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こっちも気が遠のいていたのかしら?ね。
最近、なんやらワサビにご執心のようで、シャーベットからアイスからキツメ、ユルメと試行錯誤やっているようである。
最初の頃のワサビは本当の、つまり生ワサビから作った本格的なものであって、オニオンのお気に入りのひとつであった。それが去年あたりから、ある日本レストラン(すでに注文を受けた抹茶アイスやゴマアイス)の影響でワサビ感覚も変わってきたのである。
粉ワサビを使っているのである。前の生ワサビの辛さとは違うのである。オニオンにとっては生のほうが断然好いのだが、おじさんずっと粉に凝ってしまっている。
そして、今度初めてというか、あんまりしないのだが、ブレンドフレーバーをワサビ基調でこしらえたのである。味はワサビのかおりがふわーーとして、(トップノートがワサビ)ミドルノートが次のちくちく感覚の橋渡しのような微妙で、どことなくなつかしいような酸っぱさでエンディングである。
名づけて「やまと」である。ブリュッセルにあるラーメン屋さんが「やまと」なのだが、何の関係もない。
日本人の遺伝子を持って味見されても、おいしく出るかどうかはオニオン責任もたないが、かえってこっちの人たちには受けるかも???ってな味である。
19日から21日にかけてスローフードの催しがあるせいで、おじさんは研究しているのである。人間は常に何かをやらないとならないのかも。。