームを出したら、客からつっ返ってきたそうな。。濃すぎるのと牛乳独特のニオイが臭かったそうだ。
早い話が本物は流行らないのである。本革より合成皮革が流行ったように、本絹よりもナイロンがもてはやされたように、(ちょっと古かったか。。)偽者が好まれるようである。ことわっておくが、ナイロンはもちろん本物のナイロンで、合皮は本物の合成皮革である。よってポピュラーなのは、本物の偽バターである。
本題はこちらの人の傲慢さと謙虚さであるのだが、もう少し考えてからにする。
本物のバターの風味でやられてしまったようである。
ドイツ人と日本人の顔について討論したことあるが、彼は日本人の顔がジャガイモだと言ってひかない。そこで、ちらっと浮かんだのだが、本物のバターをほっかほっかのジャガイモに乗せてするのは、、、やはりバターは臭くなく、いい匂いではないのだろうか。。。ケーキだって断然風味が違う。
追記:少しだけ調べましたが、バター臭いというのと、バタ臭いとは日本語では区別されているようです。油のバターが臭いのはその匂いがする料理関係というほうで、バタ臭いがそういう雰囲気や格好、顔つきのほうですね。後者は本当にニオイがするわけではないようです。しかしながら西蔵ではお茶にバターを入れて飲んだりと、よくバターを使います。そっちのほうがバター臭いでしょうか。。音を伸ばして意味を変えることが出来る日本語の例ですね。
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