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日本のNTTに値するベルガコムは、ベルがいつも混んでいるのでベルガコムとなったのでしょうか。。
状況は回復せず、依然としてテクニカルサポートの電話は誰も出ません。月曜の朝はまだ早すぎるのでしょうか。。電話に費やす時間がもったいので、夕方にイタリア語のレッスン前に街にあるベルガコムの店舗へ出かけてなんとか対処するようにしてもらいます。でなければ、どうにもできません。引っ越すか、一度キャンセルしてもう一度ラインを繋いでもらうか、ですが、このラインを繋ぐ作業って20年ほど前は2年半からそれ以上待たされていたのですよ。大半はそこいらであきらめるのですが、それでもなお待って3年後にひいてもらったって。。今は一週間以内らしいですが。。携帯電話があるからね。。
日本人からしたら非常識なので、駐在員なんかは、裏金をテクニカルの作業人に渡して即日繋げていたのを思い出します。。オニオンはその現場目撃しましたから。。今は無いニウルという店の店員の弟がやってくれるとかいうことで、彼女にそっと封筒に入ったお札をレジのうしろで。。
でも運良ければ、近くを他の用事で通った係員が寄って繋げてくれることもあります。オニオンは15年前には2週間でつながるというラッキーでした。しかし、予定の日と言ってもその通りに来たためしがなく、待っても待っても来てくれないことだってあります。クレームをつけて(電話ですけど)怒鳴り込めば回線設置費を無料にするとか言いますが、実際何もなく、請求されます。そしてまたまた文句を言い続ければ、あぁ、わかったよ、とめんどうくさそうに対応します。それがベルガコムです。言葉が、つまりフランス語かオランダ語ができなければ途中でプツリと切られるまでです。
ここまで読まれたら、なんてひどい国だと感じられるでしょう。日本人からしたら「ひどい」ですが、ここでは日常茶飯事です。そういうのに毎日戦って生き抜かなければならないのです。日本は至れりつくせりの国、しかし外はそんなもんじゃありませんよ。ここに住んでいるとほんと、たくましくなります。もりもりです。スタミナ剤なんて飲まなくても。。
「乙女の懐」の報告は、これが片付いてからです。今夜には片付いてくれることを祈ってやみません。どうせベルガコムの契約はキャンセルすることに異議なく決まりました。ファックスはあきらめます。パソコンにソフトを入れれば使えるでしょう。
今回の一件では、オニオンだけがこんな思いをしているのかとも思いましたが、そうではなく、これがベルギーの当たり前です。電話だけでなく、殆ど万事がこういう具合です。ツーリストでさっと素通りしていたら絶対にわからない裏事情です。
朝、真っ白。。 2025年02月17日
また雪かも。。 2025年02月16日
バスは来なかった。。 2025年02月14日