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オニオンの住む ベルギー
でも民族移動があったわけでもなく、空から降りてきたわけでもなく、地元民族からなっています。ヨーロッパは陸続きなので、国境を越えて争いあう事が多く、そうやって国土を獲得していくのです。島国の場合、イギリスや日本は海から侵入するか、空から落ちるかしないとならないのでやっかいですから、大抵の場合侵略されずに、国内紛争というので済みます。しかし暴力や非道な戦いになると他所へ頼るわけにもいかずに孤立してしまいます。
なぜ、人々は戦うのでしょう?土地をとるため?名誉の為?
土地がコンゴのようにダイヤモンドや鉱物が豊かだと狙われやすいですね。実際そのためにコンゴはベルギーのものになり金目のものは国外へ運ばれて、民族の争いと貧困が残されました。コンゴの人たちはどんどんベルギーにやってきますが、上手くやった人だけが勝ち組、移民扱いもうけられない人は負け組みとしてこの小さな国にいます。
フランスにも同じ様な現象があります。例えば、マルセイユには今もアルジェリアやモロッコからやって来た人たちの村があります。
これだけではありませんが、日本にも海を越えてやってきた人たちがいるでしょう。もう随分前のことですが、オニオン一時帰国(ソウル経由)をして大阪の空港に着いた時、最後のゲートが「税関・パスポート」でした。幼い息子と一緒だったので、結構早く通る事ができましたが、(何故か外国人の列に入っていました)、オニオンたちの前の親子に係りの人はパスポートを見て、「国に帰ったほうがいいよ、ここから引き返しなさいよ、悪いことは言わんから。。」でも母親の方は何を言われても「はい、はい、はい、、」とひたすらに頭をさげていました。彼女らにビザはありません。旅行者として日本に入ってきたのです。でも全然旅行をしている風ではありません。とにかく彼女は子供と一緒に通過したみたいですが、他にも同じ様な人たちがいて、時間がかかっていたのです。
そんなことが毎日世界のあちこちで起こっています。アフリカから釣り船ようなものに乗って命からがらでヨーロッパに入り込む人たちもいます。
民族移動の問題は、正確な数が把握できないだけやっかいです。
話がベルギーからそれてしまいましたが、
VIVE LE ROI!
(王様万歳)
朝、真っ白。。 2025年02月17日
また雪かも。。 2025年02月16日
バスは来なかった。。 2025年02月14日