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さてこのへんで登場してもらいましょう。これはラオラの目です。
彼女はデジタルカメラってのを使ったことが無く、カメラってのは穴を覗き被写体を見て撮るものだと思い込んでいます。この時も、ローマのユダヤ地区へ案内してくれたので周りの風景と一緒に撮ってくれと頼みカメラを渡しました。
彼女は何故か、見えない見えないと繰り返し。。何でもいいからこっち向いてシャッター押して、といい加減に言いました。太陽の陽がまぶしくて彼女がよく見えませんでしたわ。。
ちゃんと撮れているか、また来て撮るなんてことは出来かねるのでオニオンはカメラを確認しました、ら、、↑のこれが
彼女に見せたら、今でもフィルムを使うアナログカメラしか知らないもん、と。。
記念に残しておきました。が、そのせいでユダヤ地区を撮るの忘れてしまいました。そのあと笑ったの笑ったのって久しぶりでしたそこは今では観光地化していましたが、アントワーペンのユダヤ人街とはまた別の雰囲気でした。栄養たっぷりというケーキのようなものがあったのですが、列が長くてパスしました。
ローマ滞在中、ろくなものは食べていませんが、

さきほどの目の持ち主のラオラです。この日だけ彼女と一緒出来まして、オニオンは二回目の朝食をとりました。朝早く気にいったカフェー、マスターが男前でしたが、でリストレト最後なので二杯、カフェルンゴを一杯立て続けに飲みましたでね。。ラオラとは10時くらいで、彼女はまだだったのでおつきあいでしたが、コーヒーは↑これがルンゴの量です。リストレトとなるとペロッとコップの底に何か残っているって感じです。
イタリアの外では殆ど、リストレトと言ってもこれと同じ量のコーヒーを湯で薄めているだけです。一度このカップの底を味わったら、もう他のところで注文したくなくなります。
苦さといい、風味といい、ちょうど一杯がいいです。オニオンは数杯飲み続けましたが。。一緒に菓子パンを食べますが、中にジャムが入っていないもので砂糖がかかっていないものはシンプレと言わないと超超甘ですよ
さらに(朝ではありませんよ、↓は夕刻です)

街で立って随分食べたのですが、片手で写真を撮るのは難儀だったので落ち着いて↑を注文しました。ブリオッシュと一緒に注文しましたら、ブリオッシュはサービス、つまり只でした。アイスクリームも黙っていると生クリームをぐんぐんと盛られてしまいます。
フレッシュなフルーツのアイスがとても美味しかったです。とはいえ、どこも美味しいのでなくて、ピカッとくる味は数か所でした。有名なところは列が長く、ごちゃごちゃしていました。殆どアイスばかりで食事したようなものです。栄養になっているのでしょうね。。
よって食べモノもアップはありません。今回食べに行ったのではないので、あしからずです。
最初の夜はちゃんとレストランへ行きましたが、ソースのかかったパスタとレモンのかかった薄肉、一番美味しかった青い野菜で草の根っこのようなもの、ティラミスなどは全く普通の味です。パリやブリュッセルでも味わえるモノでした。伝統的料理屋ってのは、今回一人旅だったのであえてパスしました。ローマってとこでは一人で食事に行きません。
それでもガイドに載っていた有名な美味しいというピザ屋へ行きましたが、鼻であしらわれました。その真向いもピザ屋さんでして、ガラ空きでしたが、ピザは結構美味しかったです。とにかく、ブリュッセルより安くて新鮮だったのです。
イタリア料理ってパスタとかピザだけなら焼きそばやお好み焼きでしょ。。もっと伝統的なモノなら肉が珍しかったり、オリーヴオイルが一杯だったり、、、高級レストランのイタリアンを外国で食べても同じじゃん、というのがオニオンの意見です。とにかくイタリア人は食べて、しゃべって、歌っての民族みたいで、テレビでも料理の番組ばかりでした。それも金髪の姉さんがエプロンもせずにそのままやるという。。最近のイタリアでは料理も材料が見直されていて、スローフーズとか、健康的なモノが流行っています。味付けもシンプルになりつつはあります。でもラオラはあんまり食にこだわらない人なので、今回はそっちのほうは避けました。海岸へ行った時、ビオレストラン(自然食レストランとでも言うか。。)があり混んでいましたが、オニオンは隣のアイス屋さんで腹ごしらえしました。実際あちこち歩いて移動しているとレストランで過ごす時間がもったいないので。。イタリアもフランス並みでレストランやピッゼリアは営業時間が決まっていて、いつでもほいほい食べることができませんでした。サンドイッチ的なものはありますが、量というか、ヴォリュームが結構あります。テイクアウトのおかず屋さんで一度ピザみたいなにを買いましたが、おいしいけどお腹が本当に一杯になりました。
やはり料理ならフランスと中華ですね。
まだ続きますよ。。
ラオラとの縁は30年ですが、当時彼女の結婚相手を探したというオニオンです。またその話はいずれ。。
ファ-ニエンテ。。farniente 2026年05月09日
まだパリ。。 2026年03月22日
改装中のポンピドゥーセンター。。 2026年03月21日