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チョコレートは好きですが、そこそこというところで、糖分の比較的少ないモノを時たま味見するくらいです。でも年末とイースターになると、街にはチョコレートであふれるようで、手を出せばチョコにあたります。。
ここはベルギーですから、品質が良いモノがそろっております。しかしながら、パリの高級チョコは依然としておいしい、高いけどおいしいのです。この夏マカロンのアイスクリームサンドに出会ったP・HERMEにしても、美味しいモノはパリの方が多いようです。換言すれば、目につくように店が出ているのです。店は「見せる」からきています。見せてくれるので、そこに惹かれていきます。視覚に訴えてくるのです。一度ウィンドーに立てば、いつのまにか中に入ってしまっているというマジック、です。そして知らないまに財布を開けている自分、納得している自分があります。・・・・でも後悔したことありませんでね。。
とまれ、先日アイス屋さんのお薦めでサブロン広場(別名チョコレート広場)のニューフェイスPATRICK ROGERのチョコレート屋(というか、ブティック)へ行ってきました。
場所がなかなかわからなく、またあのおじさんにかつがれたか。。と思いながら、それでも気になるので広場の周りを一周していると、なんだか人が列をなしてゾクゾクと入っているところがありました。ミューゼなのかしら。。団体客みたい。。
入り口はブルーですが、何も看板が無いようで。。一瞬、オニオンはここかも知れないと思いましたが、それにしても。。
そこだったのです。中は結構奥が深く、人がミューゼのようにぐるりとチョコレートの作品を巡っていました。そして見るだけで、次々に出ていきました。店の人も素知らぬ顔で動いていました。ディスプレーをやっているみたいでした。。
壁に並んだ板チョコは、チョコレートの世界の有名産地がずらりとあって、値段は5ユーロから8ユーロほどが板チョコでトリュフ150グラム13.5ユーロとか、フルーツジェリーとかマロングラッセとかですね、全部そこに値段がつけてありました。高級チョコレート屋では普通値段はついてないのですが、ここはわかりやすく、店の人にいちいち聞く手間がはぶけました。さらに、棚の高さがオニオンでも普通に読めるようになっていました。
オニオンの選んだのは、板チョコ、エクアドルとカライブの66~70%とパプアジの75%でした。もっとカカオの80%以上のがありましたけど、70%くらいが一番好きなので。。
さらに、ぴすたっちおが三つ並んだチョコレートでコーティングしたアーモンドのあんこにぴすたっちおを混ぜてあるモノ、さらに、お決まりトリュフ一袋とライムの色が美しい宝石のようなチョコ一個(一個だけマニェットつきの箱に入れて4ユーロ)でした。
1ユーロは今、103円ほどです。
来週アイス屋さんに報告しに行きますが、彼によるとマルコリーニより高いということなので、マルコリーニでも払ったことない分使いましたので何を言われるか。。でも美味しかったです。マルコリーニなんて色気のないチョコ、岸和田弁では「にくそい」と言いますが、いつも前を通ってもそのまま通過のオニオンですが、ロジェさんのチョコは、トリュフはほんまに美味しいでねぇ。。
パッケージがまた、スマートです。さらに、場所がマルコリーニ店のすぐ横なんです
写真が無いので申し訳ないですが、いつのまにか味を覚えてしまったオニオン息子も満足の味でした。
広告費は一銭ももらっていませんが、フランスの肩をもってしまいました。。ベルギーのは材料は良いのだけどプレゼンテーションが重いように感じます。ちょっと雑なのぉ。。
フランスで生活したオニオンでもありますから、今回はフランスのガストロノミーに一票ですフォアグラもなんだかんだと言ってもやはりフランスのが美味しいと感じますにゃ。。
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