PR
小学4年のとき足利先生に質問した。その答えはなんだったか忘れたが、今なら説明できる。
太陽光線には7色が含まれている。それが束になって大気圏に入ると色々な物質にぶつかる。雲がない晴れの日には空気を通過する。空気は窒素、酸素、アルゴンなどと水蒸気からできている。これらはみな非常に小さい。原子の大さは約1×10^-10m、水分子は3×10^-10mほど。光の波長よりずっとずっと小さい。
青の光は0.45×10^-6m
赤の光は0.70×^10^-6m
分子や原子、水蒸気よりはるかに大きい。するとどうなるのか。
光は散乱される。 散乱される光の強さは波長の4乗に反比例するという性質がある。これをレイリー散乱という。
そうすると波長の短い青の方が強く散乱される。
(0.70/0.45)の4乗=9.4倍
約10倍も青が強く散乱される。すると太陽光が地表に届くまでに青の成分が散乱でばら撒かれて、赤に勝つ。空が青く見える理由です。「地球は青かった」と言ったのは人類初めて宇宙に行ったガガーリン大佐(ロシア)だった。
じゃあ、夕焼けが赤いのはどうして?
空気の層が長くなると、青は散乱されるのは同じだけど、目に届くのは生き残った赤の波長になる。夕焼け小焼けあした天気になあ~れ。
雑学は脳のオアシス。
脚がつらなくなった Mgのおかげ 2026年07月31日
地学を学ぼう 荒れる地球環境の理解のた… 2026年07月29日
大型を取消し普通車に変更/追加の費用は… 2026年07月28日